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愛の歌

西條です。
秋晴れになってきましたね。
短編映画の企画書。ワンシュチュエーションの話を書きました。
まあそれでも時間が足りん!この設定じゃ尺10分で抑えられん!
がしかし、今の時点でそんな事言ってはいかん!
でこの前Pに電話して少し相談しました。実力不足を寛容に考えてくれそうですが、
やっぱり10分を目指すべきである。
これからシナリオ作成。それと平行して、キャスティングを始めています。

今回は10分の作品なのに女性が5人も出てくる。
年齢層もバラバラ。しかし協力してくれそうな方々も沢山いそうなので、少し安心しています。
ここで焦るとヤバいしね。演技が思いっきし重要なんで。
さらにロケハンもしないといけない。
衣装は自主なんで持ち出しでお願いするとしても、照明部が必要になりそうだ。
題名はまだ非公開。11月もドキドキである。

そんなわけでこの前、
キャスティングの相談で映画「ドクガス」の監督南出君に会って来た。
待ち合わせは僕にとって今一番攻略したい街、渋谷。
二人の家はチャリで行き来できる距離なのに、僕の一存で渋谷で待ち合わせした。
平日でも大混雑の渋谷を新しく出来た電気屋前の信号を渡ってセンター街へ。
抜けたところにある某有チェーン店カフェでアイスコーヒーを飲みながら、相談する。
一通り相談し終えてトイレに行くと南出君が誰かとしゃべっている声が聞こえる。
きっと電話をしているのだろうと、トイレを出ると、すっかり隣の席の人に近々原宿キネアティックで再上映する映画「ドクガス」のチラシを渡している。
おお、すばらしい。思えば僕も、2年前は必死になって自分の作品を売り込んだものだなあ。と思いつつ席に戻ると
南出君「いとこなんです」
いとこ「どうも」
びっくりすることに、南出監督が7歳の時から会っていなかった、いとこ、と隣の席になっていたらしい。
映画の話をしている僕らを見て、そのいとこさんは、自分のいとことだと気づいたらしく、いつ声を掛けようかどうか、迷っていた矢先、僕がトイレに行き、タイミングを掴んだ様子。
あまりも偶然過ぎる出来事に、結構な時間ド肝を抜かれた。

渋谷に縁遠い二人が試しに待ち合わせし、
行き着いた某有名チェーン店カフェの奥の小さな席で映画の話をしてたら、
その隣に7歳の頃から会っていない、いとこが座った、
という、
シナリオの先生に見せたら、「昼メロか」と絶対つっこまれるだろう極めてありえない展開。
僕は僕で名刺を渡し、ついでに「恋鎖」を宣伝。ああ。はやく他の作品を宣伝したい。

この前はイケメンの友達に「若い女を紹介してくれ」と頼み、中野へ。
今回の短編を考えるにあたり、今の若い女性は結局のところ僕と相対的にどういう違いがあるのか、
なかなかつかめなかったので、とにかくそれが知りたい。と思い、若い女性と話をさせろ、と頼んだのだ。
紹介してくれたのは映画関係の人でこの前まで熊切監督のもと、励んでいたという可愛い女性。
話をしてみると、凄く頭が良くて感性が豊か。多分この人と僕が同い年だったら、ちょくちょく怒られているだろうな、と思った。でも年齢の差による知識とロジカル思考に違いはあるが、あんまり変わらんな、という印象。ちょっと安心した。

その若い女性は映画「ダークナイト」が今一押しらしく、今からもう一度見に行くと言っている。
ウズマキさんも、誰も彼もが絶賛してやまない「ダークナイト」そんなかい?そんなになのかい?と思い、僕もシネパトスに足を運ぶ。

そんなだった。
すんごいっす。悪を描くと悪魔が出てくるってことだろうか。
人間の土台を持っている悪魔はティム・バートンの頃のバットマンとまったく無縁でまったく新しい。
ハンス・ジマーの音楽と、シネパトスの電車の音が混ざって余計におっかない。
僕はクリストファー・ノーランの「メメント」がつまらなかった。でも「バットマンビギンズ」はそれなりに楽しめた。今回は攻撃された気分である。深いというより、そういうもんですから、とこっちに愛想笑いをさせる余裕を与えない、開始早々押さえ込みされ、いつまでも審判が手を上げてくれない試合をさせられているようだった。まあ悪夢的映画の印象を受けた。深読みするとアメリカの立場を暗に肯定している気もするし、世界が泥沼から全然抜けられないことを表している気もする。つまりは今の映画であり普遍的な社会と人間の性質を現している。
次回のバットマンが楽しみだ。しかしこんなの作ったら次回はどんな切り口で作ればいいのだろう。

昨日はレーシックの三ヶ月検診を受けに行った。
視力が以前と比べて落ち、
右目1・5→1・0
左目0・9→0・4
となっているらしい。
どこまで落ちるのやらである。
医者「視力って日によって全然違いますからねえ」
と毎回同じことを言われる。
とにかくこっちはもうそれなりの覚悟は出来ているので、再手術の時期の話をしようと思っていたのだが、それよりも先に、目をよくする薬、というものを一ヶ月試してみましょうと言われた。
医者「近いところにピントが合う目になっているのかもしれませんからねぇ、とにかく遠くを見て下さい。パソコンは20分に一回休憩を取って遠くを見るようにしてください」
そんな事してたら仕事がはかどらないのだが、まあそれはしょうがないんだろう。
医者「暗いところの視力の低下には個人差があるのではなく、全員がそうなるんです」
と今まで聞いたことの無い事実も聞くことができて良かった。
医者「やりようはいくらでもありますから、とにかくいろいろとやってみましょう。検査は沢山受けられますからね」
というわけで、どうなっちゃうんだろうこの目。まあなるようにしかならんだろう。
とにかく晴れの日がハッピーなので、早根早起きすればなんら支障は無い。

秋服をドンキホーテに行って買ってきました。
長袖が必要なのさ秋は。しかし安いよドンキホーテ。
いい感じの白い服と緑の服を手に入れた。
今度はマーブルコーティングのフライパンが欲しい。秋はやっぱり飯が最高だ。

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2008年10月19日 21:42に投稿されたエントリーのページです。

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