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アラフォーの春

西條です。
寒い冬がそろそろ明けそう。春一番が吹いて目が痛い。
3月3日。人生初のひな祭りをしました。
男兄弟なので、お雛様には縁が無い。1月に買った雛人形が2月の上旬に届いて3月の上旬に本番というわけで。なかなか長く楽しめたわけです。
ちょっと昔までは、年中行事、日本文化を面倒に感じていたんだけれど、
子どもが出来るとそういうのが楽しく、また、おろそかにすることがもったいないとも感じる。
勉強と一緒かもしれない。楽しんで出来れば楽しいものだ。

そんなわけで、二月は全然仕事してなかったんだけど、
なにしてたんだろう、軽井沢に行ってきました。
子供がいると、どこにも行けない!と思っていたんだが、それを押して、無理やりどこかに行こうかな、と検索すると、赤ちゃんオッケーの温泉とか海外旅行とか、赤ちゃん連れ用の旅行プランとか出てきて、なんだどこにもいけるじゃないか!と早速軽井沢のホテルを予約してしまった。温泉。

実家が長野県なので、帰省ついでに軽井沢で一泊しようと計画。
ドカ雪の降る中、駅から50分のホテルに行った。赤ちゃん連れが沢山いてホテルも慣れている様でかなり快適だった。しかし朝食の時間を間違えてしまい、フロアに行ったらすでに時間overで入れず、仕方が無いので併設されているカフェで朝食。
でもお店の人とも子供の話で仲良くしゃべり、景色も綺麗でむしろよかったかも。

帰りは駅の近くのアウトレットモールを練り歩いてラーメン食べて帰ってきた。
チェアというチェアが大嫌いな子供なので、ギャン泣きするまえに赤ちゃんせんべいに気をそらさせつつ。味噌ラーメン食べる。一応服一つ買って帰ってきた。ちょっと変なデザインなんだが着ていると楽しい。ついでに風邪を引いたみたいでちょっと頭が痛かったり鼻が出たり。
僕の次には嫁が風邪を引き、もしや子供もなるのでは、と思いきや健康を今も維持している。

二月の終わり、軽井沢に行ったことを思い出しつつ、ヨナヨナエールを飲みながらキャベツを切っていたら指を切った。よく切れる包丁で、スパンと左の人差し指を切って鮮血。包丁に皮がくっついているのだが、その皮が指のシワそのままにくっついているので思わず笑ってしまった。笑っていても血は止まらず、くっつけるものも包丁にくっついているので、なんとも出来ず、真っ白くえぐられた指からビシビシと鮮血なのだがとりあえず、飯を食べたいと思い、タオルでグット押さえて飯を食べる。食べ終わってタオルをとってもさっきと変わらない噴出し方で耳も少し遠くなってきたのでやばいかなと寝転がって心臓より高い位置に手を上げておく。切ってから1時間以上経ったが血が止まる気配無し。そりゃ蓋が無いんだからそうだよな、と思って、救急に電話し、夜中に自転車で救急に向かう。自転車に乗っているときも指を上げたままにしていたので、20世紀の友達かと思いつつ、病院近くてよかった。

そんなに痛くは無かったのだが、病院で指を洗うときが劇烈に痛くて
西條「すみません痛いんですけど」
と若い医者に言うと、
医者「麻酔しますか?」
と竹を割ったような切り替えし方をするので
西條「飲んでるんで聞かないと思うんでいいですと思うんで」
と断る。
なんとか洗い終えて、カサブタの代わりになる綿というものを巻いて、再度20世紀の友達になって帰る。指が漫画みたいに包帯でぐるぐるであった。
それから数日後、嫁の勧めでキズパットを使用した甲斐もあり、見る見る回復し、今では魚の目みたいになっているだけ。いやー飲みながら料理してはいけません。でも飲みながら料理するとうまいんだよねこれが。

と、いうわけで、ひな祭りも終わり、しばらくシナリオを書いていた。
途中携帯小説のプロットを考えたりしながらシナリオやっと書き終えた。
相変わらず出口の決まっていない作品作りですが、再開することに意義があるわけです現在の僕はね。今回の作品は会話劇と割り切ってなんでもセリフで説明している。それがほんとに聞こえるか、嘘に聞こえるか、がやってみたい。久々に出てもらいたい役者の方にも電話してみたが、予定を空けるには直前だと難しいみたいなので、少し計画を練らないとね。

先日、誕生日を向かえ、その前日に痔になった。
いたいんだなこれが。
厄年に痔になってからこれで三回目だね。どうも拭きすぎるのが良くないみたいだ。
特に冬はなりやすいので皆さんも注意してください。もう春ですけど。

家の近くに梅が咲く、桜が咲く。風がふく。もうもうと煙が上がってサングラス掛ける。
ダウンをしまう。もうすぐ子供が歩きそうだ。僕も一歩踏み出そう。痔を治してから。と決めた春先。年度で言えば30代最後の年なのだ。

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2013年03月03日 23:19に投稿されたエントリーのページです。

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