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2007年06月に書かれた日誌

2007年06月06日

ジャッキー好きは大変なのさ

西條です。
この前の融解座でジャッキー好きな人と会いました。
なんていうの、28歳の方で僕より5歳年下の人。
だけどもしっかりした人でジャッキー・チェン好きでなおかつ、ウォン・ジンポーと一緒に仕事をしたことがあるなんてすごくうらやましい。エリック・ツァンと食事したらしい。広東語も話せるらしい。おお・・・すげー

 そんなわけで食あたりもすっかり治り、
融解座では飯田さんや上馬場さんにも会って楽しい時間を過ごした。
今回も結構な人数がいたので、来月は僕も上映したいんですけど、とウズマキさんにお願い。
字幕もつけたしね、インターナショナルバージョンと言うことで。

 郵便局から外国に向けて郵便物を発送したのさ。
中身がDVDだけだと安いんだが書類も入っているので、
定形外で出してみた。若干高い。
作品をまだまだ海外には出して行きたいと思っています。どこか出せるところあったら教えてください。
長篇のシナリオも仕上がりだした。
なんだか「恋鎖」の姉妹品のような感じにもなっているのだけれど、
まあいいや。きっといいや。と思いつつ。そろそろ最終稿にしなければ。
もう一つ、シナリオを書いて今年のシナリオ作成は一段落付かせるつもりです。
とか言いつつ思いついたら書く人なんだけれども、物事には順番があるのだ。
書いたら次は、作る。である。

 昨日は久々に友達から電話があり、
あれこれと2、3時間話していたのだろうか、ソフトバンク同士は非常に便利だ。
若さあふれる話には感心と羨ましさを覚えますね。お互いにそこそこ生きていこうぜ。

 職場の上司が悩んでいた。
自分の娘が最近門限について文句を言っているので、君ら若い人達から見たら門限てどうなんだ?と相談された。
非常に興味深い話で僕も真剣に聞いたのだけれども、あれこれ話をして、僕としては門限はあったほうがいいという結論に至る。娘さんだしね。多分何年かすれば、その頃門限なんてものがあったことが懐かしくなるだろう。そのうち門限どころか早く家に帰りたくもなりますし。何が起こるかわかんない世の中だね。とか言いつつ話し始めたときは門限反対派でしたけど。
しかしそんな話の最中、
娘さんが友達の家に泊まる際、一人暮らしではない友達の家から何の連絡も無いらしい。
もちろん娘さんは連絡をくれるんだけども、泊まる家の親からは連絡が無いらしい。
普通は親同士が連絡取り合うものなんじゃなかろうか、
と僕は思うんだけど、そんなことないのだろうか近年は。
とりあえず食わせてもらっている最中は言うこと聞くべきである。食わせてもらって無いなら何にも聞く必要は無い。大学卒業したら家を出るべきである。でも映画の現場に行きたいならば別である。大変ですから。年頃の娘を持つ親は大変である。大変だけど愛情満載だ。いいもんだね。

 今年は梅雨入りが早いんだってさ。
週明けは紫外線で真っ赤に染まった人が多かった。
僕は床屋に行かなければ成らない。伸びまくって帽子被るとベタンとなって変なのさ。
ポロシャツ買ったら金無くなった、その日の手持ち金が。
5000円+2000円で7000円。ポロシャツを二枚買ってしまったのさ。
初めてのポロシャツを着て鏡の前に立ったけど、なんだか首が短く見える。まあいいさ。歳相応に見えれば。30代って難しいのさ。若い服着てると子供っぽいと言われるし、落ち着いたの着てると老けたと言われるし。まあいいさ。いいってことよ。
この夏はポロシャツで過ごすのさ。床屋さんには「ポロシャツに合う髪形で」って言うつもりです。

2007年06月18日

演劇の編集をする

西條です。
1月に請け負った演劇撮影。編集をした。
そして派遣会社に登録しようかな、と資料を作成したり、
海外に出すために英語でエントリーシートを書いたりしていた。
おかげで全然日誌書けなかったぁ。長文前提で書いているからなんだろう。

