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今年の東京は雪が多い

西條です。
今年の東京は雪の日が多い、気がする。
こんなに連続して雪が降るなんてあんまり記憶にない。
記憶なんて大して当てにできないものだから、きっと僕が上京してからも沢山降った年があったかもしれないが、2010年の僕は雪がとても多いなあと思っているわけです。真実を伝えます。
雪が降る。それはちょっと嬉しいものだったりする。
僕は雪が好きだ。なぜならしっかりすっきりと寒いから。雨とは違い払えば落ちるし、何よりキレイだ。郷愁。犬は喜び猫はコタツで丸くなるわけだ。

そんなわけでミカンがとてもおいしい季節。
洗濯にいける日がなかなか無かったのでホントイライラしたけど、
雪のせいじゃない。雪のせいではなく、それはきっと、コタツで丸くなっていたせい。
全然コタツから出れない。ガンダムにGアーマーが付いた時のように、そのまま飛ぶことが出来て、尚且つ、いつもより勇ましかったら最高なんだけど、僕はコアファイターを持っていないせいか、猫にしかなれないニゃ。

旅行先を決めたので、
今日は持って行く備品を買いに雨の中、池袋とか新宿とか高円寺とかに行きました。
雨は嫌い、でもそろそろ雪に成りそうだ、的な温度だったので、うきうきしながら傘を差して出かけた。
旅行先は海外、グァムです。な、わけで、海に入る気マンマンで水着を買いに行く。
西武で水着を眺め、財布も眺め、腕を組んで、しばらくの後、他の店も当たってみようと。
いや、とっても買いたいデザインの水着があったんだけど、他の店も見てみようと。
しかしながら2月と言うことでそんなに水着を一押しで売っている店など無く。雨の中、IPHONE片手に都会を彷徨うこと数時間。ロッテリアに入ってエビバーガーとか食べて、就職のOB訪問らしき集団の大きな笑い声を聞きつつ、自分で作成した「旅行に行くために必要なものをチェックボックス式で書いたリストpart1」を広げてチェックダブルチェックで。3万円を米ドルにした。

海岸に持っていく用のバッグが無いので、
これも買おう、と、バッグ屋さんで7千5百円のバックを買い、紀伊国屋で雨宿り。
映画「人間失格」のポスターを眺めて、あぁてっきり主演は嵐のマツジュンかと思っていたが、
イクタトウマと書いてある。なるほどイクタトウマさんだったか、とすっかり区別がつけられない自分をなるべく意識しないようにして監督が荒戸源次郎なのだなあと興味をそそられたので思わず小説を買ってしまった。

そんなこんなで高円寺で日焼け止めとか買って、久々に赤間さんに会って企画を見てもらったりして、
アドバイス貰って帰ってきたら、すっかり腹が減ったのでラーメン屋でテレビを見ながら五目あんかけ定食を食べつつ、ノルディック複合で小林と言う選手が結構目立ったらしい、という情報を手に入れた。からといって盛り上がるわけじゃないんだけど。でも確かにああやって一気に躍り出るってもは見てても、おそらくやった本人も相当気持ちいいもんだろう、とあんかけとワンタンをホオバリつつ。

久々にタブ譜を買った。
バンプオブチキンの「花の名」ってやっぱいい曲です。
映画「三丁目の夕日」の曲だね。あの映画はとにかく最初出てくるゴジラがすばらしい。
頑張ってイントロだけでいいから弾けるようになろうっと。

さくらやがなくなってしまうことを知って店舗を覗きに行った時、
フラッシュメモリの録音機が破格で売っていたのだが、もうちょっと待てば更には投売り状態になるかもしれない、と思ったのがいけなかった。今日行ったらすでに無かった。う~ん、こうやって幾度もチャンスを逃してきた僕は、すでに反省する謙虚さを忘れているため、縁が無かったのだ、と。あ~でも欲しかったなやっぱ買っておけばよかった、反省しよ。

