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2015年03月に書かれた日誌

2015年03月07日

プリズム

西條です。

2015年、最初の日記が三月というわけで、
いろんなことがあったわけでもないのですが、
ものすごく、忙しい毎日です。二人目が生まれました。
どうもありがとう。
今回も名前で直前まで苦労しましたが、
雪にちなんだ冬の名前にしました。ちょっとキラリとしています。

そんなわけで、2月から育児休暇を取っています。
ぶっつづけで毎日家にいるのですが、子供たちのリズムを作ることに専念し、
夕方からはバトルです。夕方4時には風呂に入り、六時には夕食食べ出ます。
上の子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りが重なって、大変。

赤ちゃん返りってほんと、かわいく、ない。

でも知能が爆発的に発達していくのがよくわかる。
嘘つくし、いいわけするし、聞き分けが良くなったり悪くなったり、甘えたり、人とうまくいかないと怒ったり、洗い物手伝い始めたり、クイズやパズルが好きになったり。

対人間。

下の子はまったく対照的でしょっちゅう寝る。いまのところ育てやすい。

そんなわけで去年と同様子供のことばかりですが、
少ない時間でシナリオとかもやっぱり書いています。
人生は一度きりだということを、子供にも教えていきたいのですが、
将来映画をやりたいと言わないで欲しいとも思っています。だって他の仕事より大変だから。

ぶつ切りではなかなか進まないシナリオですが、
先日喫茶店にいって思いつくままに書いていたら、最後まであらすじが書けたので、
ひとまずこれシナリオにしていきたいなと、これは書き終わりたいなと。

最近、公開される映画を観ると、とても心優しかったりダイナミックなホラーとか、いつものSFとかが目立って見えるけれど、多分それは自分が探していないだけだと思って探してみると、それなりに怒りや嫉妬心や無情なものもやっぱり公開されていて、なんていうか、種類の数は昔から変わらないバランス。儲かってはいないだろうけど、いろいろと健在である。とはいえこれから映画を作ろうと考える若者がどれだけいるのか、減ってるんじゃないかと想像しちゃうけど、でもやりたい奴はいるだろうから、今から映画を作りたいと思っている若者には話を聞いてみたい。何を見て、映画を作ろうと思ったのか。
聞いたらそういう映画を子供には見せないようにするつもり。でっす。

バックトゥザフーチャーの年になってきましたが、近未来は現在になり、時間はドンドン過ぎてゆく。
僕は子供と一緒にもう一度学生になったりするのだろうけど、その過程の中で、どれだけまた夢を見られるのか。楽しみと不安で一杯だ。

下の子が生まれた記念に何か買おうと考えて買ったのが、
一眼カメラの新しいレンズだった。短焦点。これで沢山写真を撮ると決めた。
レンズ高かった。10万弱した。でもそれで撮ったらやっぱりいい写真になった。
今は冬。ほとんど家の中にしかいないので、あんまり外の風景でその良さを実感したことはないんだけれど、もうすぐ春。梅は咲き、桜のつぼみもちらほら見える。
雨上がりの水溜りが近くの公園に出来ていて、木々に囲まれた水辺は空色であった。そんなときにカギってなぜかカメラを持ってなかったりして、携帯のカメラ頼み。

新しいレンズを買うと写真にぐんと興味が湧いてくる。
未だに絞りと露出の判断がうまくできないのだが、学生時代の浅知恵頼みで今年はお気に入りの写真を沢山つくるぞー

というわけで、他にもダイソンの掃除機とか、ドアホンとか買って、なんだか出費がかさむが、金は入ってこない、そんな最中、大学時代の友人にも子供が出来たと言うことで、おお、同級生か。
住んでいるマンションの外壁工事で、ベランダに白い幕がかかっている。晴れでも空が白い。
ひな祭りが終わり、片付けて来年までまたね。家族4人で雛あられ食べながら、座っている。そんな日が来るとは、昨日にだって想像していなかったのだけれど、人生はとても不思議だ。

とりあえず、こんど時間が開くときに、一気にシナリオを箱書きにしよう。技術は知らぬ間にドンドン進歩していくが、人が求めるものは、そんなに変わっていないだろう。対人間はあまり変わっていないだろう。俺も結局そんなに変わっていない。

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