 演劇撮影の編集は僕ではない人にお願いしていたんだけども
パソコンの調子が優れなくて、もうすぐ編集し終わる!という時に、不具合が生じてコマ落ちまくった様子。だから急遽マイパソコンを使うことにしたのだ。ちなみに僕のパソコンの名前はパソコンで、パソコンの調子が優れなくなった人のパソコンはマックです。
「こんにちはマックです」
「こんにちはパソコンです」
あのCMに知り合いが中谷美紀さんと一緒に出ていた。すげーーーー!(@_@;)!
そんなこんなでクライアント様をかなり待たせているので、気合を入れて、3日で編集。
すんごい疲れたんだけども、エンディングの曲が流れてくる頃には感無量でグッと来たさ。
いい汗かいた。パソコンの前で。
市民演劇だけど、ちゃんとした演出家で話もいいし、ほほえましい。
僕もこの老若男女に参加来たのかなと思うとうれしいのさ。

 演劇のエンディング曲を聴いて大感動したもんだから、
さっそくレンタルしてきました。日本を代表するアイドルグループの曲である。
まさか自分がそんなアイドルの曲を借りてくるなんて思わなかったけど、これはすごくいい曲なので、MP3プレーヤーに入れて日々楽しむことに。いいものは、いいっすね。
ついでにビョークのCDも借りてきた。
意外と猛暑に合うんじゃないかと思ってね。

 ビョークも言わずと知れた有名人ですね。
僕は近年好きになった浅い君です。
コブラトップのCDラジカセに入れて曲をスタートさせる。
さすがにビョークらしいなんとも怪しいくせに聴きやすい。
ゆらゆら揺れて、サンプリング音が飛び交って、なんだか音飛びみたいに聞こえる箇所もある。
うん、ビョークらしいね。と思ったら音飛びの音は一向にループから介抱されず、・・・音飛んでるじゃないかこのCD!
そんなわけで。

 カナダの映画祭に作品を出そうと頑張ってます。
しかしカナダは世界レベルで郵便事情が相当厳しいらしく、
一つでもラベルに記入漏れがあると帰ってきてしまうらしい。
そしてインボイスなんてものを書かねば成らないらしく、めちゃんこややこしい。
備考の欄に記述しなければいけない文章があるんだけど、ラベルに備考の欄が無い!・・・
しょうがないので郵便局員に腹を割って相談し、あれこれと郵便物の流れを聴いた。
これは、ややこしいねえ。
でもなんとかラベルを書き、マネーオーダーのやり方も聞いたので、今日、明日には出します。
ホントは先週中に出したかったんだけど、ラベルの書き損じが沢山有り、焦るより慎重にやったほうがいいという結論に達しました。
今日はこれから派遣の登録に行ってきます。

 派遣の登録。とりあえずしてみよう、とね。
そんなわけで履歴書を何年かぶりに作成。いや~、しかしね、この10年なんもしてこなかったなあ、と思いきや、フリーとしてはこんな感じだ、と書くといろいろしてきたな、とね。思い返しつつ、これからの10年で何が出来るのかを考える。
 履歴書に張る写真をスピード写真機に700円入れて撮影したんだが、
なんか顔の額の部分が現像のときに若干ズレたらしく、文章で描写できるほどの実力が無いから単純にしか書きませんが、変だ!700円掛けて変な写真が出来た。700円返せょぁ!

 こういったアゲインストにもめげず
洗濯に行こうとしたらコインランドリーは丁度機械の点検中で、明日に成らないと開かないらしい。
シャッターの閉まったランドリーを後に、ソノシオンの「夢の中へ」を見る。かなり面白い作品だった。
ていうかここまでくると天才と言わざるヲえない。
雲行きが怪しい。一昨日まで梅雨が明けたか?と思うくらいすごい灼熱サンサンだったのにね。

 書いたシナリオは少し時間を空けて読むと、すごくいろんな粗が見えてくる。
つじつまじゃなくて僕の考えの甘さと言うかね。大人びる必要は無いからもう少し今を捕らえないといけない。まあ頑張り過ぎずに。洗濯に行ってきます。
住民税についても書きたかったが、また今度。税金取りすぎだよね~(ToT)/

2007年06月27日

湿気街

西條です。
梅雨って感じになったと思えば、梅雨って感じじゃなくなったりして、
雨嫌いの僕としてはいい感じなのですが、それでも湿気だけはありますよね。
前に住んでいた家は日光の当たらない部屋だったので梅雨時になると奥底にカビが生えたりしてましたが、今住んでいる家は日光が当たりまくりなので、カビの心配、無し!で、あってほしい。

