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2020年12月に書かれた日誌

2020年12月09日

コロナの冬

西條です。
ハロウィンを過ぎてクリスマスシーズンになりましたが、COVID19の猛威は収束どころか依然一進一退の攻防中。ワクチンが出てきましたが、果たしてどこまで信頼できるものなのだろうか。思ったより早いワクチンの開発にちょっと疑問が湧いており、飛びつく気にまだならない。東京の感染者数が過去最高を記録しています。GOTOトラベルで来年の旅行を予約したのは数週間前。どうしよう。。。。現在様子見のままですが、やはりキャンセルしなければならないのか。く、くやしい

恐れていても何も始まらない。確かにそうだ。数週間前、法事で宮城に向かい温泉宿に泊りました。温泉宿は感染対策をしっかりやっていた。ディスタンスと消毒とマスク着用と。広い食事処に数グループのみの席。新幹線はやはりそんな中だからか空いていて、閉鎖された空間、乗客は皆マスク。ウィズコロナは意識されていると感じる。それでも感染を防ぎきれないのだからほんとにこのウイルスは最悪。打つ手がもうないよねと思う。とりあえずそれから二週間以上たっているが、発熱も無く、健康である。

今年は夏に続き年末も実家には帰れないだろう。残念極まりない。
テレワークもテレビ電話も最初だけで今はちょっと慣れたのか疲れたのかオンライン飲み会もあまり聞かなくなった。やはり最近開発されたワクチンに頼ることしか出来ない。でも副作用怖い。

そんなわけでアマビエも少し沈静化している昨今。映画「鬼滅の刃」を見てきました。
久しぶりの映画館がキメツかよ
なわけですが子供らがハマりにハマっているし、アニメは確かに素晴らしぃ出来で何がいいってCGの使い方が僕が知っているアニメの世代よりもはるかに向上しているし、ストーリーも暗かったり明るかったりメリハリ&緊張感があり面白いし、キャラクターたちの過去、家族の話が充実していてほとんどのキャラが寂しく心に傷を抱えて過ごしていることになにやら惹かれる。

そんなわけで観てきましたが予想通り大泣きして帰ってきました。
まあ話は誰でももう知っているのでしょうからそれはいいとして、思うにこの漫画の作者は子供が親に何を求めているのかとても理解している気がします。だから家族を描けるのかもしれない。もちろん家族にはいろんな形があり、その絆はそれぞれに独特で、お互いに求めるものが違い、いつまでもすれ違っている場合もあります。悲しい事件になってしまうこともあります。故にとてもシビアで、とある家族、としてしか描けないのですが、この作品は最も家族の核になるものを提示しているように思います。それは家族として求めるものが合致したときの幸福感。形にするならば、親子で手をつないで歩く姿がそうでしょう。

よくある光景は実は関係性の大事な核となるものだったりします。映画「鬼滅の刃 無限列車編」はグロテスクですが、子供に見せたい作品でした。これからそれぞれの柱と共に鬼と戦うシーズンになりますが、大バトルの遊郭編は楽しみなのですが、子供にどう説明しようかしら・・・

そんなわけで、コロナ禍の最中たくさんのエンタメに助けられており、はやり映画にはたくさん助けられてしまう。自分で話を書くことも自分を助ける手段になる、本当に映画があってよかったって思います。そして家でテレビで映画を見ますが、やはり映画館で観たいな、と三日も立たずに思います。映画館。やがてゆっくり暗くなり、予告が始まり、少しの静けさの後に本編が始まる。大きな画面と少し反響を含んだ大きな音と。他のお客さんと一緒に見ながらも存在を悟られないように息をひそめる感覚と。なんともいえないですな。コロナで映画館がなくなることだけは絶対阻止しなければならない。自分のためにも。

年の瀬。年賀状の準備はまだこれから。
どこにもいかれないので、せめておいしいものを食べたいなとうまいもの沢山食べてたらまたも太りました。なんだかもう高血圧にもなりそう。あかん。運動しなよと簡単に言わないでください。もうこたつ出したら出られないんですわ。そんなわけで。来年はワクチンの年になるはず。インフル並みに抑え込めれば世の中は元に戻るはず。それまでサバイブ。全集中で家族を守ろう。呼吸するにはマスクが邪魔だけど命ある限り贅沢なことは言わないぜ。

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