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アクション編集

西條です。
壊れたSDオーデュオプレーヤーが修理されて帰ってきた。なんと、無償。
なぜですか?と聞くと、症状がコチラで確認できなかったから。
と言われた。どこを直していいかわからなかったから、ここらへんなんじゃなかろうか、と当たりをつけて直してくれたらしく、基盤から何から全部取り替えてくれた、にもかかわらず、無償。
おお、すごいじゃないですか!パナソニック。
なくなっていたUSBの保護カバーや、なぜか新品のイヤホンまでくれた。
いたれりつくせりだなあ、と思いつつ、早速再生。
すると、聞こえない音がある。この曲のこの部分が、いいんだなあ、と思っていた場所が、すっかり聞こえない。ドとレとミとファとソとラとシの音は再生されるが、メロディが再生されない。
考えられることは何か。
●修理に出している最中に、コチラの使用していたヘッドフォンが悪くなった。
●基板を変えたことで音が変わった。
●もともとそんな音だった。
●僕の耳が悪くなった。
なるほど。多分基板に原因があるのだろう。無償だけど、どうしよう、もう一度出そうか出すまいか。出すとまた時間がかかり、今度は金も掛かる、気がする。別に思い切り音質が悪くなっているわけではないので、難しいところだ。なんて考えていたら、再び元の症状に戻った、つまり、再び故障した。要するに、直ってなかったようだ。明日再度、入院である。。。
そんなわけで音楽の話はさておき、
この前企画の公募がまたあったので、提出した。

受かったら、それを開発して、映画にしていきましょうというものである。
かれこれ昨年から今年に掛けて、そんな開発の経験をさせていただいたこともあり、
ガチガチに決めて出すと、後が大変と思った僕は、それなりに力を入れたり、手を抜いたりして、
まだまだ愛情のある状態にしない前、の段階を保ちつつ、企画を完成させた。
締め切りが先週末。資料を作成しつつ、
過去の作品をDVDに焼いて送らねばならないので西條組作品の中でもとりわけ見やすい「98%ホリデー」を焼こう、と、MP2に変換させておいた素材をTVで確認。
すると凄まじい走査線の嵐で、すっかり圧縮に失敗していたことが判明。
しょうがないので再び本編を取り込み、再度圧縮をせずに焼く。23分の作品とはいえ結構時間が掛かる。
出来上がったDVDにラベルをつけようと思い、ラベルを作成。
プリンターの電源をオンにし、ラベル用のシートを設置。プリントアウト開始。プリンターに紙が詰まった。
なんだよもう!と後ろのカバーを開けて絡まった紙を抜き出し、カバーを絞めて再度プリント開始。が、プリンターが反応しない。。。ん?。。。プリンターの電源が落ちている。なんだっつーんだ!と電源を押してみるが、光らない。あれ?・・・何度押してもコードを引っこ抜いても電源が付かない。いかん、壊れてしまったの?あなたHP。。。締め切りは週末、今日作成しないと間に合わない。

そんなに気合を入れたものを作ったわけでないのに、
出せないかもしれない、と思うと是が非でも出したくなる。
喫茶店フライングティーポットに走りこみ、お願いしてプリントアウトさせてもらった。僕の写真まで。
そんなこんなでバタバタしながらも企画を郵送。

それからアクションのPVを請け負うことになる。
打ち合わせ→撮影→編集
となんだかんだで1週間以上掛けて作品に携わる。いいものになったと思っているんだけど、
今日納品で、直しをあと一週間くらい掛けてやりそうである。アクションの編集は切れる場所が決まっているし、観客は完全受身で見るものなので、逆にそんなに迷う場所が無い。
しかし、かなりのカット数になるため、時間がメチャンコ掛かるのだ。見てて気持ちのいい切れっぷりってのは人によるから、作品の押しがとても肝心。とにかく贅沢に切ることに終始しないと半端なものになってしまう。
結構いい感じになったと、自負しております。

が、今度はDVDに焼く段階で不具合。
素材をインターレースで書き出したのに、なぜか24pのような感じで、インターレースのままでフレームがブレンドされているという、千手観音状態。ちゃんとインターレースで書き出しており、本編はタイムライン上でプログレッシブにしている、というのに、なんなんだろうか、この現象は。
おそらく、DVDに焼くソフトがよろしくないんだと思い、フリーソフトを検索。
とりあえず納品する用のものは出来ているのでなんとかなるが、今週の課題。う~ん、もしかしたらウチのDVDデッキが悪いのかな。

アクションの参考として、
「ボーン・アイデンティティ」を見ようとビデオ屋へ。
「ボーン・アイデンティティ」と「ボーン・スプレマシー」を借りてきて、
「ボーン・アイデンティティ」を見ようとDVDデッキに入れて再生したら、
「ボーン・スプレマシー」が始まった。
西條「?」
と思いながらも見終わり、
じゃあ次は「ボーン・アイデンティティ」だ。
と思って借りてきたDVDを入れたら、また「ボーン・スプレマシー」が始まった。
どうも「ボーン・スプレマシー」を二枚借りてきてしまったらしい。
思うに、ビデオ屋に横並びに並ぶ「ボーン・アイデンティティ」と「ボーン・スプレマシー」
箱に入れる際、店員さんが間違えたんじゃなかろうか。と人のせいにしたがる僕。
とりあえず「ボーン・スプレマシー」は二回見た。
今度はちゃんと「ボーン・アイデンティティ」、そして「ボーン・アルティメイタム」を借りてこよう。
再び二枚とも「ボーン・スプレマシー」だったらさすがに文句を言うべきだ。大体あのビデオ屋は機動戦士ZガンダムのⅡとⅢはあるのにⅠが無い。ありえるか!そんなの!
非常に不思議な店だ。いや、ウチのDVDデッキに問題があるのだろうか。いや、さすがに違うだろう・・・。

そんなこんなで
昨日、若い役者さんと会ってきました。
西條組作品の人魚モノがまた進んだ。いい作品になりそうだ。
これからシナリオ書きます。
会っている最中、井川さんから電話が入る。
まだまだ展開してゆく「東京失格」コマオチの原因についていろいろ説明し、うまくいった様でよかった。

その他、ちょっと心配事など、あったのだけれど、本人が書いて欲しくないであろうと思うので、
書きません。ぎっくり腰の話です。

融解座に久しぶりに行った。
島村君の作品が非常に面白く、びっくり。パクリたい衝動に駆られる。いや、パクる。
ウズマキさんの作品も手が込んでいて面白かった。やっぱりこの上映会は侮れないと思う。

しかしホントにね、、、お勧めのDVD作成ソフトとありませんか?
フリーって大体英語なんだよなぁ。

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2008年05月31日 13:55に投稿されたエントリーのページです。

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