 そんなわけでこの前
海外の映画祭に出すべく、再び資料を作って財団法人に提出しました。
演劇の映像もなんとか作り終えているし、今月残すところはシナリオ、のみだ。
と昨日から最終仕上げに入り、今やっとプリントアウト。
あれですよ、僕は長篇の監督だといってもですね、2時間のシナリオってそりゃもう大変ですよ書くの。
でも昔の人は、コレを全部手で書いていたんだもんなぁ。そんなに昔じゃないんだけど。
知ってのとおり、僕は文章が苦手である。
それでもシナリオはもっとも重要なのだ!と考えるぼくですから、書く。

 う~ん、結構楽しい作業ではあるけどもね。なかなか生易しいものではなく、
例えば米が炊けるまで1時間ほど空いたから、シナリオの続きを書こうかな、と思って書ける代物ではないのだ。僕の場合。
どうしてもまとまった時間が無いと書けない。没頭が必要。というわけさ。

 最近調子の悪いプリンターと必至に格闘しながらやっとこさプリントアウト、出来た~(@_@)~瞬間は最高シャケのベイベ(いくら)であります。
知ってのとおり僕は字が汚い。
エントリーシートのpdfに文章を書く、という無頼なことをした後、この日誌を書いているのさ。
一旦書き終わって尺を換算してみたら、
1時間半しかなくて、それを無理やり2時間まで引き延ばす作業が結構大変で大変で、その分描写が出来たけど、その分シンプルじゃなくなったから、どの登場人物も半端な感じが若干する。
指摘されたら狙いです、と言おう。指摘されるくらいまでのところに行ったらば。
今日はこの後、寝て、よっしーと飲みに行きます。

 そして7月1日(日)の融解座で「お前に雨は降ってない」の字幕版を上映します。
なんでいうんでしょうか、試写ですね。テレビ画面とスクリーンでは字幕の見え方も違うと思うんで、チェックも兼ねて。また、海外の上映にどこも引っかからなかったら作り損なので、
ここらで一発。上映しておこうとね。
映画祭に引っかからなかったらいつの日か、ユーチューブにあげよう。
そんなこんなで7月1日は融解座に僕の映画を見に来てください。

「お前に雨は降ってない」字幕版
ストーリー
高校卒業後のカイと町田は最後の自転車レースをする。思いを寄せる加奈を巡り、灼熱の雨が降ってくる。
DV/26分/もちろんcollar/やっぱりステレオ/制作年度は内緒
出演: 岩佐祐一郎 生野零士 石川美帆 
監督ほかいろいろ西條
といった作品。
大変青臭い作品ながら押しが強く、物まねのシーンがまるで本物じゃないかと思わせます。まあ本物なんですが。
そんなわけでどうぞヨロシク!

融解座は世の中でもっともフランクな上映。
その日の上映作品はその日になってみないとわからない。
何時から上映されるのやらわからない。なぜかって上映作品はその日に持込OKだからさ。
だからしっかりした上映時間はわかりませんが、融解座の始まる時間は16:30~です。
多分17:00くらいから上映が開始し、僕の作品は何時からなんだろう、17:00からかもしれませんのでそのくらいには来てください。
ちなみに料金はタダです。
無料です。でも喫茶店貸切で上映となるのでワンドリンクは頼んでください大体500円くらいです。
その喫茶店てのが「フライングティーポット」であります。
どうぞよろしく!=フライングティーポットと融解座
僕の作品以外にもいろんな自主映画が見られます。最近本数多いからねぇ。

 「恋鎖」と「お前~」を字幕制作中に何度も見たんですが、
やっぱ「お前~」の方が画面が綺麗だね。HD恐るべし。しかし映画祭にはDVCAMが効力を発揮しますんでカメラ買う人はDVCAM買ったほうがいいと思います。

 今月はいろいろやってたんだけど過ぎ去ってしまうと忘れるもんですね、
なにやってたんだろうか、すごく忙しかった気がする。毎日考えたり行動したりでした。売り込みは全然してなんだけども。あ~、せねば。

 とのことで、財団法人に映画を提出しに行った際に「恋鎖」88分です。
と言ったら「う~ん、丁度いい長さね。最近の映画って長いからねぇ」と。
僕もそう思うわけです。映画って2時間じゃなくて、1時間30分が一番いいよね。
シナリオ書くにも丁度いいしね。
この日誌も長過ぎですね。これは狙いです。

6月。カビない日々を送る。今年の夏は長いぜ。

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