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六本木で凹む。

西條です。
この前の試写後、「女子女子over8」の打ち合わせで六本木へ。
久しぶりに皆さんに会い、いろんな話をしつつ、これからの宣伝活動を計画。
前売りチケットを受け取り、「破線は自分で入れなさい」と言われたもんだから、ミシン目カッターを買うことになった。打ち合わせ後、やっとことさで星野君にカメラを返却。
落ち合う場所に向かうと、近くに大型レンタルビデオショップがあった。ので、さっそくチラシを置かせてもらおうと酒臭くない星野君にチラシを渡したが、深夜なのにレジに凄まじい行列だったらしく退散。
近々再チャレンジを試みることと成った。というわけで、ただいま煌く一瞬を逃さない宣伝活動をしている西條組です。

昨日はとってもあったかかったですねぇ。
春の陽気だったので春服を出したら勢いで押入れの中を整理し始めました。
部屋が汚い人の典型的なパターンです。いらない服ってたくさんあるもんで、若々しすぎるのはもう三十路半の男に似合わない。どうしようかなぁ、捨てるには忍びないので仕事先の二十歳後半にあげることにした。売っても大した金にならんしね。

先日、媒体一つと接触できるチャンスだったので、待ち合わせの表参道に向かう。
残念ながら、相手が突発に予定が空かなくなり、接触できなかったのだが、電車に乗ってからメールで知ったので、向かうだけ向かおうと。別件で次回作の売り込み&相談も出来そうだったので。
乗った電車は大江戸線。表参道まで一本でいけるんだもんな、この電車はホントに便利だ。
と思っていたら、いつまでたっても表参道の駅に着かない。おかしい、アナウンスが「次は六本木~」と言っている。
しまった・・・。またやってしまった。

青山一丁目と表参道を間違えたのは、かれこれ3回目である。
だって、普段行かないじゃない、それにとっても縁遠い場所だし、似たようなイメージを持っているじゃない。だから、僕は気がつくと青山一丁目と表参道と渋谷が全て一緒になっているのだ。
湘南爆走族的に言うなら「しくった」。いや、そんなかっこいいものじゃない。初めて自分で自分を叱りたいと思います。初めてじゃないです。

六本木から表参道に向かい、大幅に予定時刻を過ぎつつ、待ち合わせのファミレスに到着。
一杯飲みたかったが、場の雰囲気はスイーツを注文するピースフルであった。
そんな淑やかな祝日午後、「女子女子」の宣伝もしつつ、構想も話しつつ、今一番のキーワードについて談義しつつ、時は過ぎる。内容は映画のことや音楽のことや。久々に生産的な話が出来た。今、求められているのもの、求めているものって、なんなのだろうね。

その後、19時半に六本木で打ち合わせだったので、再び東京メトロに乗る。
スイカのオートチャージがガンガンな最近。来月の明細書は見たくないぜ。
乃木坂で降りて、六本木まで歩き、「女子女子over8」参加監督ナリオ監督に駅まで迎えに来てもらう。
ウエンディーズでハンバーガーを注文。今日の食事はこれが一発目だった。
日はバレンタインデー近く。山田監督に丸いチョコレートを貰い、今年二発目の食事をする。
イベント関係の話をしてから、いよいよシネマート六本木で「女子女子over8」の劇場試写である。

8作品が一本に繋がったものを観るのは今回が初めて。
一体どんなものになっているだろう、と非常にドキドキしつつ、
映写開始!
が、すぐに音が思いっきり割れていることが判明。しかし音量は大きくない。むしろ小さい。
これはきっと、何か調整ミスをしているのだろう、待ってればいい感じになるだろう。
とちょっと待っていたが全然いい感じにならない。どうなってんだ!?と川野Pに駆け寄り、アレヤコレヤ。僕の作品は8作品中、一発目に設定されれているだが、ものすごく大変な音割れて、土井さんのモノローグなんかまったくひっ潰れて聞こえる。例えていうなら、K-1に参戦した曙のやられっぷりに近い。これは・・・まずい。仕事がなくなる。と思ったら僕の作品以外も全部、音の大きなところは割れていた。いや・・・余計にまずいんじゃなかろうか・・・でも原因がわからない。しかし原因が無いわけはない。が冷静に考えられるほど、冷静ではいられない状態であった。そして試写後、あれこれ話をしてもやっぱり原因を特定できるところまでには至らなかったのである。

「音が割れていたけどどう?気になる?」とか言うレベルではない。このまま上映したら「料金+電車代を返してください」と言われても素直に返してしまいかねないレベルである。
凹んだ。極めて凹んだ。六本木の高いビルと化粧の残り香が、僕らを拒んだ気がした。
まあしかし、僕は極めて簡単なことでさえ苦境として乗り越えてきた乗り越えマニアだ。凹んだ分高くジャンプできる。と信じて、次回の試写までに原因を追究したいと思います。
ちなみに一緒に観ていた出演者の今泉さんは「すごい面白かった~」と感想を言っていた。
僕も音割れがひどかったにもかかわらず、そう思った。これってすごいことじゃなかろうか。

そんなわけで課題あるほうが日々の生活にも張り出来るというもんだ。
3月28日~の上映をお楽しみに。

前売りチケットを渡しにバレンタインデーの最中、大沢さんと桜井さんと尾鷲さんに会う。
また丸いチョコを貰った。美術を担当してくれた大沢さんは気が効いていて、中にイチゴが入っていた。
映画「土井さんの不幸」にはイチゴが登場するのです。くれぐれも、かじらないようにね。

そのうち大容量を取り込むことになるから、
今のうちにHDDの中身を整理しなきゃいけない。
最近整理してばっかりだ。

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2009年02月16日 00:55に投稿されたエントリーのページです。

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