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明日に向かって剝け

西條です。
真夜中、三時過ぎにウイスキーを飲み始めるという始末。
なんだか眠れないので。ロックでクイッと飲んだらすっかり気分が良くなってしまったのさ。
今日の東京は雪。結構積もっている。
雪は音を吸収する。外に出ると一段と静かだ。そんな中でのウイスキー。ゆっくりと飲もう。
というわけで、一月も下旬に入り、一段と冬になってきました。いかがお過ごしでしょうか。

ガス代と電気代が高いっすね。まあそんなことはいいとして。
やっと第二稿目のシナリオが完成したので、友人に送る。やれやれやっとこさっさ。
今回はシュチュエーションを変えて、少し撮影しやすくした。
そのおかげなのか人物それぞれのエピソードが前より描くことが出来た。

言葉少なにその瞬間のテーマを表現しなきゃいけないというのは、いつも難しく思う。
世界中に散らばっているあらゆる表現と自分の発想力の中から一つのピースを見つけなきゃいけないというのはいつもやってて疲れるし辛いんだけど、パチッとハマるとコレほど面白いことは無くてやみつきになってしまうわけでそんなわけでシナリオ制作はとっても充実した時間である。この時間の最中は金が減らないしね。稼ぎも無いんだけど。

そんなわけでひと段落の後、
先日朝っぱらに三年ぶりのビックバン筋肉痛がやってきた。
筋肉痛、といっても本当にそうなのかどうかのかは僕にもわからない。肉離れに似たようなビックバンな感じなんだけどそこまでじゃない痛みのなんていうかとても重たい肩こりみたいな感覚が脇に発生する時があるのだ。時って言っても二回目なんだけど。

一回目は三年前、まだ一人で暮らしていた時。
皿を洗いつつ、テレビを見ていたら、とつぜん脇のアバラの辺りが痛くなり、あれよあれよという間に呼吸困難。そのまま台所に倒れて、それきりピクリとも動けなくなってしまった。下手に動くと呼吸ができなくなってしまうのだ。なんか、脇を押さえつけられているような、筋が違えたような、そんな感覚で、つまりはそこらへんの筋肉をちょっとでも使うとその周辺の内臓も筋肉も圧迫されて身動きが取れなくなってしまうというか。

しばらく動かないでじっとしていると、徐々に動けるようになり、翌日にはすっかり治っていた。
そしてそれきり発症せずで、三年後、再発。
最初はなんか凝ってるなあ、脇。的な感じだったんだけど明け方、動いていたら、ドンドン凝り始めて、
徐々に三年前の謎の肉離的ビックバン筋肉痛呼吸困難事件を思い出し、コこれはいかん、と椅子に座ったらそれきり動けなくなった。上着を横の椅子にかけようと右手に持った瞬間からもう動けなくなったので、右手に上着を持ったまま、微動だにできない状態でしばらく無言色っぽい。

うーん、しかし、なんて学習能力のある僕なんだ、とちょっと自分で自分を褒めつつ、果てさてどうしましょう、と。やがて、前と同じく、しばらくすると動けるようになった。でもゆっくりの回復。なんせ声が出ない。大きな声を出すことが出来ないし、かがむことが出来ないし、前のめりになることも出来ないし、ということで。上半身を固定した状態での何事もゆっくりこなす半日。

医学の知識がある人に聞いても「なんだろうねえ」というばかり。
頻繁ではなく三年ぶりというところがどうも引っかかる。持病と言う感じでもない。なにか法則があるはずなのだ。次回なったときは検証できるよう、この日誌には発症前に何をしていたのかをしっかり書く。
脇が痛くなる前、僕がしていたことは、友人と長いすにねっころがって引越しの話に花を咲かせていた。のである。

そんなわけで、友人も引っ越すのだけれど、僕も引越しをします。
もうちょっと家賃が安いところに引っ越すのさ。区は変わらないんだけどね。
そんなわけで、三月に引越し。引越し業者的には一番お金が高い時期。まあしょうがない。
今住んでいるところは徒歩で映画館にもいける距離なのでほんと寂しいんだけれどね。春から、新生活のスタートをしっかり切りたいと思っているのさ。

1月16日。
昨年の同日は結婚式でした。その日は快晴。人力車乗ったら寒かったけど、会場には沢山の人達が来てくれた、二次会にも最高の人達が来てくれた。そんな日、結婚記念日なわけで。式では食べられなかった料理を食べに行こうか、と、東京會舘のレストランへ。
一周年と言うことで、レストランも、式場プランナーの方も、お花を用意してくれたり、写真を撮ってくれたりとなんとも至れり尽くせり。なんとも幸せである。料理もうまい。ホントうまくて良かった。
家に帰ってケーキ三昧。甘いものたらふく食べた。セレブ気分、年に一回くらいはいいでしょう。この日は毎年いい思い出ばかりの日になってほしい。来年は三人で訪れる予定。今から貯金しないといかん。

そんなわけで、
二月にあれやこれや用意して、三月にクランクインするような感じの新作製作段階。
引越しと重なるので、無理の無い状態でいきたいものだ。
尺は半端な1時間弱。まあ復帰作ですから。撮影自体は一週間か、三日あればナントカなりそうな気がするんだけれど、どうなるやら。今回の作品は、同じように過ごした同級生三人が別々の未来を歩む話です。書き終えると西條組作品「お前に雨は降ってない」の姉妹作な感じがする。「土井さんの不幸」に続き、女の子が一杯出てくる映画です。

先日7,8年ぶりくらいに会った人がいた。その人も今年は久しぶりに演劇復帰し、自身のプロデュース作品を手がける様子。ホント頑張らなくてはなあ。今年も沢山の出会いがありますように。
脇に張ったシップが昭和のシップだったためか剝がすときメチャンコ痛い。無駄毛ごっさり取れた。一皮剥けますように。

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2012年01月24日 03:13に投稿されたエントリーのページです。

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