« 痔ろうで入院する | メイン | アンパンマンと同窓会 »

君の名は運動会順延

西條です。
めっきり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは子供の運動会が雨で中止となり、だらだらりんと過ごしながら日誌を書いています。
雨って嫌いなんだけど、なんで嫌いなのかというと雨が嫌いなんじゃなくて、雨が降る日はろくなことが起こらないから嫌なわけで、雨が降る日にいいことが起きたりすれば、好きになるんだけどね。その経験が、無い。
そんなわけで、この前大ヒットの映画「君の名は。」を見てきました。

はなんでついてるのか、わからないのだけれども、なかなか面白かったです。

ストーリー自体は、彗星がどうのこうの言い始めてから大体読めてしまうんだけれど、
その予告編的な運びと強引な説明の仕方が新海誠っぽく、インディペンデントですよと言われればそれは力強さにも写るわけで、しっかり東宝ですけど。何年も前から見ている新海監督らしさはちゃんと出てるし、批判も多いでしょうが、エンタメとして最後まで楽しめた。最後まで川村元気って感じも否めませんでしたが見やすかったですね。こういう賞狙いでも不朽の名作狙いでもない作品を思い切り作れるのは才能以外にも、出会いや言葉を明るいほうに働かせる力量が無いとできない気がします。

映画以外でも何かしらのモノを作るということはとても楽しく空を飛べるかもしれない感覚でもありますが、いざやってみると自分との戦いがほとんどで、負けても誰も責めてこないから方向転換もしやすいし、ごまかすことも簡単だから最後まで最初を貫くためには最初から強くないといけなくて、最初から強い人なんてどこにもいないし、いつまでも人間は弱い生き物だから要するに天性ってのも大事なわけで、でもそれだけではもちろんダメなので、努力と経験がやはりモノをいうし人を説得させます。
なによりも続けることが大事。改めてそう思いました。

この前融解座界隈と久しぶりに会い、僕も頑張らずに頑張らなきゃいけないなと思いました。
そして久しぶりに機会があり自身の結婚式のDVDとか見ました。その2次会ではヨッシーが司会をしてくれたのだけれど、とてもいい司会でこの人はマイクを握らすと秀逸な男に変身するなあと、でも舞台には出ないみたいなので、それがちょっと残念。まあやりたくないことをするのはどうかと思いますしねでも、もったいない気もします。

その他二次会に来てくれた人たちはニコニコしながらその場を楽しんでくれている様子、当時。
そのほとんどの人が現在もモノつくりや表現をやめていない人たちばかりで、見返してみると、僕の周りには凄い人たちが山といるのだなと思った。そしてとくにモノをつくりや表現をしていない人たちもいるのだが、その人たちは自分の生活向上や、新しい出会いや経験に歳に関係なく積極的な人たちばかりで、それでいてやりたいこともしっかりやっていて、よくよく見ると、ノーリスクでコタツで寝転がって一年を終えたいと思っていそうな人が一人もいないことに気づいた。そして唯一、ノーリスクでコタツで寝転がってたいと思っているのは僕だったりするなということにも気づいた。あの時来てくれた人達とまた久々に会いたいと心底思い始めた雨上がりの日。
過去にいいことがあったと実感した日。

ここ最近書いているシナリオは宇宙と夢が出てくるので作ったら「君の名は。」に影響を受けているねと言われそうだが、見る前からそんなのを書いているのです、でも言われそうだからどうしようかなあ、でもこっちは多分あんなにさわやかなものになるはずがないし宇宙も夢も映画ではスタンダードな設定なんだから、、まあこれでいいかなうーん、見終わったあと、これは由々しき問題だと少し思った。いや、やっぱ雰囲気全然違うからこれはこれでいいや。

どうも昔に企画倒れしたものにまだ未練があるらしく、それを超えないと作品量産といかないんでしょうね、何年も引っかかっているこの設定。なんなんだろうか。、まあちゃんと形になったらわかるのかもしれないね。

そんなわけで、運動会の中止になった今日。いまは雨がちょっと上がってきてます。なんだか少し晴れが出ています。順延。その日もどうやら行けそうだ。平日でお父さんや親戚の数も少ない、はず。席取りやすくてラッキーと思うようにしよう。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2016年10月08日 12:41に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「痔ろうで入院する」です。

次の投稿は「アンパンマンと同窓会」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.