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2008年04月に書かれた日誌

2008年04月04日

トイレットペーパーが高い

西條です。
そんなわけで先日、花見。
桜が咲くのが結構早かった今年。
果たして散ってやしないかとヒヤヒヤしたけど、ちゃんと残ってくれました。
場所は○ヶ○公園。
平日だったし風も強かったので、誰も居ないだろうと思っていたけど、
結構いて、みんな昼間からドンチャンやってました。

7人ほど駅の改札に集まり、
酒とつまみを買って公園に行き、途中「Pluto」な二人や映像作家の方と落ち合い、島村君に取って貰った場所に向かう。やがて人数も増えてどのくらいになったんだろうか、多分20人くらいかもしれないがそうじゃないかもしれない、とにかくいい感じにたくさん集まった。しかし電話がうまく取れず、セッキーには会えなかった。ああ!せっかくジャッキーの映画が木曜洋画劇場で流れたばかりだというのに、残念で申し訳なく思う。
食べ物にも酒にも人にも話題にも困らない花見。風が厄介でビールがこぼれたりフリスビーが出来なかったりしたが、バトミントンをする人はいた。廣瀬さんの作ってくれた唐揚げが凄くうまかった。山内さんの髪の毛が昨年会った時よりちょっと短くなっていた。島村君は風邪を引いていた。研太郎さんは沢山お茶を飲んだ。とにかくハッピーな飲み会だ。
何人か帰ると何人かやってきて、そのうち日が暮れて来たからその場を急いで退散。
友達の友達は飲み屋を取ってくれてから帰った。いい人だった。声優さんらしい。
飲み屋でまた人数が増えたり減ったり。駅を移動して二次会、三次会か、また新しく人が増えて舞い戻ってくる人も居ていつまでも飲んでいた花見の日。
深夜二時過ぎに帰宅。
いや~11時間飲んでたなあ。
そんなわけでヘロヘロで足がフラついているのがわかる。帰れるかしら、と思いながら帰った。後輩にはダメな先輩を見せてしまったかもしれないがまた飲んでください。愛ちゃんが~痩せていた~!!シャイボーイにはまた出演してもらいたい。生野君にあげる洋服を忘れたことに気づくまでに時間が掛かった。ウズマキさんとあんまり話せなかったなぁ。

 翌日、翌々日と体力が回復せず、けだるくゴロゴロする。
洗濯をしなければ明日のパンツが見当たらない、と西日を背にコインランドリーへ。
トイレットペーパーが無くなりかけてたので、ドラッグストアに買いに行く。高いね~最近のトイレットペーパーは。高くなったのは知ってるんだけど、前より100円も上乗せされている。しかし買わないわけには行かないのが人間というものだ。ついでにカビキラーも買った。風呂を掃除しよう。と思いまして。
カビキラーでカビを退治すると、「スゲー」って思わず言ってしまう、よね。その感動が忘れられなくて、またカビを退治したくなるわけです。

映画「Pluto」の登場人物設定を深めるべく、ただいま犯人の設定を変えています。
しかしこれを変えるとクライマックスも変わりそうでそうなるとあの人の設定の面白さが薄れるだろうしでなかなか落としどころを悩んでいます。まぁそのうち答えが出るだろう。
そしてそろそろテレビもこの作品のテーマになっているものを映し始めた。う~ん、いかん、タイムリーということは、公開する時一歩遅くなってしまうのだ。焦りますね。

そんなこんなで、人魚の話も徐々に固まってきた。が、一行も文章になってません。一気に書きます。
母校よ、ベスト8よくやったぞ。

2008年04月09日

日光に行き、ブルーベリーを見る

西條です。
春なのに、寒いですな。
この前日光に行ってきました。
小旅行、日帰りです。

日光東照宮に行きたかった。なぜか、それは、
心残りだったから。
その昔、僕はCM制作会社であくせくと働いた時期があり、その際、ロケハンで神社、寺を回らなきゃいけなくなり、頭がこんがらがっていた僕は命令のままに動き、日光東照宮をロケハンしに行ったことがある。結局そのCMで東照宮は使われなかったが、頭がこんがらがった状態だったにもかかわらず、強烈なインパクトを残す場所で、こんがらがったまま僕の中に記憶された。
会社を辞めて自主映画を作るようになってからも、いつかまた行きたいなあと思っていたわけで。
3月にパイロット版が完成し、いろしろとご迷惑をおかけした彼女を連れて行こうとね。
趣味的に気に入るのではなかろうかと思ったし。

