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2010年09月に書かれた日誌

2010年09月06日

非情熱

西條です。
秋の足音が聞こえるだけで、全然秋がきませんが、
それはそれでうれしいこと。
いつの頃からか、夏が一番好きな季節になっています。
セミは狂ったように壁に激突しながら絶命し、その躯がマンションの廊下にチラホラと。
今年はメチャンコ暑いのに、セミが少なかった。来年は反対に大量発生するのかしら。

そんなこんなでウチにソファーが来ました。
ニトリで安かったので購入。ついに買ってしまった。
ウチのドアを通過できるかどうか、わざわざニトリで電話して聞くまでして。
狭い部屋なのにソファなんか置いて大丈夫なんだろうかと、議論。
何度もメジャーで図りながらも、クリック。買い物かごにいれて時を待つ。

冷蔵庫等の大きめ家電を配送してもらったときもそうだったが、
最近の配送業者は極めて丁寧だ。
やってきて、まずは設置場所まで毛布を引き、
そこまでの道筋を確認して、壁に当たって傷がつかないように、また、すでに付いている傷を一緒に確認し。組み立てまでやってくれて設置。結構長く商品や保障の説明をしてくれる。
クレームが役に立っているんだろうなと。こういうことが、ただでは起きないということなんだろうとも。

う~ん。

狭い。部屋は若干狭くなった。しかし予想通り、とてもいい部屋になりそうな気がする。
DVD鑑賞早くしたい。

贈ってもらった桃はそろそろ品切れ状態。
まさに今が食べごろ。ここを過ぎると、腐ってゆく。
膳は急げである。ていうか。

この前本を完読したことに気を良くした僕は、
再び図書館で本を借用。
今回はクライムな短編集を借りた。
最初は全然面白くない短編が続いていたが、
しばらく読んでいると、こんな救いようの無い話が続くということそれが面白くなり、
駄目な人って、やっぱりどこまでも駄目なんだ、という説得力に心が席巻される。
毎回話の最後、救いようが無く、落ちの無いまま終わる。
いつもやばい断片に遭遇して始まり、介入できる時間を過ぎれば、そのまま置いてけぼりにさせられる。良くも無く、悪くもない、非情熱的な物語。情熱が薄い。

僕は情熱があまり得意ではない。
嫌いとか苦手とかではなく、少々うざったいのだ。
しかし情熱なくしては何も達成できないことも知っている。
しかし達成するための情熱でないと意味がないとも思っている。
「うまくいかなかったけどよく頑張ったよ」
といって肩を叩いたり、叩かれたりするのも好きなんだけど。
でもどうーも昔から、結果の出ない努力は意味をなさない思ってしまう。

努力をしたい、ということ自体が目的なら全然問題ないと思う。
努力派ってそういうことかしら。

そんなわけで努力派の僕は日々努力しています。
なかなかつながらなかった新作の設定も徐々につながってきました。
でも結実しないとこの努力は意味が無いと思っています。なのでここら辺の過程をほめられても大してグッときません。結果をまっててください。

最近思うことのひとつ
シンプルに生きてきた人は、間違わないので強い。
僕は、実は全然シンプルに生きていなかったと思う瞬間ある。
つまりは弱いな、と思う瞬間が少々あるわけで。
シンプルにやってきた人は、余計なことをしないから、全然間違わない。
僕はなにかしら余計なことを考えたりやってしまったりするので、しょっちゅう間違ってしまう。
集中力が無いだけなのかもしれないけどね。
でもまるで自分に自信の無いことを言う人も、シンプルに生きてきたからか、僕と比べて目の前の問題に対して卓越した判断を下せる。う~ん、
でも僕はそんな人達よりもネタが豊富だ。
という自負がある。そこらへんにしがみつきつつ、もうちょっと頑張ってみよう。

