« 2009年05月 | メイン | 2009年07月 »

2009年06月に書かれた日誌

2009年06月02日

ハリーが死んだ。

西條です。
スパイダーマン3を観ました。と、いうことで。

そんなわけで、ここ最近は何をしていたのかと言うと
ただただ仕事をしていただけなのですが、もちろん次回作の事も考えていますよ。
嘘です。全然考えていませんでした。以外にもこんなことはそう無い。
更に考えない時期を延長させる。ことも可能だけど、心にぽっかりアナが空く理由はやはりそこかとさっき気づいた。都合悪く出来ているようで、なんていうか、欲求は、病気の一種じゃなかろうかと思う。

この前西條組新作「土井さんの不幸」
に出演してくれた森山静香さんが出演するオムニバス映画を見に行った。
久々の渋谷。相変わらず、放射状の道に悪戦苦闘しながら会場を探す。
森山さん発見。加藤亜衣さんもいた。極真空手道場の上にある上映会場に進む。エレベーターを使っちゃダメと言われたので、4階だか5階だかまで歩いた。
作品は「コーヒー&シガレッツ」のような映画で、雰囲気のあるものだった。
僕が「こんな感じ事したいぜ」と思って全然出来ないことをいとも意図も簡単にこなしている一編、いや、そんなショートストーリーが二編程あって、正直ムカついた。いや、悔しかったです。ちーくしょー
実力不足を噛み締めながら、帰宅。まあいいや、ヒントは掴んだから。

渋谷の夜はとっても賑わっている。
駅前の喫煙所の近くでホストのバンドが歌えや踊れや。タバコを鷹手に若い女が流し目してたり。
僕はドンキホーテでTシャツを買うべく人ごみを掻き分ける。

ドンキホーテのTシャツコーナーは他と同じく、ギュウギュウに敷き詰められていて、
ワンピ-スの主人公でもない限り手が届かない場所にも服がフィーバーしている。
良さそうなTシャツを探す。僕は最近Tシャツが欲しくてたまらないのだ。
だって夏が来るんだから。

しかし、安いものから若干高いものまで、くまなくTシャツを見る。
後ろを通る女性のホトンドはギャル。「やばくね?」とか背中で聞きつつ物色していたが、結局買わないで出てきた。Tシャツが欲しい、でもなかなかピンと来ない。
僕は物持ちがいいので、一回買うとなかなか捨てない自分を良く知っている。
だからついつい吟味してしまう。だって10年後も着てそうなんだもの。

そんなわけで僕は一念発起し、ネットでチョイスな自分を選んだ。
Tシャツ取扱サイトを見て気に入ったものを買おう。インドアショッピングに走るのである。

他、夏フェスに行こうと思った。ちゃんと行ったことないんだ。

そんなこんなでここまで書いて寝ました。
眠くなったんでビール飲んで寝た。
で起きたらとって爽快な寝覚め。やはりビールってすばらしいね。

爽快気分で久々にitunesを起動させてネットラジオを聞いています。
普段聞かないヒップホップとか聞いています。極めて夏です。ホントに夏が待ち遠しい。
待ち遠しくてもそれを満喫できるかどうかはわからないんだけど。その準備はしておこう。
とやはりTシャツ。これから二枚ほど購入クリックする予定です。優柔不断な僕なので、一日置かないと何も決められない。

そういえば先日調子の悪くなったマイPCを修理してもらうため、エンジニアの方に来てもらった。
なんと、単純にホコリが原因らしい。エンジニアの方は中を分解してファンを取り出し、
溜まったホコリを掃除機で吸った。それから再び起動させると、ものの見事に静か。エンジニアってすごい、と同時に、ホコリってすごい、とも思った。
DVDドライブの調子の悪さはホコリだけが原因ではないようで、取り合え必至。一緒にモニター購入を決めた。
映画「土井さんの不幸」編集にこのモニターではなかなかどうしてちっちゃ過ぎたのだ。
ワイドなものになる予定です。
あんまりでかすぎてもしょうがないんだけど、ほどほどのものを選んでいただけると期待しています。

6月。梅雨の季節ということで、ホントに大嫌いな季節。
オレは俺だ。と思って乗り切るしかない。ホント雨は敵だ。
ルーキーズを観る予定は無いが、野球をやりたいとは常日頃思っている。
_IGP0652-1.JPG
この前実家で撮った雨のグランドです。
_IGP0643-1.JPG
この前実家で撮った雨のグランドにあるタイヤsです。
_IGP0648-1.JPG
この前実家で撮った雨のグランドにあるタイヤsの近くで横たわっていたトンボsです。

