« 村体験 | メイン | 九月 »

実家に帰ります

西條です。
お盆なんでね。実家に帰ります。暑い東京。それよりかはすこしだけ涼しい場所へ帰る。

帰省している最中は編集作業が出来ないので、その前に放送用の完パケを仕上げた。
最後は急いでやったからまだカラコレも厳密に出来てはいないし、音もピンとガンの差がわかるところがまだ多々ありはするのだが、多分普通に見てれば気づかない範囲だと思います。

と、いうことで、いつ頃放映するのかわからないし、放映しても田舎のケーブルテレビなのでどれだけの人が見てくれるのかわからないんだけれど、それがスタートということで、これから機会を増やしていけばいい。見た人が私もなにか物語を作りたいと思ってくれるとうれしい。とくに若い人に。

8月も中旬。
今年はものすごく暑いっすね。暑すぎる。いやホントに暑すぎる。
子どもをつれて初のプールに行って来ました。親戚家族に連れられて。
プール用のオムツというものがあり、子ども用の浮き輪があるみたいで。
ぷかぷかと水に浮く娘は硬直して状況を把握しきれずに浮き輪ごとしがみついてくる。
それでも1時間ほど出たり入ったりしていると慣れてきたようでしがみつくこともなくなってくる。
流れるプールの噴水はまだ怖いみたいだったけど、そこそこプールをクリア。次回は、海だ!

家に帰って親戚方々とビール飲んでたらすっかり飲みすぎて翌日朝から仕事なのに、朝からフラフラ。
年取るとほんとに酒が抜けない。

作品作っているときほど映画を観なくなってしまう。
時間が無い中で作っているので、ちょっとでも進まないといけない、と言う静かな焦りがあるから空いた時間は全部編集に当ててしまう。結婚する前は編集している最中に息抜きで次回作のシナリオを書いていたりしたんだけれど、その時間も惜しいので、そういった意味では結構集中して効率よく出来たと思う。作品自体も夏に良くあうホラーでライトなコメディヒューマンドラマチック青春ものになっている。
うーん、これはやっぱりみんなに見てもらいたいね。エビセンとか食べながら。
僕の作品は芸術系ではないのできっとねっころがりながらエビセンてのが合います。

ヘッドフォンが多少壊れた。
左の耳当てがポロッと取れて、ビリビリと、かすかにノイズが入るようになってしまった。
しかしそれほど気にならないし、ノイズが入るものだと思って作業すればなんの支障もないので、
買い換える気にならない。多少壊れているというのがとても難しいリレーションシップである。俺達もうちょっといけやしないか?と肩をかして歩いている感じだ。が月末にはそんな関係にもなんらかの進展かあるかもしれない。

8月と言えばいろんなことがあるけれど、終戦の日でも有り、夏休み日は戦争のことを考えさせられる時期でもある。そんな中、この前オリバーストーンがアメリカの原爆投下の正当性について否定した。ツイッターした、とかいうレベルではなく、式典で述べると言うなんとも驚いた。しかし僕は子育てに忙しく、その報道を見ていない。いや、報道したのかどうかわかんないけど、ブータン国王のスピーチみたいに適当にされてたかもしれないけど。最近のテレビ報道を疑っている僕としてはネットと知り合いからの情報、知識に頼ってばかりいる、それもそれでって感じだけど。まあそんな話はいいとして、

オリバーストーンがどうしてこんなことを言い出したのか、もちろんザッツリベラルなレフトウイングの人だからかもしれないし、自分の作品の宣伝なのかもしれないし、暑さで朦朧としたのかもしれないけれど、日本人が当たり前のように思っていたことが、アメリカではそういう認識ではなかったと言うことを知れただけでも良かったと思うし、またそんなアメリカにもこんなこという人がいるんだなということがしれただけでもよかったし、僕も日本をバカにしている度合いが高いのは中国よりアメリカだと思っている。でも日本がいまからドイツの真似をすることが出来るかは結構難しいだろう。現時点の日本がアジアのリーダーになれるとは思えない。努力しても、官僚、公務員の考え方ではいくら努力してもマニュアル作成に時間を使ってばかりで国としても国民としても育たないだろう。この国はそういう器に無い。世界大戦を起こした時の日本の立場と今ではあんまり諸外国との関係に代わりがない気がしてならない。って前も書いたけど。誇りをもてれば一番にならなくたっていいじゃないか。自分らなりの誇りを持とう。それが経済じゃなく平和って事でもいいかな、と思える勇気が湧くかどうかである。

と、独り言が盛り上がってきた矢先に子どもが昼寝から起きた。

ので
これから実家に帰ります。電車で。なのでぐずるのがとっても心配なのだ。前回は埼京線でものすごくグズって家に帰れないんじゃないかと思った。今回も少なからずぐずるだろう。うーん、緊張するけど家族三人で帰省できるって幸せなことだね。ホントに。帰ったら桃食べよ。
それはそうとキッズ・リターンに続編ができるなんて思わなかったなぁ。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2013年08月12日 12:01に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「村体験」です。

次の投稿は「九月」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.