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2012年01月に書かれた日誌

2012年01月03日

西條です。
明けましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしく。
そんなわけで、2012年が始まりました。いかがお過ごしでしょうか。
紅白みましたか。
猪苗代湖ズがもう少し後で出てくればいいのに、いい歌なんだからみんなで歌えばいいのに、と。個人的には。今年は復興が本格化しないといけない。福島の復興対策が本格化すれば、先が見えてくる気がする。考えているより行動する年にしていかないとね。

大晦日、少し寝て、すき焼き食べながら紅白。
ビールをたらふく飲み、日本酒をたらふく飲み、肉たらふく食べ食べ行く年来る年。
あけましておめでとうございます。
元旦、なんにもしないでお雑煮食べて過ごす。
夕方頃、家の近くの映画館で「ステキな金縛り」を見る。
三谷映画は一つも観たことがなかったので、どんなものかと。
ていうか、新春、新春映画らしいものがやってなかったから。
昔は寅さんとか釣りバカとかやってたし、そうでなくても正月映画で何かしらあったと思うんだけどゴジラとか。いつのまにかなくなってしまったんだろうか、どこ探しても全然やってなかった、面白そうなものはたくさんやっているんだけど、新春、正月映画って感じのものは無かった。そんな感じなんだろうな、ということで、「ステキな金縛り」を選択。やっぱ正月は楽しく過ごしていたいです。

初の三谷映画体感、想像を上回るいい映画だった。コメディというよりバカ映画だった。
ストーリーはどうでもよく、話がドンドン摩り替わり、適当な話と明るい話題が目白押しである。
阿部寛が死ぬところなど、チャウ・シンチーの映画に良く似ている。チャウ・シンチーが少し売れ始めてそろそろ少林サッカーって映画を作ろうかなとしている矢先くらいの映画になんだかとっても似ている伏線とかどうでも良くその場の笑いを大切にしている姿勢。アジアのコメディ映画って似るんだろうか。よくわからないけど、大金を使って賞に引っかからない映画を堂々と作っているこの姿勢は見習うべきだ。そして深津絵里がホントにかわいい。

ここ最近思うに、ちょっと昔。僕の大学時代くらいに出てきた女優さんで、
今も尚映像に出ている人って、その当時から演技が上手いなと思っていた人ばかり。
やっぱりただ可愛かったりするだけの人って、そのうちいなくなってしまうものなんだろう。
きっと営業が上手いだけで、のさばれる位置でもないのだろう。
とにかく新春映画ってなんかやってもらいたいんだけど。「大鹿村騒動記」とか新春に回してもよかったんじゃなかろうか。時間無かったんだろうけど。正月といえば、映画であってもらいたい。

そんなわけでいい選択したなと思いつつ帰宅。
翌日も雑煮。餅。義母からいただいたお節。エビ、毛カニ。さらに餅。
さっきは天一。「ステキな金縛り」で阿部寛が言っていたので、非常に食べたくなってしまい。
初詣帰り。
初詣は結婚式を挙げた神社。
安産祈願とお守り。初めて絵馬を購入。書いて吊るした。おみくじは大吉。売店の方が、こちらで式を挙げたことを覚えていますよ、と土鈴を無料でくれた。縁起物ですからと。紅白の龍。辰年のお守り。披露宴で出されたコース料理を、ぶっちゃけちゃんと食べてみたいと言うことで、フランス料理予約。東京會舘。平日だと料理が限られるが可能な限り近づけてみますとありがたい。ということでその帰りに天一。六本木店か、江古田店か、悩んだ挙句、新宿店へ。それから映画「CUT」を観ようかということにもなったんだが、なんせ劇的に寒くなってきたので母体重視で帰宅。ゆっくりしてたらいつの間にか寝てしまい、夜21時頃起床なわけで日誌でも書くかということで。年賀状見つつである。ほぼ寝正月。フロのカビを取るのを忘れていたことに気づく。カビキラー買ってこなければ。

そんなわけで、みなさんはどんなお正月をお過ごしでしょうか。
とりあえず今年は、itunesに気をつけます。年末、iphoneのアップデートしたら連絡帳消えたんで。復活しましたけど。下旬に新年会しようかなあ。新作の相談を無作為にしたいのです。またラビリンスに入ってしまったの実は。でも勝てる気がするからまだあきらめないの。

今年もどうぞよろしく。健康で、成龍のごとく、明るく楽しく元気でドタバタした一年を過ごせたら最高。
一緒に飲んでくれたら最高。
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2012年01月24日

明日に向かって剝け

西條です。
真夜中、三時過ぎにウイスキーを飲み始めるという始末。
なんだか眠れないので。ロックでクイッと飲んだらすっかり気分が良くなってしまったのさ。
今日の東京は雪。結構積もっている。
雪は音を吸収する。外に出ると一段と静かだ。そんな中でのウイスキー。ゆっくりと飲もう。
というわけで、一月も下旬に入り、一段と冬になってきました。いかがお過ごしでしょうか。

ガス代と電気代が高いっすね。まあそんなことはいいとして。
やっと第二稿目のシナリオが完成したので、友人に送る。やれやれやっとこさっさ。
今回はシュチュエーションを変えて、少し撮影しやすくした。
そのおかげなのか人物それぞれのエピソードが前より描くことが出来た。