そんなわけで日帰りでしかもスペーシアに乗らずに日光に行くというハートウォーミングツアーを敢行。
東照宮見て桜見て帰ってこよう、くらいしか考えてなかった、車乗れないし。無理やり詰め込むのはいろんな意味で危険だ。北千住から東武線に乗る。
北千住には行ったことが無く、初めて降りるこの街もまた来たくなる街並みである。なんか適度に住みやすそうな気がする。ていうか、僕のテンションが高かっただけなのかも。
東武線に乗り、一旦、、南栗林まで行く。おなかがすいたのだが、売店が閉まっており、
駅員さんに言って近くのスーパーに買い物に行かせて貰う。
せんべいとお茶を買って、戻り、再び東武線に乗って一路、東武日光を目指す。
車窓の景色で花見が出来る。菜の花と、桜と、土手に咲くたんぽぽ。なんだか久しぶりの光景な気がした。音があまり聞こえない、それがとても久しぶりの音で。この冬は、永かったなあとしみじみ。

かれこれ電車に乗って2,3時間すると、アナウンスが流れて車両を切り離しますとのこと。
鬼怒川行きと東武日光行きでこの電車自体が別れるらしい。前二両目に乗ったまま。すぐに東武日光駅に着。駅を出たところにバス停があり、その前に、日本一の水、と書かれた湧き水発見。
飲んでみると確かに日本一な気がする。もう相当ハイテンションになっている僕である。
日光の名産は、ゆば、どこのお食事処を見ても、ゆば、ゆば、ゆば。ゆば、と書かれた次に二股に分かれて、そば、うどん。
僕はカレーを食べた。
食堂のおばさんに「東照宮に歩いていくにはどうすればいいのですか?」
と聞くと、40分くらい掛かるからバスで行きなさい、と言われて、バスに乗る。
なんて名前の乗車駅でおりればいいやらわからない。乗客の大半もわからないらしく、皆、一様に電光掲示板を見据えている。程なく、アナウンスで東照宮に行くならここで降りるべき、とアナウンス。乗客の大半がボタンに手を伸ばす。

東照宮到着。
長くゆるい上り坂の向こうに見える入り口。
ああ、そういえば、こんなベンチがあったなあ、とか、ああ、輪王寺にも行ったなあ、とか昔の記憶が徐々にガチンガチンと蘇る。チケットのもぎりの人もあの時から変わっていないような感じがした。

果てさて、東照宮。
やっぱり観光地は観光で来ないとダメですね。仕事で来たって面白くない。
まじまじと陽明門を見る。すげーーー。。。
東照宮のイメージは、青、なのです僕は。
青い寺ってあんまり無いよねぇ。寺じゃないや、2社1寺で基本神社だ。
彼女曰く、青い色、というのはかなり強い色で、時間が経過しても色あせない色らしい。
この建物は数百年経っているシロモノ。すごいねぇ・・・そんな前にこんな絢爛豪華なものを作ってなおかつその色がまだ残っているわけで。徳川の紋章があらゆる場所に貼り付けられ、この世のものではないものまで彫刻され、いつまで見てても飽きない。世界遺産だから外国人ツアー客も沢山いる。日本一の水は飲んだのだろうか。
境内に花が植えられていない。この建物自体が花のようなものだから、かしら。

彼女が前厄であるということで、厄払いをしてもらった。
陽明門を過ぎた眠り猫の横に祈祷する場所があり、二人で正座。久々に正座。かしこみかしこみ。
僕は厄年の時、そんなのかんけーねー、と思っていたら痔になった。
みなさんも厄は避けておきましょう。

それから鳴龍を聞いて東照宮を出ると、もう日が落ち始めている。
華厳の滝にはもう行けない。う~、ん、一泊すればよかったか。
でも東照宮だけでも十分すばらしかった、やはり行って良かった。胸のツカエが取れた。今度は鬼怒川温泉と華厳の滝目当てで1泊しよう。
帰りに日光ビールを買い、東武線に乗る。すっかり眠りこけた。
北千住についてからバーに入り、ハンバーガーとギネスを飲む。春は飲んでばっかりだわさ。