映画「オーシャンズ」見てきました。
ブラット・ピットではなく30メートルの鯨とかが出ています。
前半、イワシの大群が海の中で逃げ惑い、まるで猛烈竜巻状態になったところへ、何十羽もの海鳥が槍のように突撃する様等は、とても驚異的で素晴らしいネイチャーだったのだが、
後半、宇宙とか出てきて、なんていうかおもいっきり説教くさくってもうガックリきた。
途中に出てくるフカヒレの取り方とか見るともう二度とフカヒレなんて食べない、と思うんだけど、
映画の最後に「動物は傷つけていません、そういったシーンは全部CGです」的なテロップが表示され、
思い切り困惑。どうなってるんだこの映画は一体全体。。。

まあなにはともあれ、
相変わらず僕は、あざらしとオットセイとトドとアシカの区別が出来ない。牙のある奴ってなんだっけ。

近くのレンタルビデオ屋がいよいよ幕を閉じる。
旧作のビデオを10円で売っていたので6本程買った。
「リアリティ・バイツ」ってベン・スティラーが監督している作品。いろんな意味で気になっていた、面白そうなんだけど、なんか手が出ないという、今まで借りないでいたんだけど、10円なんで。買っちゃった。

そんなわけで冬を満喫しています。
買ったバッグはベージュ色。
僕はなぜか、バッグを買うとき、いつもベージュを選んでいる。
ボストンバッグも、リュックも、ウエストバッグも全部べージュである。なんでだか自分では全然わからないのだが。色が付いてるものってどうもかっこよくないなと思っているのか、でもベージュだって色なんだけど、とにかく白系が好きなのかもしれない。IPHONEも白を買っている。周りのIPHONE族は皆黒である。

そういえば、先日、電車に乗った際、出会った人がいた。
その人は電車に乗り込んでもIPHONにイヤホンを刺してコードをクルクル巻きにしてじっと何かを検索していた30歳過ぎくらいの女性。僕はその女性を見て、顔とIPHONEが近い人だなぁと思ったまま池袋に到着。すぐにクルクル巻き女性のことなんか忘れてガストに入って数時間過ごして終電近くの十両編成に飛び乗ったら、そのクルクル巻きの女性が、目の前にいた。
間違いはしない。そのオシャレとはいえない地味な髪留めをしていたそのクルクル巻き女性は、終電近くともやはりクルクル巻きでIPHONEと顔が近い。こんな偶然あるんだねえ。

電車を降りて改札を出て、地味女性とは反対方向に階段を下りようとすると、
とても歩みの遅い学生が目の前にいて、どうせ携帯見ながら歩いているんだろう、携帯見ながら歩いてンじゃねえよまさかIPHONEじゃないだろうな、と思いつつ追い抜いたら予想通りIPHONEで何かを検索しながら歩いていた。が、その歩みの遅い学生はIPHONEと更にもう一つ携帯電話を持って、つまりは2つの携帯電話を持ってじっとそれを睨みながら歩いていたのだ。
どういうことなんだ、まさかパクロスの二台対戦を歩きながらやっているのか、それともそんなモニタリングの仕事をしている人なのか、とにかく携帯電話を二つ、手に持って並べて何かをしながら遅く歩いていた。
なんとなく世も末なんじゃないかと思ってしまった僕おじさん。
ちょっとした就職活動の技なのかもしれない、とか。浮気か?

そんなわけで
さらに若い世代は携帯電話を3台並べて、もう歩まない、というくらいまで進化するのかもしれない。
僕は密かに厳かに映画を作っていこう。

映画は地道に制作することにしました。
地道、最近いい言葉に思えます。
グァムでも地道に魚と戯れてきます。無事の帰国を祈っていてください。
お土産はきっとマカダミアナッツです。地道ですから。地道は関係無いか。不器用ですから、どうぞよろしく。

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2010年02月16日 01:42に投稿されたエントリーのページです。

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