そんなわけで、秋が来る前にもっと日焼けておきたい。
あ、この前映画「特攻野郎Aチーム」を見てきました。
小さい頃大好きだったTV番組の映画化。
主人公ハンニバルの役はリアム・ニーソン。
この人、スターウォーズに出演した際、インタビューでスターウォーズに出演した感想を聞かれ、
来た仕事をこなしただけだと言っていた。そんな記憶があるため僕の中では極めて大物である。
ミスターTの役をランペイジ・ジャクソンが演じているのも興味あった。

映画はすごく面白かったのだけど、余計なこともやっていて、尚且つ話自体はあんまりわからなかった。僕の性格に近い映画だ。とはいえ悪役も冴えていてかっこいいし、ダイナミックだし、Aチームらしいかっこよさは出ていた。もっと出せるとも思えたけど。

続編が作らるみたい。僕はエンドロールで劇場を出る人なので、最後になんかお得な映像があったらしいのだが、それはすっかり見逃した。

昨日、家の酒が切れたので、アーリータイムズを買ってきた。
なんだか青春の味がして深夜1時に黄昏てしまった。
雪深い街でも夏の思い出はとても多い。
高校時、夏、土手を自転車で走っていたら、道の真ん中で二匹の蛇が絡み合ってしゅるしゅると音を立てながら回転していた。その光景。すげーやだ。一本道なのでダッシュで横を通過するしか手立てが無かった。

2010年09月19日

夏の風

西條です。
夏も終わり、なのだけれど、まだまだ暑い。
風邪を引きました。
おそらく、誰かにうつされた。
ずっと鼻水がとまらず、セキが止まらず、息苦しい夜をすごしています。

先週、今年最後のビアガーデンに行ってきました。
昨年、行きたくて行ったはいいが、座れない、とか、そんなこんなで行きそびれた。
今年も行きそびれそうになっていたので、強制的に行きました。
今年はあまりにも暑かったので、ビアガーデンが9月中旬まで延長しているのだ。一部。

朝まで悩んで結局池袋西武のビアガーデンに行きました。
もつ鍋を出してくれるビアガーデン。
朝っぱら、ぼくに風邪をうつしたであろう人に相談すると、
西武の上がお勧めだ。使っているもつは五臓六腑というところのモツで、
コラーゲン玉とかいうのが追加で注文できるから。と。
僕は男の子なのでコラーゲン関係にはまるで興味が無いのだが、皇潤を摂取する時期を少しでも遅くしたい。あまり関係ないのかしら。暑いさなかに、鍋、ってのが、さらにそこそこ込んでいるから席を予約しないといけない、といわれたので。

そんなわけで若干4人の集まりでしたが、席を予約。
駅前に集まって屋上まで行くと、すげー風が気持ちい場所。
前払いで席に座ってビアを持ってきて鍋をつつく。
すげーうまい。野外でビールって最高。

散々飲んで食べて二次会。
そこでも散々飲んで食べて帰宅。
起きると、体調芳しくなく危うく寝ゲロしそうになる。
あまり二日酔い感覚ではなかったので、これはそろそろ死期が訪れたな、と思ったが、
セキが出てきて風邪と判明。いや、風邪は万病の元ですから。

久しぶりに薬を飲もうかと思うほど、ひどかった。
家の薬箱を開けると使用期限切れの薬が沢山。
これはこれでいいことだと思う。頻繁に体調を崩していない証拠だ。
一つだけ、2013まで使用可能な薬があったので、それを飲んだ。
いや~効きますな。

それから僕の風邪を直す方法の一つに、
長ネギを少しあぶって一気に食べる、という方法があるので、
それを試す。
すげー辛い。
しかしこのすげー辛いっぷりが喉に刺激されて一気に改善に向かっていくのである。と信じている。