そんなわけで昨日「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を見てきました。
ウォン・カーワイの作品でノラ・ジョーンズやジュード・ロウが出ている映画。
恋人に捨てられたノラがロウの店でブルーベリーパイを食べて旅に出てワイズやポートマンに会ったりしてまた戻ってくる話です。すごく小さな事を描いている、ロードムービーなのかなこれは。
ウォン・カーワイ作品なのにウォン・カーワイにかぶれてる人が作ったんじゃなかろうか、という無理やりウォン・カーワイな雰囲気もあるけど、2046よりはまだ感じない。最初のシークエンスは、もしかして、70年代アメリカ映画に思ったよりも影響受けたんじゃなかろうかと思わせる。ルーズさがそう感じさせるのかなぁ。途中、ブエノスアイレスで使っていた曲が出てきたり、昔聞いていたニール・ヤングのハーベストムーンが流れたりして雰囲気に酔った。が、カットバックばかりじゃなくもっとロングショットがあってもよかったのではなかろうか、とか、そんなに涙を活用するな、とか、まあ2046よりはまだ感じないけど。
ある種自主映画のようなテイストをそのままに、これだけ大きく映画を撮れるというは、ほんとに限られた人にしか与えられない特権だろう。確立した人として、この人も歴史に名を残すんだろうなぁ。また訪れたい観光地にも似ているわけです。青色の人なんだろう思います。

そんこんなで雨のため米を買いに行けずに、困りました。
しかしそれでもカレーを作りました。カレーが食べたかった、というより、カレーが作りたかったのさ。
今から米を買いに行きます。そしてカレーを食べます。
順番が逆でも結果オーライ、ですな。
そろそろ、こたつを片付けます。
新緑の季節。企画も頑張るぞ~

2008年04月14日

平成20年 痔になる

西條です。
痔になりました。すげーいたい。
先月までやっていた映画「Pluto」パイロット版に痔持ちの刑事が出てくるのですが、
キャラクターを設定した時から自分も痔になるかなぁ、と覚悟はしていたんだけども、
なっちゃうと腹が立つね~これでかれこれ3度目です。

最初になったのは25、6歳の頃で、
予想外にケツの穴が痛くなり、身動きも取れない状態であった。布団から起き上がるのも結構大変、と言った感じ。ケツの穴がどれほど体にとって大切なものか、よくよくわかった次第。
それから5年後くらいに再発。その時はすでに経験済みだったため、風呂に入り、一杯コーヒーを飲んでタバコをくゆらしてから病院に行く程、余裕であった。
両方座薬と飲み薬で治ったのである。

今回は1週間くらい前からになんだかうずうずしてて、
2,3日前からやばくなってきて、そろそろ座っているのも立っている事もできなくなってきた、と。
大体バイトで仕事をしている最中、不調が加速して家に帰ると悪化しているといったいつものパターン。
週明けまで病院行きを待たなければいけないから、とりあえず、ボラギノールでも買ってみようかと、薬局で購入、が、案の定効果無し。もっと早い段階だったら効果あったんでしょうけど、すでに遅しの感覚はあった。

そんなわけでさっき病院で医者に見てもらいました。
それにしても医者ってものはすごいね、遠慮無く患部を扱うわけで、
医者「こりゃ痛いでしょ」
西條「ええ、いたたたた」
今までで一番痛い検査だった。
医者「切ったほうが早いね」
西條「え?今までは薬で治ったんですが」
医者「3回目だっけ?奥の左側に血の塊がもう出来てるんだよね。切ったほうが手っ取り早い」
西條「薬で治りましたけども今までは」
医者「じゃ薬にしようか。悪化したら遠慮なく来るように」
と薬を出してもらった。
今回は相当やばいらしい。確かに前回より痛い気もするし。座るにしても立つにしても、歩くにしても、くしゃみをしても、痛い。
が手術はちょっと怖いので、薬にしてもらった。なんていうかな、もともと病院嫌いなんだよね。でも残念ながら最近はよく行きます病院。多分、歳なんだねぇ。