言葉少なにその瞬間のテーマを表現しなきゃいけないというのは、いつも難しく思う。
世界中に散らばっているあらゆる表現と自分の発想力の中から一つのピースを見つけなきゃいけないというのはいつもやってて疲れるし辛いんだけど、パチッとハマるとコレほど面白いことは無くてやみつきになってしまうわけでそんなわけでシナリオ制作はとっても充実した時間である。この時間の最中は金が減らないしね。稼ぎも無いんだけど。

そんなわけでひと段落の後、
先日朝っぱらに三年ぶりのビックバン筋肉痛がやってきた。
筋肉痛、といっても本当にそうなのかどうかのかは僕にもわからない。肉離れに似たようなビックバンな感じなんだけどそこまでじゃない痛みのなんていうかとても重たい肩こりみたいな感覚が脇に発生する時があるのだ。時って言っても二回目なんだけど。

一回目は三年前、まだ一人で暮らしていた時。
皿を洗いつつ、テレビを見ていたら、とつぜん脇のアバラの辺りが痛くなり、あれよあれよという間に呼吸困難。そのまま台所に倒れて、それきりピクリとも動けなくなってしまった。下手に動くと呼吸ができなくなってしまうのだ。なんか、脇を押さえつけられているような、筋が違えたような、そんな感覚で、つまりはそこらへんの筋肉をちょっとでも使うとその周辺の内臓も筋肉も圧迫されて身動きが取れなくなってしまうというか。

しばらく動かないでじっとしていると、徐々に動けるようになり、翌日にはすっかり治っていた。
そしてそれきり発症せずで、三年後、再発。
最初はなんか凝ってるなあ、脇。的な感じだったんだけど明け方、動いていたら、ドンドン凝り始めて、
徐々に三年前の謎の肉離的ビックバン筋肉痛呼吸困難事件を思い出し、コこれはいかん、と椅子に座ったらそれきり動けなくなった。上着を横の椅子にかけようと右手に持った瞬間からもう動けなくなったので、右手に上着を持ったまま、微動だにできない状態でしばらく無言色っぽい。

うーん、しかし、なんて学習能力のある僕なんだ、とちょっと自分で自分を褒めつつ、果てさてどうしましょう、と。やがて、前と同じく、しばらくすると動けるようになった。でもゆっくりの回復。なんせ声が出ない。大きな声を出すことが出来ないし、かがむことが出来ないし、前のめりになることも出来ないし、ということで。上半身を固定した状態での何事もゆっくりこなす半日。

医学の知識がある人に聞いても「なんだろうねえ」というばかり。
頻繁ではなく三年ぶりというところがどうも引っかかる。持病と言う感じでもない。なにか法則があるはずなのだ。次回なったときは検証できるよう、この日誌には発症前に何をしていたのかをしっかり書く。
脇が痛くなる前、僕がしていたことは、友人と長いすにねっころがって引越しの話に花を咲かせていた。のである。

そんなわけで、友人も引っ越すのだけれど、僕も引越しをします。
もうちょっと家賃が安いところに引っ越すのさ。区は変わらないんだけどね。
そんなわけで、三月に引越し。引越し業者的には一番お金が高い時期。まあしょうがない。
今住んでいるところは徒歩で映画館にもいける距離なのでほんと寂しいんだけれどね。春から、新生活のスタートをしっかり切りたいと思っているのさ。

1月16日。
昨年の同日は結婚式でした。その日は快晴。人力車乗ったら寒かったけど、会場には沢山の人達が来てくれた、二次会にも最高の人達が来てくれた。そんな日、結婚記念日なわけで。式では食べられなかった料理を食べに行こうか、と、東京會舘のレストランへ。
一周年と言うことで、レストランも、式場プランナーの方も、お花を用意してくれたり、写真を撮ってくれたりとなんとも至れり尽くせり。なんとも幸せである。料理もうまい。ホントうまくて良かった。
家に帰ってケーキ三昧。甘いものたらふく食べた。セレブ気分、年に一回くらいはいいでしょう。この日は毎年いい思い出ばかりの日になってほしい。来年は三人で訪れる予定。今から貯金しないといかん。

そんなわけで、
二月にあれやこれや用意して、三月にクランクインするような感じの新作製作段階。
引越しと重なるので、無理の無い状態でいきたいものだ。
尺は半端な1時間弱。まあ復帰作ですから。撮影自体は一週間か、三日あればナントカなりそうな気がするんだけれど、どうなるやら。今回の作品は、同じように過ごした同級生三人が別々の未来を歩む話です。書き終えると西條組作品「お前に雨は降ってない」の姉妹作な感じがする。「土井さんの不幸」に続き、女の子が一杯出てくる映画です。

先日7,8年ぶりくらいに会った人がいた。その人も今年は久しぶりに演劇復帰し、自身のプロデュース作品を手がける様子。ホント頑張らなくてはなあ。今年も沢山の出会いがありますように。
脇に張ったシップが昭和のシップだったためか剝がすときメチャンコ痛い。無駄毛ごっさり取れた。一皮剥けますように。

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