あ、一眼レフのケースに乾燥剤入れてないや。

2009年06月13日

何だこのニュースは

西條です。
三沢光晴が死んだ。というニュースをヤフーで見たばかりです。
実は今日は土曜日のくせに一緒に呑む相手がいないということで、なんだよおい、と地元のバーに行き、さっきまで飲んで、80’Sな話をしてきたばかり。そんな話を中心に、日誌でも書こうかなと思ってローカル接続したら、とんでもないニュースがヤフーに乗っていて思わず一人暮らしの6畳の部屋で叫んだ。
三沢光晴が死亡。なんだこのニュースは。嘘なはずだと思う。がおそらく嘘ではないんだろうと酔った頭で思う。ちょっと、しんどいニュースだ。いやちょっとっていうか、なんというか、とにかくテレビをつけてみたが、ニュースはやっておらず、僕はただいま迷走中です。

そんなわけで、
なにがそんなわけでなんだと突っ込みつつ、一先ず現実を受け入れたくない。
そんなわけで、
ビールをまた一缶空けてこの日誌を書いています。

三沢といえば、ノアのプロレスラー。社長。二代目タイガーマスク。僕がプロレスが好きになった時、ちょうど全日本から抜けて、ノアを立ち上げたばかりの人。僕がプロレスにはまったのは、25歳の時。
なんていうか、なんとなく、なんか面白いなこれ、と思ってしまったそれは、全日本の試合を見て思ったのではなく、新日本を見て思ったんだけど。当時、ADSLに加入したばかりの僕は、プロレスのサイトを見まくり、やはり全日本、ノアの動向はどこにでも載っていたわけで、試合結果も沢山載っていたわけで。僕の歴史の中で、僕は映画しか好きではなかったのだけれど、そんな僕にもう一つ趣味を与えてくれたのは紛れも無くあの時のレスラー達で、決して馬場や猪木ではないのだ。

橋本が死んだときもあまりのショックでなんともしばらくは立ち直れなかったが、
今回、なんていうか、なんていうか、まさか、三沢が。とショックです。なんというか、なんというか。信じられないので。とりあえず嘘だと思うことにする。三沢はいい試合しかしてこなかった。僕が見た彼の試合はみんないい試合だった。とにかく、ちょっとこの話はまた今度。

そんなわけで、
昨日、僕のPCが再びいい感じになった。
前々から計画していたモニターでかくするぞ計画を実行に移し、
ただいま、僕の目の前で稼動しているモニターは24インチのワイド画面、ISPパネルのとっても明るい液晶モニターになっている。
いや~でかいってステキですね。写真も思いっきり綺麗に見える。
DVDも再生してみたが、極めて綺麗に見える。
う~ん、すごい。これで使っていないモニターを含めると、6畳の部屋に、モニターが三つあることになる。何かしないといけない気がする。西條組作品「土井さんの不幸」を編集する際、とにかくモニターがちっちゃい事がネックになって編集が結構大変だった。もちろんそればかりがネックだったわけではないが。これも一つのネックの一つ。である。いいっすよIPSパネル。極めて明るい。明るい。

明るすぎるのでさすがにコントラストを下げた。それでも明るい。どの角度から見ても良く見える。
ああ~しかし三沢がそんなバカなことってない。
とにかくいいモニターを手に入れました。これでハイビジョンの編集もストレス無く出来るように、一歩近づけたわけで。

しかしモニターが良くなると、今まで見ていたものの粗が目立つようになる。
西條組作品「土井さんの不幸」なんか見てみると、素材はすばらしいのだが編集したものを見るとやはり圧縮が掛かっているため、汚さが目立つ。西條組作品「恋鎖」なんか見てみると更に目立つ。しかし西條組作品「そして一人きり」なんか見てみると、素材がフィルムだからあんまり目立たない。う~ん、フィルムで撮りたい。いや、ハイビジョン対応物にしたんだから順次そうしていきます。

そんなわけで、その他いろいろとあった今月ですが、とりあえず、三沢のニュースで吹っ飛んだ~
さっきまで飲んでいたのに今から飲みに行きたい。。。弱った。
取り留めの無い文章は狙いですが取り留めの無い気持ちはちょっと萎えるね。
エメラルドフロージョンがもう一度観たい。三沢のテーマは僕の大好きなジャッキー・チェンの「スパルタンX」のテーマでした。やばい、やばい、そんなはずない。いかん。やばい。ありえない。誰かに頼りたい。まだニュースがやってくれない。郵政問題よりもこっちの方が大切なんです僕には。

