西條です。
いよいよ、「女子女子over8」の上映が迫ってまいりました。
と何度も書いていますね。盛り上がっている西條です。

女子女子over8」タイムスジュール
3/28~4/10 20:40上映開始(イベントは上映終了後)87席
4/11~4/17 20:50上映開始(イベントは上映終了後)165席
28日(土)のみ、オールナイト上映があります。
『女子女子 over8』公開記念オールナイト
“六本木アートナイト 参加施設プログラム”
1「over8」(93min)
2「自由」(37min)福島拓哉
3「筋肉インフルエンザ」(11min)有馬顕
4「漂流する生活」(83min)佐藤良祐
5「ハルの夜」(40min)山田光栄
6「お前に雨は降ってない」(25min)西條雅俊
上映の時間:23:15(開場は23:00予定)
料金:当日券2,000円
尚、「女子女子over8」前売券もしくは28日の「女子女子over8」当日券ご提示
で、 1,200円(ご本人様限り)
先日、オールナイト上映作品をシネマート六本木で試写。
画像や音のチェック、各監督の旧作を上映するので、作品によっていろいろとマチマチなのだ。
ピンポイントでチェックを入れながら、レベルを合わせて行く中、
映写の方や劇場の方とも映画の話で盛り上がったりして。
シネマート六本木はレスリー・チャンの命日に合わせて「ブエノスアイレス」とニュープリントの「さらば、わが愛 覇王別姫」を上映しています。あの日からもう5、6年経ったかな。追悼してくれる映画館があることに、ホント感謝をします。
と、また話がそれてしまいましたが、いかんですね、映画好きってすぐ、わき道に入る。
今回が最後の映写チェックということで、
いきなり多忙に成った僕は、先週不本意ながら他の方に一本化作業を投げ、
待つだけの立場でいました。無責任ではないのよ。引くことも大事なときがあるの。待つって仕事も大変なのよ。さらに前の試写を見ることができなかった僕としては、人づてに聞くあれこれで想像するしかないわけで。
なにがどう改善すればもっと良くなるのか、掴めないままに想像編集で素材を渡した。
しかしスクリーンに投影された「女子女子over8」は
不安をかき消す力のある画面だった。音レベルもバッチリ。
解像度もこれ以上を求めるなら、フィルムでやるべきと思う、つまりは予定通りになっている。
思いっきり不安だったから、なんだかすごく、はしゃいだ。
そしてもう僕が作品の質を上げる作業に関してはもうやることは無いんだな、と思うと、
無性に寂しくもあり、感無量である。
毎度のことながら、手を離れていってしまう感覚。
ああもう社会に出す時期なのだ。
「お前に雨は降ってない」はさすがに旧作なだけあって少し走査線のギザギザが目立つ。
が、まあいい。十分観るに耐えうると僕は判断した。それよりあの自転車レースが劇場で観られるなんて、感無量です。迫力ありますから期待しててください。上映開始時間はおそらく朝4時くらいですど・・・
そんなわけで各監督の作品も見ましたが、
ホントにいろんなものがあってこのオールナイトイベントはかなり中身の濃いものになりそうです。
第一弾の「over8」も上映されます。8ミリフィルム作品を見たことがない人達もたくさんいるでしょう。
久々に観るとオープニングから力強さで引っ張られます。第一弾はDVDになっていないので、この上映は極めて、レアです。劇場ではこの日のためにワインを販売したりするそうです。「女子女子」な感じです。
そんなわけでまだ始まってませんが、すでに感極まっている西條です。
上映が始まったら頭がおかしくなるかもしれません。介抱してください。
でも映画が好きになってホントに良かった。でなきゃここにいない。
助けてくださった皆様に再び感謝します。「土井さんの不幸」チームに感謝します。
と、勇み足。
待ち遠しいのさ。明後日が。