いつの頃からか病院ではなく、処方箋薬局で薬を受け取るようになっていますが、
今回初めて、ジェネリックを薦められた。4月からなにやら法律なんだろうか、改正されたらしくて、お勧めしているんだって。
薬局の人「同じ成分で処方するのでジェネリックにしても効果は変わりませんが、アレルギーなどがある場合は考えたほうがいいかもしれませんけども、お安いのでどうしますか?」
西條「そうですね、どのくらい安くなるんですか?」
薬局の人「そうですねぇ」
と電卓を叩く。
薬局の人「100円くらいですね、あははは。まあ1週間分しか出ていないので、もっと期間が長いともっとお安くなるんですけどもね」
西條「そうなんですか、わかりました。とりあえずジェネリック、じゃなくていいです」
今回はジェネリックにしなかったが、このお勧めプロジェクトはとても助かる。ジェネリック自体あまり詳しくはわからないし、安くしたいからジェネリックでお願いしますとは、なんとなく言い出しづらい。なんせ薬だから知ったかぶっても損をする気がするし。
次回、重たい病気になり、期間が長かったらジェネリックを試してみよう。

そんなわけで、医者にこねくり回されたケツの穴はとても痛く、
正直この日誌書いてる今、まさに、とっても痛いわけですが男の子なので無意味な負けん気も出るわけです。寝てばかりもいられないしね、企画も簡略しなきゃいけないしね、頑張らねば、なわけさ。
医者「お酒は必ず、飲まないでください」
ああ・・・そいつは~、きつい~
まあしかし、自転車にも跨げない状態であるし、手術なんて嫌であるし、言うこと聞こう。

寝すぎ、寝そびれ、痔の痛みに伴い、予定していた予定を何もこなせなかった最近の僕。
こんな日は、レンタルビデオ屋にしけこむしかない。映画館の椅子にも座るの大変ですんで。
知ってます?「ランボー4」ゴールデンウィークに公開ですね。
それほど楽しみじゃないんだけど、見てしまうのかなぁ、切ないジェネレーションさ。
食べ物も刺激物はよろしくない、とわかっているんだが、現在、家の冷蔵庫にはレトルトのカレーしかない。
砂糖入れて食べよ。

2008年04月19日

0.3ミリ小さくなる

西條です。
風強いね~、部屋の中にいても吹き飛ばされそうな気分になる。
痔はその後、薬のおかげで、0.3ミリほど小さくなった気がする。
痛みは薬のおかげでそんなに痛くない。いい感じ、やれやれ・・・みなさんホントにケツの穴は大切にしましょう。ケツの穴がどんなに日常生活に必要なものか、ケツの穴を痛めてみるととてもよくわかります。
快活に動けるようになったので、部屋の掃除をしてみた。
コタツをしまうべく、ついでに模様替えなんかしちゃおうかな、って。

コタツ布団を押入れへ。よし、掃除をしよう。その間パソコンにも頑張ってもらおう。
と、かねてからやろうとやろうと思っていたのにやらなかった過去作品の再取り込みを開始。
布団以外も圧縮時代。作品をDVDに焼けるように、いつでも見せられるようにしておかなければいかん。と。過去の作品をビデオカメラにセットし、取り込みながら掃除。

実はこの前、パイロット版「Pluto」に出演してくれたカノーさんに作品を見せた。
撮影当時、カノーさんは急なお願いにもかかわらず、快く承諾してくれた。
なんせ実際に髪を切るという役である。元々は僕自身がやろうと思っていたのだが、準備を進めていく中で、監督としてはちゃんと外から見ていたほうがいい、と思い役者を探した。
実際に髪を切って、尚且つセリフが一言、というわけで、断られやすい役柄であったにもかかわらず、カノーさんは興味あるから、と言って引き受けてくれた、つまり、とてもいい人である。

撮影日まで面識が無い、という二人の危うい関係だったが
写メで見せてもらった髪の長さも理想的だし、電話で話した際の声が信用できたのと、紹介してくれた人も信用できる人なので、最悪来なかったら自分が切ればいいわけで。
しかしいい人なのでちゃんと来てくれたカノーさん。尚且つ、演技が激烈にうまかった。
たった一言のセリフ「ああ」というセリフだけなのだが、どういうつもりで言ってもらいたいのが理解していて、さらにそれを100パーセント体現してくれた。すげー・・・と久々に思わせてくれた役者さんである。
試写の時は用事があって見てもらえなかったので、わざわざ家に呼んだ。
家が近いのだ。
カノーさんは西條組の過去作品も見てみたいということだったので、
無難に「98%ホリデー」でも見てもらおうかなと思ったのだが、入っているDVDが見つからなかった。
いかん、なんて整理整頓されていないんだ、と反省した僕は、過去作品を全部まとめたDVDを作ろうと。そんなわけでカノーさんには西條組前作「お前に雨は降ってない」を見せる。
しかしこれも一言セリフが入っていないものを見せてしまい、相変わらずダメダメだなぁ、と反省。これはもう早くやんなきゃダメだよ、と。