2009年06月20日

モニターがまた増えた

西條です。
衝撃から立ち直った僕は、ふと我に返ってとても大切なことを伝えていないことに気づいた。

『女子女子 over8』名古屋公開がいよいよ近づいてきました。

●6月23日(火)~7月3日(金)連日レイトショー公開

○6月23日(火)~6月26日(金)19:50~
○6月27日(土)~7月3日(金)20:20~

場所:名古屋シネマテーク
(名古屋市千種区今池1-6-13今池スタービル2F)
地下鉄東山線・桜通線今池駅10番出口から西へ徒歩3分
劇場公式サイト http://cineaste.jp/

(前売)一般:大学:1200円  会員:1000円
(当日)一般:1500円 大学生:1300円
    会員:1200円 シニア:1000円

「over8」公式サイト http://www.over8.com/
「名古屋 over8」ブログ http://d.hatena.ne.jp/joshi-nagoya/
イベント情報はこちら! http://d.hatena.ne.jp/joshi-nagoya/20090604#1244088289
メディア掲載情報はこちら! http://d.hatena.ne.jp/joshi-nagoya/20090601#1244692184

『女子女子 over8』 ジョシ、スキ?

【over8】第3弾となる今作はタイトル通り、
女子2名が主人公のショートフィルム・オムニバスです。
参加するのは経歴も方向性も違う、個性派監督ばかり。
しかもも今回は、独自の女子文化発達の地・名古屋の若手監督たちも参加。
トーキョーとナゴヤ、それぞれの女子たち。
ヤバくてカワイイ、ミラクルなストーリーが展開します。

1『土井さんの不幸』 西條雅俊
2『ramify』 山田光栄
3『街の右側』 酒井健宏
4『アメリカ女』 河本隆志
5『記憶という名のバスと真冬のリディム』 ナリオ
6『月照の歌』 鎌田千香子
7『ライツオブリトルタウンズ』 佐藤良祐
8『やまないカーテンコール』 有馬顕

~オンナノコがふたりいれば、映画は無敵。~

アニメーション:和田浩之
音楽:UNpro by hideki
エグゼクティブ・プロデューサー:福島拓哉
プロデューサー:川野弘毅 佐藤良祐

■[over8]は
「斬新でオリジナリティのある映画を創る」ことだけがコンセプトの、映画監督たちによるプロジェクトです。2005年の発足より現在まで18名の監督が参加し、新作を発信しています。

■『over8』公式サイト http://www.over8.com/

そういったわけで、
いよいよ名古屋での公開が間近と言うことで、
先日川野さんに電話をしたが、連絡が取れず、福島さんに連絡をし、名古屋行きの段取りはどうなっているんでしょう?と聞いたら、とにかくオレは金が無いということを訴えられたので、今度ヤキソバを作りに行こうかなと思い、山田さんにメールしたら、とりあえず立ち話的な気軽さで段取りは決まっているらしい。一先ず、僕も舞台挨拶には顔を出す予定です。高校生クイズ以来の名古屋。味噌カツ食べながら踊り死ぬ気でいます。

先日、舞台映像の制作をすることになった。
舞台を撮影するのではなく、舞台で使う映像を作るわけで。最近の小劇団界隈では映像を使う場面を良く見る。僕は今まで一度として映像と演劇がうまく絡んでいるな、と思ったためしが無い。
大体はテレビで演劇やコントを見る前に流れるちょっとかっこいい感じのオープニングから始まり、途中で街に出る映像が出て、それから最後になぜかエンドロールが流れるという、なんていったらいいのか、なんで映像を使っているのかがまったく意味不明なものが多い。というかそんなものしか観たことがない。映像が舞台を邪魔しているだけだし、一気に引いてしまう。なんかカッコ良さそうだから、とか、感動しそう、とかそんななんとなくだけで作ってくっつけているだけだろうと思うのだ。でも舞台を見に来た人達は、やっぱり舞台を見たい、少なくとも僕はそうである。そしてやるならそれなりの映像でないと、相乗効果で思いっきり目の前の光景がチープになる。どうせ作り話だ。とどこか空しくなってしまう。あくまでも気がするだけですけど、なんて話をすると、だって映画も舞台も嘘なんだから、と言う人もいますが、嘘だと思って感動する話がどこにあるっていうのさ。

