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泉さんの追悼上映会にも行く

西條です。
眠い!眠くなってきたということは、春がやってきたということに他ならない、
と考えられるのは、とっても幸せな人。
僕なんかは毎日眠いです。布団最高。
そんなわけで先日、昨年急に逝ってしまった泉さんの追悼上映会があった。

泉さんは映画仲間であり、先輩である。享年45歳。
変態チックだとしても、かっこいい、という印象を持つのは決して僕だけではない。
今回は泉さんの作品を中心に、福島さんが編集した作品等も上映し、泉さんご子息のライブもあった。
二日間の上映会のうち、僕は1日しか行けなかったが、
前々から気になっていた「バカブロッサム」を見ることが出来た。
なんていうか、、、ものすごく訳がわからない作品だったが、極めてバカだった。
なんでこんなケッタイなものを作ろうと思ったのか、
を直接本人から聞くことが出来ないのがとっても残念である。
はたして「にせウォーリー」はどこで調達したんだろう。

「バカブロッサム」を見る前に
福島さんが編集した泉さんの出演シーンを集めたダイジェストを上映。
ホントに長い間作品作ってきたんだなぁ、と。
僕が「映画を作りたいな」と思ったくらいの頃から、すでに映画を作っていたわけで。
延々とここまでやってこれたのは、すごい。やっぱかっこいい。でも変態さもこのダイジェストを見るとヒシヒシと伝わってくるからとっても微妙だ。楽しいダイジェストだった。

泉さんはまだ編集途中と言うか、監督途中と言うか、制作途中の作品があったようで、
今回最後の最後の上映作品は、そんな制作途中の映画。それを福島さんが代わりに編集をした作品
「遠く鳴り止まぬ声は」。
映像詩の本作品。そこにいないのに、息を感じさせる作品だった。
それは福島さんの思いと、役者陣の、P-kraftの、みんなの力があったからこそ。ラストの長いシーンには、僕にとっては何かしらを思い返す力があり、みんなで、お別れをするために、とても優しいラストシーンだった。それはとても優しい映画で、いいものだった。

ご子息のライブ後、僕はいろいととあり、飲み会に参加出来なかったが、いい夢を見た気がした。
福島さんお疲れ様です、ありがとう。泉さん新作上映お疲れ様です。また見せてください。

そんなわけでここ最近、朝方の生活を満喫している僕です。
朝5時前には起きてます。いろいろあります。ほんと生きるって大変。
30歳半ばになると脳みそも回転力が極端に落ちます。まあ人によるんでしょうけど。
あ~・・・まいった。あとちょっとで、誕生日だ~・・・
いよいよ後には引けない年齢になってしまうなあ。まあいいや、引く気無いから。

先日、「女子女子over8」参加監督の山田さんに来てもらい、
テープ諸々を引き継がせてもらった。最近の僕の予定はからっきしで、まったく予定が立たない状態なので、次回の試写までにテープを上げられるかどうかわからないもんで、バトンタッチをお願いした。できればウチから送り出したかったが、僕はそんな情熱より安全を最優先に考える、仕事の出来る男である。

前回のP&Dのみの試写、僕は監禁されていたので、行くことができず、つまり見ることができず。
Pから話を聞くと、音質はクリアしているが、画質は滅法よろしくないということだった。
ぶっちゃけ画質は今回落としている。音がメインの試写を考えたから。
しかし予想以上に画質が悪くなっていたらしく、なんていうか、そこまでの印象になるというのもびっくりだった。
さらに印象を聞いていく、聞く度に、問題はそんな単純なことじゃないなと思った。

正直、推測される原因のどれもがイマイチ、ピンと来ない。
今回は画質をチマっと落としているが、さすがにそこまでの印象を与えるようなシロモノになるはずが無い。いくらスクリーンとはいえ。ということで、山田監督に託す。山田監督は何とかしてくれるに違いない。何とかしてくれるに違いないと推測します。まあ大丈夫です。

そんなわけで「女子女子over8」チラシを見たらゲットしておいて下さい。
凄まじいハケ具合で、一瞬で無くなっているようです。
街中でポスターを見たら一緒に写メって下さい。ポスターも大人気です。
前売りチケット見たら買ってください。そして上映後はモギられた券を記念にとっておいてね。シオリにも使えるよ。とか適当なこと言ってるうちに上映までもう、3週間はすでに切っているんだよね。
ああ~、マジで~早い~
そろそろ「ぴあ」や「東京ウォーカー」に載る時期だろうか。まだ早いか。
日々をこなすことに最近必死の僕ですが、映画は動かないので、僕の忙殺ぶりはなんら反映されませんからご安心ください。

さらに、西條組作品「お前に雨は降ってない」
も今回の上映イベントの一つとして上映!されるかもしれません。
すげーーー!作っておいて良かった。六本木だからやっぱ字幕が付いているものを流したほうがいいんだろうか。と思案中。詳細はまた後日。

この前、月が綺麗だったので試しに撮ってみたが、三脚&レリーズが無いとやっぱり上手くいかない。
ジョーの友人Hiraoka氏並の写真が撮れるようになるのはいつの頃になるやら。まあそこまで行くのは難しいか、でも高みを目指したいのさ初心者だからこそ。
そんなわけで月の写真ではなく、黄昏の給水塔をアップしてみます。
IMGPkyusui.JPG
僕の住む部屋の前にそびえるマンションの上にある給水塔。
今度マンションの解体工事がある。つまり消え行く給水塔。黄昏だ。
窓を開けるといつもある給水塔がそのうち無くなってしまうのね。
でも抜けがよくなるからちょっと嬉しい。そんな抜けのいい部屋で撮影したら、いい画が撮れそうだとついつい思ってしまう自分が若干悲しい。まあいい。僕も45歳の頃には今よりかっこよくなるつもりである。とまたしても思ってから、今日も寝ます。明日も5時起き。ワンダモーニングショットが朝飯。

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2009年03月11日 20:20に投稿されたエントリーのページです。

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