« 2012年08月 | メイン | 2012年10月 »

2012年09月に書かれた日誌

2012年09月25日

よだれを狙え

西條です。
やっとこさ残暑がかげってきました。雨がちまちま降り、夜には風が吹く。
冷蔵庫に残ったアイスクリームも大事に扱わなくなって、代わりに、汁物ばかり作るようになって来ました。そんなわけで相変わらず子育てな毎日。子供の成長って本当に毎日が発見の連続。
この前寝返りをうてるようになってから、すっかり娘は寝返り好きになったみたいで、
すぐに寝返ります。しかし寝返った後、体勢を元に戻せなくて、泣き出す。すげーかわいい。
腕の力も付いてきたようで、うつぶせで首を上げてこっちみて笑って口からよだれダラダラ出します。すげーかわいい。こっちもよだれが出ます。

父子手帳に書いてある成長過程、
0ヶ月~1ヶ月=うつらうつら
1ヶ月~二ヶ月=あやすとニッコリ
三ヶ月=喃語を話す
四ヶ月=首が据わる
五ヶ月=うつ伏せで頭を上げる
六ヶ月=寝返りを打つ

といった感じで12ヶ月まで書いてあり、12ヶ月目は一人歩きする。言葉を話す。
と書かれている。13ヶ月目はカメハメ波が撃てるようになるんだろうか。
現在。産まれて三ヶ月とちょっと。100日なわけだが、寝返り打つ、までこなしている。
うーん、成長が早すぎてすごい。首が据わってトイザラスにも売っているお座り用バンボに座らせたら、すっかりおとなしくなってしまい、、、なんだか寂しくなってしまった。
子供って、手が掛かるうちが、素敵な時間なのだろう、と三ヶ月目にして思う。
14ヶ月目には空を飛んだりするのだろうか。

まったく映画館に行く時間が無いし、ビデオを借りに行く時間もないしだったけど、
この前少し時間が出来たので、行きつけのDVD屋さんに行ったら閉店していた。
ああ、そういえば、そんなこと聞いたような気かないフリヲしていたような。。ダウンロードでこれからの映画は借りるという時代になると数年前に聞き、そうなるんだろうなあ、と思ってはいたが、もちろんのこと、大手ではないビデオ屋さんから無くなっていくのは当たり前で、でもかなり寂しいわけで。

みんな映画観て~、大きな映画だけじゃなくて、たまには小さい映画も。図書館でなんとなく手に取った小説が面白かった経験ある人、、CDジャケ買いする人、そんな人はきっとレンタルビデオ屋さんの背表紙見ながら選ぶスタイルでなきゃ見たいものが見つからないと思ってるはすだ。僕だ。

この前嫁が髪の毛を切りに行きたいというので、娘とお留守番。
粉ミルクを溶かすタイミングを計ればきっと大丈夫だぜ!いってこいだぜ、と余裕しゃっくしゃくで送り出したが格闘になった。完璧に時間を計って粉ミルクを作るタイミングをクリアしたんだが、飲まない!
どうやってものまない。完全母乳でやってきているからか、全然飲んでくれないので、これは多分腹が減っているんじゃないのだな、とあやしまくったんだが、全然泣きやまない。あまり揺さぶると、揺さぶられっこ症候群になりかねないので、激しくは出来ない。なんで泣くのか理由がわからないときが一番大変なんだがそれにぶち当たってしまった。しかし僕がいないときは嫁が独りでそれと格闘してる。試合放棄するわけにはいかないんだぜ。あーだこーだとあやす体勢やあやし方を変えて、娘、突然寝る。。。この達成感が子育ての楽しさだとはもう知っているがすさまじく汗だくだぜワイルドだぜ。

体力も筋力もつきそうなんだけど、いつもとは違う筋肉を使っているんだろうね、全然体形は変わらずで、むしろ腹はカヌーみたいに中年のそれになりつつある、しかしここに乗っけてあやすことも出来るため、中年がなぜ腹が出るのか、生物的に理解する。キット間違えてはいるんだろうケド。

というわけで、
この前シネマインパクトを見に行った。
ウチの映画に出演してくれた役者が出ているので、誘われて。
久しぶりの映画館。始めてのオーディトリム渋谷。
シネマインパクトはワークショップ形式で映画を制作しているところらしく
ワークショップではないらしく、参加する監督も最初からなにを造るか考えないで参加するようで、
映画として上映することは決まっているらしく、なかなか面白い企画のなんていうか、シネマインパクト。
監督は名のある人たちばかりで。

