« 新しい年号 | メイン

ビューティフルでい

西條です。
令和な元年。この夏どこに遊びに行こうかとか、全然シナリオ上がらないとか、またハゲが進行したとか、毎度の梅雨。

最近、WOWOWでビューティフルデイという映画を見た。
ホアキンフェニックス主演作品。
ところどころ思うところあるが面白く観れた。
ストーリーもキャラ設定もそれほどうまく入ってこないし、スタイリッシュにしたことで物語がわかりづらくなっていたり、小品感を出ることは無い、がそれがまたこの作品の良さになっていて、登場人物の心情が大げさじゃなく伝わってくる。多分とんがっている感じがしたんだろう。
ホアキンフェニックスは全然イケメンではなくなったがどんな役も演じられる人になった。
リバーが生きていたらアメリカ映画史に残るすごい兄弟になっただろう。生きていたら違う未来だったかもしれないが。

インドアにテレビで映画を見る朝とか夜とか過ごしてます。とかいって忙しくて過ごせない時の方が多いけど。

子供が学校から朝顔の苗を持ってきた。学校で使っている鉢に収まらないから少し家に持っていきなさいと言われたらしく、ビニール袋に入れて持ってきたのだが、さてどうしましょう、ということで、いそいで土や石灰や栄養あげるアンプルみたいなのや買ってきて、一応ベランダで植えたりしてみたが、2週間もすると蔓が伸びてきて、これ咲くんじゃないのと楽しみだったんだがすっかり葉が黄色くなり、浅い小さな虫的な斑点とか出てきたりして残念ながら枯れてきた。。。うーん

植物を育てるのは難しい。いままで上手く育てられたことがないプチトマトとか、シソとか。
両親は結構うまくなんでも育てるんだが、水だけやっていればいいってわけでもなく、
手をかけすぎてもダメだしで程度がわからない。インコとか育ててもあんまりうまくできなかったんだよな小さいころ。
朝顔は気づいたら蔓が風の影響かボキっと折れており、もう瀕死である。うーん。悲しい。

日々は悲劇と喜劇の連続である。いいことと悪いことが起こる。他にも起きているのだがそれはあんまり印象に残らないから日々は悲劇と喜劇が多くなる。でもそれが多い人は何かをしようとしている人だと思う。現在進行形の人は、特に年齢の高い人は、周りから見てもバカにされやすいが、でも何かをしようとしている人は、毎日いろんな成功と失敗があり、いろんな負と陽に触れることが出来る。そして僕にはとてもかっこよく見える。目指せ50代のロストジェネレーションは今一度、この夏に誓うのだ。何かしようって、それでダルダルのビール腹をちょっと引っ込めようとプールに入って泳いだりした。がその翌日痛風になった。

痛風、風が吹いても痛い。
今回三回目の発症。もうだめだ。今回の痛さは、万力で右足をgy--っと挟まれてそのまま止まっている感じで、そろそろ骨がミシっときますな、というギリギリチョップ。今までで一番ひどい。
医者にロキソニンをもらい、一応、他のケガじゃないか検査でレントゲンを撮り、やっぱり骨には異常が無いので、もうこれは尿酸降下剤飲まないとダメっすねと。ロキソニン一週間、その後毎日尿酸降下剤飲んでおります。今度の血液検査で下がってるといいなあ。

水泳が直接の原因かどうかはわからないが、足を踏まれるだけで痛風を発症する人もいます。
尿酸値がもともと高い人はね。でも落ち着いたら水泳また行きます。とても気持ちが良かったもので。しかも一時間200円で泳げるなんて安くて。運動っていいね。

さっきアイスクリームを買いに行ってすれ違ったおしゃれな小太りの男を思い出している。髪の毛も服装もGLAYのテルみたいにしてるが顔の表情が感極まったかのようにこわばっており、一点を見つめながらスーパーに向かって歩いて行った。年齢不詳で髪型と肌年齢が一致しない感じ。つまり幸薄そうに見えた。だがそれでも彼にだってきっと悲劇と喜劇が混在する毎日なはずだ。幸薄そうに見えたが僕みたいに痛風にはなっていない歩き方だった。きっと久しぶりのこの暑さで僕みたいにアイスを買いに行ったのだ。今頃チョコレートの破片をほっぺたに少しつけて、歩きながら中のバニラが棒から溶けて落ちないように気を付けて食べているだろう、そろそろ顔もGLAYのテルになっているはずだ、と信じて僕ももう一本アイスを食べようと思う。

悲劇と喜劇の夏は一瞬ですぎていく、僕は地道にやろうと決めた。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2019年06月28日 11:34に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「新しい年号」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.