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やきにく屋でレンゲ

西條です。
どんどん夏になって行きますね。今年の夏はいかにしようか、

事後報告ですが、ドイツのハンブルグで2年前に参加した女子女子over8が上映になりました。
西條組作品「土井さんの不幸」もついに海を渡ったわけで。僕は日程が合わなくて、そしてフランス行ったので金が無くて、ドイツに行かれませんでしたが、いい映画祭だったようです。参加が作品にとっていい機会になりますように。

そんなこんなで、シナリオは書いているのだけれど、なかなかね進みません。
こねくりまわしてしまってよくわからなくなってしまったりして。とにかく単純明快に、と思いつつ、つまんねーなこんな展開と思うと、枕抱えてうずくまったりと。いつもにもまして、悩ましい創作活動。途中でネットの動画とか見始めるとそっちばかりみちゃってどうしようもない。

最近創作をしている人とあまり接していないことが原因で、キャラクターの幅が乏しい気がする。
いかん。非常にまったりしている最近の僕だ。まったりしているからシナリオもまったりするんだ。気づいてしまったぜ。

ということで、ということでもないんだが、用事があったので、
役者と飲んだ。久々に行く新宿。

震災以降あまり街に出ていないような。
そんなことないか、出てはいるんだが、なぜか久々な感じがする久々の新宿。若干上京したての頃を思い出すくらい素人感。それほどでもないか。あの時はもっと右も左も甲州街道も青梅街道もわからなかったのだが、今では代々木に向かう道でさえ知っている。極めて裏通りにある行列の出来るラーメン屋も知っているし、世界のビールを出してくれる店も知っている、その店で昔飲んだ監督二人は現在音何しているのか知らない。なにしているのかしら。

安いチェーン店に行きたかったんだが、無くなってるじゃないか店!
良くわからない個室の店に入った。東北を応援するキャンペーンと称して東北の酒を店員さんに勧められた。飲んでみたら、すげーうまかった。東北最高。そんなにたいそうな話はしなかったけれど、震災後、初めて会ったのでもっぱらその話ばかり。そうか、僕は震災後、会ってない人がいっぱいいるみたいだ。これはいかん。会いに行かなきゃ、君に会いに行かなくちゃ。

そして会えばやっぱりいろいろ沸くもんで。
煮詰まっていたものも少し解けるヒントを得たような。
やっぱり会うって大事だね。ネットつながりではなく、声でその場で会いたい。

6月下旬、10年以上付き合いのある役者の演劇を見に行く予定。
芝居だけじゃなく、いろんな意味でとても楽しみだ。20代の頃、思い切って映画撮ってて良かった、と改めて思う。思い切ったわけじゃなかったけどね。あの時と比べて通信の発達が目覚しいってことがシナリオ書いてて具体的に感じる。今はモニターのまで指を動かせば、操作できてしまう時代。そのうち人間は何かしらを勘違いするに違いない。その勘違いがまた時代を動かす。原発のように正しいかどうかわからないまま見えない流れに流されながら。警鐘のサイレンは沢山鳴るだろうけど、ポップに見えるから翌日には忘れている。みんなが歩みを止めなければ、とめられない歩み。みんなが聴いてる音楽が減ってきたけれど、だからといって日本人の集団心理は変わっていない。こういうのは日本人に限らないのか。

実はここ数日、体調が悪かった。
久しぶりに猛烈な偏頭痛がやってきて、身動きが取れない状態となる。
今回はヤバすぎて、はきそうになったので、薬を飲んだ。僕は薬があまり好きではない。
半分優しさ出てきている薬なんか飲むと、そのときは治まるのだが、薬が切れると、頭の違う箇所が痛くなってしまう。なにかしら細胞が死んだようなショックを受ける。なのでもうヤバイと思うときまで飲まないのだ。今回はもうヤバイと思ったので、飲んだ。「顔が死んでますよ」とか言われたので。

薬最高。すげー良く効いてくれた。優しさで出来ていない薬だったが、とっても優しかった。生理通にも効くらしいです。

家の近くに焼肉の食べ放題の店がある。いってみると、
なぜか駐車場にレンゲが落ちていた。
どうしてこんなところにレンゲが!?と疑問に思うこと数秒。
写真を撮った。
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動かしてはいけない気がした。

新作のシナリオは途中主人公たちが旅に出てしまい、
それから話がつまらなくなって筆も止まった。ので、旅に出るのを止めた。止めるってとっても大事。
今はいい感じでカチャカチャ書いてます。毎回こんな紆余曲折を繰り返す。今回は何号まで書くのだろうか。

映画「レスラー」観た。
面白かった。「ブラックスワン」を飛行機の中で見て、すごく面白かったので、かなり期待して見たんだが、まったく期待を裏切らないものだった。プロレスの明と暗が描かれていて、ホント監督は酷い糊塗するな、と思う。ラストなんかね。オススメです。「どついたるねん」かと思ったラスト。
監督のダーレン・アロノフスキーって、「π」の監督だったと知る。僕は「π」はタイミングを外してみているからか、至極つまらない作品と言う印象があった。電気ドリル頭に翳すの見て凡才だと思った。
しかし「レスラー」と「ブラックスワン」は面白い。追い詰められ感が本当に良く描かれている。これから注目したい監督だ。

思うに「レスラー」よくあるハリウッドのエンターテイメントにもなりそうな話。と運び。
主人公を情けない役にしてポップなサクセスストーリーにも出来るし、「オーバーザトップ」みたいにも出来る。けど、そんな形にしたら、うもれてしまったかもしれない。監督の主張ってとても大事だ。監督と理解あるプロデューサーがいれば、新しい作品は次々と産まれる。プロデューサーに理解があったかどうかは知らないけど。思い返すごとに勉強になる作品だ。

ウチのプチトマトがあまりにも生長していて、手に負えない。
どうすればいいのだろうこの発育。ミョウガも芽が出てきて、スカイツリーのようにピンと延びている。毎日成長する。どうすればいいのだろうこれから。添え木しなきゃ。

そんなわけで、この前ツイッターについて書きましたが、海外の映画祭も公式HPでツイッターしているし、ツールとしては、やはり無視できない。そして他人とのつぶやきやり取りを覗き見るのは結構楽しい。ということに最近気づいた。もうちょっとしたらやりだそう。なかなか自分ではつぶやけないけど。

しかしハングルグいきたかったなぁ~

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2011年06月09日 06:10に投稿されたエントリーのページです。

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