そんなわけで、演劇で使用する映像を制作することになりました。
その打ち合わせに行ってきたのですが、なんせそんな考えの僕なので、舞台のタメになりそうな映像でなければ作りたくないし、作るつもりも無いこと伝えつつ、ホントに出来るんだろうかやったことないのに、と言ったにも関わらず思ったり。
物を作るにあたり、伝えたいことが先ずあって、伝えるために伝えやすい状態に持っていくことが大事、そして裏切らないつもりでいること、がとっても大事だと思っています。
7月は忙しくなりそうで良かった。

そんなことを知ってか知らずか、
僕がお世話になっているエンジニアの方が、もう一つモニターを持ってきてくれた。
先日モニターを伸張したばかりの僕。伸張したのはISPパネルの24インチワイドでどの角度から見ても色も明るさも変わらない贅沢品。そこにVAパネルが一つ追加された。つまり、僕のPCは今、ワイドにデュアルモニターになっています。ポインタがモニターを行き来するたびに、おお、、、なんでも出来そうな気がする、と満足に浸っている。しかし24インチのモニターだけでもデカいのに、もう一つ追加されてすっかり編集スタジオのような装いになってしまった。編集を請け負いたい気分で一杯です。誰か僕に編集させてください。タダとは言いません。腕もいいんで一日1万円か1プロジェクト10万円~で請け負います。

そういったわけで舞台の映像を制作できる機会を得た。

最近はすっかり梅雨な感じで全然写真を撮る気にならない。
ほんと雨が大嫌い。洗濯物も乾かない、乾いてもナマな感じがして嫌だ。早く過ぎ去ってくれないかと心底祈る。

僕は仕事でよく失敗をする、しかもありえないような失敗。
つまりは注意不足とか、知ってて失敗するとか、そんな類の。なんでそんな間違いをしたの?的な。自分としては注意を怠っているつもりも無ければ、やる気が無いわけでもない。むしろやる気が有る時程なぜか失敗をしている。なぜなんだろう。
その理由がわかったとしても、これは改善できないんじゃなかろうか。意外と失敗に慣れている、そんな失敗をする自分に。だからってヘコまないわけじゃない。人一倍ヘコみやすいので仕事帰りに寄れるバーが必要不可欠である。まったく人間てうまく出来てないわけで。
最近の失敗を数々数えてみたら、かなりの数上り、ここまでくると、ある種、かっこいいんじゃなかろうかと思えてきたので、気分がよくなってこの日誌を書いています。

かっこいいといえば、エンジニアの方がウチでモニターをセッティングしている最中、
タイから国際書留で注文していたTシャツが届いた。ネットで買ったアメリカンイーグルのTシャツ達である。パパッと広げて着てみると、ま~、最高にかっこいい。まだいけるな僕と思える。まあ僕ではなくTシャツがかっこいいんだけれど。せっかくなのでそのTシャツを着て銀座ライオンで飲んでみたりした。
気分はライオンである、でも着ているのはイーグル。帰る頃には財布の中身がスズメになっていた。
幸せになるには幸せであると思うことからかもしれない。他人より自分のほうが勝っていると思って安心するような感覚じゃないから余計気分がいい。
名古屋で会えることを楽しみにしています。

今年も後半分ですけどなんにもしていないので、そろそろ何かしたいぞぅ。

2009年06月30日

名古屋に行った。

西條です。
「女子女子over8」の名古屋上映の舞台挨拶をするために、
名古屋に行ってきました。
名古屋は高校生クイズ以来、何年ぶりになるのか、あの頃は当たり前だが高校生だった。
今はすっかりおじさんになっているが、あの頃は確かに高校生だった。
高校生だった僕は、自分の映画が名古屋で公開するなんて思いもしてなかった。
が、ただ映画を作りたいし映画監督になりたいとだけは思っていた。

5人乗りの車に乗って5人の監督とプロデューサーが一緒にドライブです。
_IGP0754.JPG

午後二時くらいにレンタカー屋で待ち合わせ、車に乗り込む。
僕はペーペーどらいばーなので車を運転せず、後部座席で息を殺していた。
いや適当なおしゃべりと流れる景色と音楽を楽しみながら、浜名湖インターでピースサインを出したりしながら、
_IGP0761.JPG
_IGP0764.JPG

6時間30分欠けて名古屋に到着。
久々の遠出で、もしかしたら名古屋では日本語が通じないかもしれない、と勝手にハードルを高くしてワクワクしたりして、名古屋シネマテーク前に到着。