掃除しながら過去作品を見ていると、つくづく・・・荒いなあ・・・と感じる。
「そして、一人きり」~「アスリート」まで取り込んでつくづく・・・荒いなぁ・・・
何でこんなに荒いんだろう。荒荒だ、この前作ったパイロット版と比べると非常に荒荒しい。
と書くといい感じにも思われますが・・・ルーズに作っていたんだなあと実感した。もちろん吉と出ている作品もある、評価された作品がなんで評価されたのか、なんとなくわかった気もします。
そんなこんなで「アスリート」なんか至極惜しい作品だ。
これは企画書にして出してもまだいけるんではなかろうかという題材である。
とポジティブに考えつつ、部屋の掃除を終える。脱ぎっぱなしの服を片付けただけですごく綺麗な部屋になった。
元々白壁だし、部屋の中ではタバコを吸わないようにしているので。建物は古いんだが、それ程古さも感じさせず、すっきり感が復活した。台所は相変わらずゴタゴタしてます、今度はこっちだな。

昔ホドヅカ君と共に桜を撮影しに行った際の写真なんかも出てきた。
家族写真も出てきた。これどうしようかなぁ。クリップボードでも買ってきて貼ろうか
アルバムに整理しても開かないんだよねぇ。僕って。
来客達が大体見るのが本棚。しかし本を読まない僕はとても小さな本棚しか持っていない。代わりのアピールで写真なんてどうだろう、と。寂しがり屋な感じがします?どうなんだろうねぇ。
最近デジカメが欲しい。デジカメ。
この前飯田さんに花見の写真を貰ったのだけど、やっぱこういった瞬間を撮っておく事は必要だなぁ、と。楽しいしね。ロケハンの時しか使っていなかったデジカメ。そうじゃない瞬間を取ろうと思うと、選んで買いたくなっちゃうな。

まあ、そういったわけで、
企画書を作らなきゃいけないのですが、過去の作品を再編集したい衝動に駆られております。
気分でやってるから作品も荒いのですよ!と反省、反省、ちゃんと反省しなさい。
酒止められてるのに飲んじゃった。

2008年04月30日

GW前の餃子

西條です。
夏日でした。
なんていうかその、暑かったね。
痔はそうすでに結構小さくなっておりまして、
今ではすっかり何事もなく、であります。
描いていた企画を再提出。ここ数日、いろんなソフトを駆使して資料作成の感覚で作っていました。
おかげで結構ね、いろんなこと出来るようになったよ。
しかしシナジー効果で腹が出てきた。いや、今までもそれなりに、歳相応に腹が出ていた僕だけど、
さらに。

最近、メタボ検診と称してデブ差別が始まりつつある。
僕としては太りたくない。会社員じゃないから関係ないんだけど。
いまのところ太ってないから、せっかくなんで。いや、本当は少し太ってた方が監督としては良い。
なにぶん貫禄が無い僕としては、せめて太るかヒゲを伸ばすかしないと、それらしく見えないし、それらしく見えないとそれらしく扱えない、と暗に悟らされる時もある。究極の選択だ。
太らないように炭水化物を控えると、ある日反動で思い切り食べてしまう。禁煙と一緒だ。
炭水化物の摂取は糖尿病に繋がる危険がありますね。でも金が無いから炭水化物と添加物をよく食べます。文章書いていると飯を作るのが面倒になったり息抜きになったり、リズムがマチマチになる。
躓くとゴロンと寝てしまうから睡眠時間もグチャグチャでそりゃあ、あーた、なんかしらの病気にもなるさ。

