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非情熱

西條です。
秋の足音が聞こえるだけで、全然秋がきませんが、
それはそれでうれしいこと。
いつの頃からか、夏が一番好きな季節になっています。
セミは狂ったように壁に激突しながら絶命し、その躯がマンションの廊下にチラホラと。
今年はメチャンコ暑いのに、セミが少なかった。来年は反対に大量発生するのかしら。

そんなこんなでウチにソファーが来ました。
ニトリで安かったので購入。ついに買ってしまった。
ウチのドアを通過できるかどうか、わざわざニトリで電話して聞くまでして。
狭い部屋なのにソファなんか置いて大丈夫なんだろうかと、議論。
何度もメジャーで図りながらも、クリック。買い物かごにいれて時を待つ。

冷蔵庫等の大きめ家電を配送してもらったときもそうだったが、
最近の配送業者は極めて丁寧だ。
やってきて、まずは設置場所まで毛布を引き、
そこまでの道筋を確認して、壁に当たって傷がつかないように、また、すでに付いている傷を一緒に確認し。組み立てまでやってくれて設置。結構長く商品や保障の説明をしてくれる。
クレームが役に立っているんだろうなと。こういうことが、ただでは起きないということなんだろうとも。

う~ん。

狭い。部屋は若干狭くなった。しかし予想通り、とてもいい部屋になりそうな気がする。
DVD鑑賞早くしたい。

贈ってもらった桃はそろそろ品切れ状態。
まさに今が食べごろ。ここを過ぎると、腐ってゆく。
膳は急げである。ていうか。

この前本を完読したことに気を良くした僕は、
再び図書館で本を借用。
今回はクライムな短編集を借りた。
最初は全然面白くない短編が続いていたが、
しばらく読んでいると、こんな救いようの無い話が続くということそれが面白くなり、
駄目な人って、やっぱりどこまでも駄目なんだ、という説得力に心が席巻される。
毎回話の最後、救いようが無く、落ちの無いまま終わる。
いつもやばい断片に遭遇して始まり、介入できる時間を過ぎれば、そのまま置いてけぼりにさせられる。良くも無く、悪くもない、非情熱的な物語。情熱が薄い。

僕は情熱があまり得意ではない。
嫌いとか苦手とかではなく、少々うざったいのだ。
しかし情熱なくしては何も達成できないことも知っている。
しかし達成するための情熱でないと意味がないとも思っている。
「うまくいかなかったけどよく頑張ったよ」
といって肩を叩いたり、叩かれたりするのも好きなんだけど。
でもどうーも昔から、結果の出ない努力は意味をなさない思ってしまう。

努力をしたい、ということ自体が目的なら全然問題ないと思う。
努力派ってそういうことかしら。

そんなわけで努力派の僕は日々努力しています。
なかなかつながらなかった新作の設定も徐々につながってきました。
でも結実しないとこの努力は意味が無いと思っています。なのでここら辺の過程をほめられても大してグッときません。結果をまっててください。

最近思うことのひとつ
シンプルに生きてきた人は、間違わないので強い。
僕は、実は全然シンプルに生きていなかったと思う瞬間ある。
つまりは弱いな、と思う瞬間が少々あるわけで。
シンプルにやってきた人は、余計なことをしないから、全然間違わない。
僕はなにかしら余計なことを考えたりやってしまったりするので、しょっちゅう間違ってしまう。
集中力が無いだけなのかもしれないけどね。
でもまるで自分に自信の無いことを言う人も、シンプルに生きてきたからか、僕と比べて目の前の問題に対して卓越した判断を下せる。う~ん、
でも僕はそんな人達よりもネタが豊富だ。
という自負がある。そこらへんにしがみつきつつ、もうちょっと頑張ってみよう。

そんなわけで、秋が来る前にもっと日焼けておきたい。
あ、この前映画「特攻野郎Aチーム」を見てきました。
小さい頃大好きだったTV番組の映画化。
主人公ハンニバルの役はリアム・ニーソン。
この人、スターウォーズに出演した際、インタビューでスターウォーズに出演した感想を聞かれ、
来た仕事をこなしただけだと言っていた。そんな記憶があるため僕の中では極めて大物である。
ミスターTの役をランペイジ・ジャクソンが演じているのも興味あった。

映画はすごく面白かったのだけど、余計なこともやっていて、尚且つ話自体はあんまりわからなかった。僕の性格に近い映画だ。とはいえ悪役も冴えていてかっこいいし、ダイナミックだし、Aチームらしいかっこよさは出ていた。もっと出せるとも思えたけど。

続編が作らるみたい。僕はエンドロールで劇場を出る人なので、最後になんかお得な映像があったらしいのだが、それはすっかり見逃した。

昨日、家の酒が切れたので、アーリータイムズを買ってきた。
なんだか青春の味がして深夜1時に黄昏てしまった。
雪深い街でも夏の思い出はとても多い。
高校時、夏、土手を自転車で走っていたら、道の真ん中で二匹の蛇が絡み合ってしゅるしゅると音を立てながら回転していた。その光景。すげーやだ。一本道なのでダッシュで横を通過するしか手立てが無かった。

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2010年09月06日 15:25に投稿されたエントリーのページです。

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