すばらしい運転を披露した山田監督と福島プロデューサーに感謝しつつ、
僕らは劇場へ挨拶し、すでに始まっている上映を確認すべく、映写室へ。
見えるのは「土井さんの不幸」おお・・・。感無量ですねぇ~。そしてドキドキしますねぇ~、楽しんでくれているだろうか。
_IGP0769.JPG
_IGP0773.JPG

今日は舞台挨拶をしに来たのだ。
名古屋と東京の監督達が一同に集う監督達本人にとっても貴重な時間である。
ずらっと並ぶと結構壮観なのだ。8D+2P。

ロビーで待っていると、突然星野君登場。
次回、演劇の映像を作るつもりの僕は撮影のために星野君と打ち合わせる日を決めかねていた。
車中、星野君からメール着信。
星野君「今日は予定ありますか?」
西條「いや、これから名古屋だから今日はダメなんす」
劇場ロビー
星野君「来てしまいました」
西條「ほんとかよ」
なんと星野君は名古屋までバイクを飛ばし、東京上映では観ることができなかった「女子女子over8」を観ようと駆けつけたのだ。しかし上映はすっかり終盤。いろいろとすごいなと思った。観られないなら撮るのである。そんなわけで一眼レフを渡し、舞台挨拶模様を激写してもらった。
_IGP0788.JPG
_IGP0795.JPG
_IGP0839.JPG

監督達は、何度目かの舞台挨拶。
いい雰囲気でしゃべっていた。でしょ。
お客さんの雰囲気も暖かく、なんだか幸せ一杯の挨拶でした。
本当にご来場ありがとうございました。
高校生クイズ一問目敗退から早幾年月。。。名古屋最高。
誰よりも早く名古屋INしていたナリオ監督はホテルで寝過ごし、舞台挨拶に間に合わなかったが、
僕は、そんなこともあるよね。と身につまされながら思う。
_IGP0855.JPG

上映後、僕らは近くのラーメン屋で台湾ラーメンを食べた。
聞くところによると、台湾ラーメンは名古屋が発祥らしく、台湾には台湾のラーメンがあり、決して目の前に出された真っ赤なラーメンとは異なるらしい。
そうなのだ、注文した台湾ラーメンはレッドホットチリラーメンであった。
六本木の上映時も刀削麺を食べていたのだがそれも激カラだったことを思い出す。
今回の映画はとにかく辛い目に合う機会が多い。
更に飛んだハプニングにも見舞われた。

ヒーヒー言いながら食べていると、
突然辛い汁が目の中に飛んだ入ったのだ。激烈に目が辛い!
思わずトイレに駆け込み洗い流す。
すんげえ痛かったが初期対応が良かったので、辛い思い出だけですんだ。
台湾ラーメンの写真は乗せません。見かけたら食べてください。
朝までの酒盛りはホントに楽しかった。久しぶりに遊んだ感じ。
_IGP0859.JPG
_IGP0870.JPG

すっかり午前中となってもまだ酔っ払っていた僕は、
皆と別れた後、福島さんと川野さんにお願いして名古屋城に向かった。
やはり名古屋に来たのなら、名古屋城観ないと。

タクシーで城着。まだ開城前。
_IGP0883.JPG
しょうがないので堀の付近を歩き、川野さんと福島さんにポーズを依頼して、遠目からシャチホコを観て、車で寝た。
_IGP0885.JPG

1時間の仮眠後、
少し気持ち悪いまま、デニーズで朝食を。
雑炊を食べて東京に戻るため高速に乗る。
二人のドライブテクニックを横目にドンドン気持ちが悪くなってゆく僕は、
最初のサービスエリアで雑炊を吐く。

それからはずっと寝たまま。
たまにバックミラーに写る僕の顔は、ひどく青ざめてゾンビのようだった。
しかし天国と地獄を速いテンポで味わうのは毎度のことだ。映画やってると酒飲んでなくてもゾンビの用になるときがありますから。まあいいとして。

そんなわけで、ざっくり書きましたが、
一口で申しますと、「女子女子over8」が名古屋で上映になり、最高の夜と最悪の朝を体験して、やっぱり映画は最高だと実感したわけです。久しぶりの旅は気持ちをフラットにさせてくれた。また行きたい名古屋。日本語どころかいろんなものがちゃんと通じた気がした。
_IGP0845.JPG

「女子女子over8」は7月3日まで名古屋シネマテークで絶賛上映中です。
お近くの方は是非観に来てね。
_IGP0850.JPG

About 2009年06月

2009年06月にブログ「新・西條組監督日誌」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年05月です。

次のアーカイブは2009年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.