信じるものは救われるようで、
喉は鼻より先に全快した。やっぱネギすね。
あと、風呂に入った際、体を洗ってから、全身に塩を塗ってしばらく放置し、ちゃんと落としてすぐ布団に入って寝てしまう、といった母直伝の直し方があるが、これもお勧めだ。しかし大人になって塩を自分の金で買うようになると、少しもったいないんじゃぁ、な感じになって躊躇してしまう。
そんなわけで大人になってからは水をたらふく飲んで、服を大量に着て、布団に入る、という代案を取っている。

熱が出なかったのが幸いでした。
今はまだ鼻がグジュグジュしていますが、ほぼ健康です。

昨日は結婚式のドレスを選びに行った。
これで何回目かなのだけど、なかなか二人の意見が合うものが無くて困っている。
っていうか僕がしのごのいうものではないのだけれどもね。
カラードレスとかどうしよう、とか、もあって、悩んでいます。
が、ショップだけは決めました。
時間はすぐに過ぎていってしまうので、あまり悠長なことは言ってられない。
いやでもきっとそこそこ、順調に進んでいます。

それにしても、この段階でもまだまだ片隅しか触れていないのはわかっているんだけど、
ウエディング業界というものが、確かに存在し、とてもバトルで豪快なイベント業界であることが徐々にわかってきている。式場を決める際も、こうやってドレスを決める際も、おそらくこれからも何かしらいろんな人たちの助けと思惑が入り混じってゆくのだろうと、なんだかよくわからんが、すごい。
そしてとんでもなく金が飛んでゆく。前にも書いたが、金に羽が付いているんじゃなかろうか、と思う。
それはそれで別にいいのだ。と思うまでにこちらもなってしまうから、すごい。
一大イベント、誰でも初心者なので、失敗してもしょうがないのだが、失敗したくない。というイベント。

そんなわけでいつか描ければとね。
ウエディングドレスのブランドというものもいろいろあるんだなぁ、と、
神田うのブランドがどこにいっても話に出てくるわけで、神田うのを見直した。
プランナーが違うだけで会場自体も違って見えるということも知った。
営業トークがうまいのはいいのだけれど、いつもより桁を増やした金額を払う人達に対して、すげー態度悪い人とか、押し強すぎな人とか、ゼクシィは結構頼れるんだな、とか。いろんなチャペルとか。披露宴会場の最新式の機械や映像設備とか、異世界を見てます。まだまだ見ます。

最近図書館で借りた本
「暗黒天使メストラール」という本。
この本は児童文学本らしいのだけれど、手にとって読んでみたときに、外国人が書いたからか、文体と文脈に興味がわいた。僕は本はド素人なので、適当なインスピレーションで借りてしまいます。
そんなわけでまだ最後まで読んでいないのだけれど、そろそろ終盤、すげー面白いっす。
天使の話なのだけど、それよりも学校は社会の縮図であるということが、リアルをもって描かれているし、人物それそれの抱える問題がとてもわかりやすく、キャラクター設定のバランスと裏切りと、魅力が僕の中で極めてヒットしている。隠れた名著なんじゃなかろうか、と思ってしまう。ド素人って楽しい。とくにステファニーのキャラクター設定はよく出来ている、このまま僕を裏切らないで欲しい。

そんなわけで、シナリオが全然進んでいませんが、
一旦箱書きに戻ろうとしています。気の向くまま書いていると都合のいいほうに行きやすいので、
ちょっと整理しようとね。

この前友達に今企画している映画のロングプロットを見させてもらった。
非常によく出来ていて唸る。あえて言うなら派手さが無い、が、それは監督に任せるとして、よくよくキャラクターの描写に力を注いでいる。やはり映画はキャラクター命だ。とつくづく。

それと同時に映画は画力だ、とも感じている。最近思うのだが、日本映画のよろしくないところはいいカメラマンがいない、ということかもしれない。と、最近なんだかそう思うようになった。
この話はまた今度。

そんなわけで、この前ソファを買いました。それからというもの、ソファから動けません。
動かないままにGoing Back To Okinawa聞いてます。やっぱ夏が終わるのがホント寂しい。

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