決められた日程で撮り、少しの縛りがあって、あとは自由。という感じで作成されただけあって、
監督の色も濃く、出演者も本気で演技とはなんぞやに興味を持った若い人達で作られた感じがする。
作品としては、どうもよくわからない話だったり、少し今の世相の感覚からはずれているようなものだったけど、やりたいことをやって、また監督たちが出演者たちにとても優しく、それぞれの持ち味を引き出そうと頑張った跡が見られた。作品とワークショップの間にある、みたいな映画だったかな。

その後、少し飲んで、
終電で山手線に乗ったのだが、どこかの線が「事故で遅れているので、4分ほど停車します」とアナウンス。
ちょっとまて、僕はこの後、都営大江戸線にのらなければならない、その大江戸線の終電の時間に合わせて山手線に乗ったのに、その山手線が4分遅れということは、つまりは大江戸線に乗り換えることがその4分のせいで出来なくなるかもしれないということは大江戸線の終電には間に合わないということになるとなるとタクシーで深夜割り増しで今日の出費が桁一個多くなるということになるわけなんじゃないのかい?予防接種全部受けようとしているパパにそれはないんじゃないのかい、増税分は全部社会福祉に充てるんじゃなかったのかい、と焦る。

4分遅れで代々木着。
もうダッシュ。駅の係員がそこかしこで終電だから急げコールをしている。
最近街に出ていない僕は渋谷にサンダルで行ってしまった。アルコールandサンダルで東京の地下を下る下るこの勢いでブラジルにいけるんじゃないかとまではいかないが下る下る。ホームに着いたときは心臓がツインドラム音圧である。ナントカ終電に間に合い、家に帰る。とりあえず、サンダルで渋谷にはもう行かない。

そんなわけで尖閣諸島問題で、エリック・ツァンが金田一少年の事件簿の出演辞退というショッキングなニュース。エリック・ツァンが日本のテレビ番組に出るなんて、びっくりなニュースだったにもかかわらず。非常に残念。尖閣諸島の問題ってそんなレベルの問題じゃないんだけど、やっぱ残念。

日本を経済大国と読んでいる国はいまどれだけあるんだろう、もちろんまだまだ経済大国には違いないんだろうけど、中国に抜かれ、防衛をアメリカ任せにしつつ、というかアメリカは本当は日本を守る義理も法律も無いと知っていながらも、アメリカに期待を寄せている日本。いろんなものが幻想だ。

アメリカは若干中国よりの発言をしだしているらしい、今後、中国と平和的に交渉し解決できるように、中に入りましょう、ということになれば、すっかり領土問題になってしまい、土地は日本だけど、海域と地下資源の権利は分け合いましょう、とか、あらぬ方向に結論が行ってしまいそうで怖い。ふと思ったんだが第二次大戦を仕掛けた日本のその状態に似てやしないか。ということで、この問題はアメリカが絡んでくると最悪、戦争になりかねない。と僕は密かにおびえている。日本が核を持つか持たないか云々は関係ない気がする。とにかく政府と文化が頑張っていかなきゃいけないと思う。そして中国他アジアの対日路線を見てきた日本人の今まで培ってきた道徳と先進性とかなんちゃらかんちゃらが試されそうだ。国際裁判で尖閣諸島の領有は明確になった場合、どちらに軍配が上がってもいいことが無い気がする。でも避けられないとは思っている。
敗戦国なんだから領土を取られて当たり前だ、なんて。これはひどいね。

と、いうことで、今を生きる。
昨日はお宮参りで、今日はお食い初めでした。
日に日に成長する娘は手を焼くが、とってもかわいい。世の中の可愛いを全部集めると自分の子供になるのだなぁ。
そして友人が最近次々と映画制作に着手している。
うーん、頑張る。僕は納得のいくまでシナリオを作る。納得してなくても作りたいんだけどねホントは。
ただ何作っていいのかわからない状態でカメラのスイッチ押すのはなんか嫌なんだ。偶発的なもの信じないし面白くなっても面白くないので。やっぱ何かしらを狙わないとね。

About 2012年09月

2012年09月にブログ「新・西條組監督日誌」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2012年08月です。

次のアーカイブは2012年10月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.