そんなこんなで太る話はいいとして、
いろんなソフトが使えるようになったんだけども。だからって的確なものが作れるようになったのかというと、そんなことはない。
なんせ経験不足さ。推測でゴールを見つけなきゃいけないのだ。
企画書の書き方を昨年我流でやっていたんだけども、そんなことではもういけないと感じた僕は、
「企画書の書き方」が載っている本を買った。でもやっぱり「企画の描き方なんか決まっていない」と前書きされている。自由って、時として邪魔なのだ。
プロフェッショナルサラリーマンの企画書書き方マニュアルは、映画の企画書の描き方に合っているわけではない。
でも少なからず人の目を引くコツくらいはつかめるんじゃかろうか、と自由な発想で買ってみました。
読み進めると面白くて、いい例と悪い例を比べると格段に違いがわかるし、なるほどこんな感じを目指してもいいのか、と実感する。奥が深いねえ企画って。

この前、昔住んでいた杉並のほうへ行って来た。
青春組立式キットの井村さんと連絡を取り、久々に会おうかと。
それこそ昨年から会ってなかったからね。

上井草駅には立派なガンダムの銅像が立っていた。
天に手を突き出したガンダムの彫刻の前で待ち合わせる人はいない。なんせ小さい駅だ。
しかしかっこいいもんだから写メールは撮った。
それから八荻屋でラーメンを食べ、西荻まで行って、どんぐり舎でコーヒーを飲む。
なんか人生進んでいる井村さん。僕はどうしたもんだろ、といった感じ。

ついに音楽を購入。
ネットで音楽を購入するのは初体験。
さらに億劫でやらなかったソフトのバージョンアップも軒並み済ませた。
バリバリと行動している、パソコンの前で。。。あ~運動でもしなければなりませんよ!このGWは!

企画を書きながら考えたこと。
映画は、表現の一つ。表現、言葉や行動は表現である。表情とか。眉毛一回動かすだけでも立派な表現である。映画はそんなものの一種、として捉えている。やっぱり映画はコミュニケーションなんですね、作り手としての僕のスタンスはそんな感じだ。反対にこの日誌は一方通行だ。それを目指しているのさ。だからそんなに読まないで。読ませるつもりならこんな分量書いちゃいけない。
3月に買った服はあったかくなったら着れない。
春ものなんで。
こんな時、実家が寒いところのあると助かるのさ。
そんなわけでGWは帰省します。善光寺の落書きは消えているだろうか。

あれはさ~、もうムカつくんだよね~、きっと犯人は長野の人じゃないと思うよ。
長野市の人にとって、善光寺は心の宿である。
「今日、暇だなあ。善光寺行くか」「帰省したから善光寺行くか」「へこむなあ、善光寺に行こうかな」「せっかくだから善光寺に行こうか」「とりあえず、善光寺に行こうか」
そんな感じで善光寺はその存在のみで皆を助けている。
そんな場所に落書きをした輩は地獄に落ちてしまえばいい、と本気で思ってしまう。
みそソフトクリームに抗議するのなら、わからないでもない。
まあ、とにかく、北京オリンピック後、中国で国際大会は行われないんじゃなかろうか。

そんなわけで、とにかくね。
自主で短編な映画を作りたいのです。
昨日、ちょっと出来そうな感じになってきた。思えば、このGWで人魚の話を撮影しようと昨年ロケハンしたりしていたのだけれど。タイミングって大事なわけでね。ていうかこれもパイロット版にして売り込みに行く材料にすればいいのか。
なるほどう・・・

「ぼくらと駐在さんの700日戦争」を観た。
なぜ観たのかは、内緒!
はっきり言って面白い映画だった。それこそ楽しませることに徹しているので何一つ考えもせず見れた。感動まではしなかったけど、随所にセンスが感じられるし、しつこいほど文字を入れてくるのは僕も一緒なので、ある意味とても悔しい体験。
それにしても「ぼくらの7日間戦争」って映画は未だに人の心に焼き付いているんだろう。
青春の花火。それこそ似たような企画を僕も書いたこともあるんだけど、これでしばらくは封印しなければならなくなった、とっても悔しい。遠慮しているとドンドン損をしてしまうねえ。

そんなわけでフライングティーポットでお茶した後、特売だった餃子を食べた。
太るのを気にしつつも10個以上食べた。ビールも飲んだ。健康ってステキだ。
GWが開けたら目を手術しようと思う。

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