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5月。字幕をつけていた

西條です。
ゴールデンウィーク明けからずっと、字幕をつけたり作品をエンコードしたりしてました。
なんていうの、すっかりネットに接続することも少なく、ミクシもロクに見ていなかったけども、
この前開催したウズマキさんの飲み会にはちゃっかり行ってきた。
箇条書きにすると、
・字幕作業
・エンコード作業
・井村さんの手伝い
・企画を一つ作成&提出
・島村とミーティング後、ウズマキさんの飲み会
・帰国した後輩と新宿で会う。
・さっき「バベル」を観て来た。
と、まあそんな感じに過ごしていました。
わかる人にはエンコードの大変さがわかると思います。
試行錯誤でノイローゼになりそうな感じ。
落ち着いたので日誌を更新しようと。

 今回の字幕。
西條組新作「お前に雨は降ってない」だけでなく「恋鎖」も作成しています。
大変です。
でもすごくいい字幕が付いたと思います、英語わかりませんけど。
直訳字幕ではないので読んでいて面白い。こんな言葉になるのかぁ、とね。
そんなナイスフルな字幕を作ってくれた後輩と新宿で会う。
丁度里帰りで夫婦揃って来日したのだ。帰国か。
久しぶりに会った彼女は若干痩せてスラリ。ハツラツとしてまるで歳をとって無いような感じもする、いや、歳を取っているんだけど着実に生きてきたからハツラツとしているのだろう。
最近僕の回りは猫背にブツブツ言う人や、自分より得をしてる人を僻んだり、無意味にイライラしてたり、うまい話に流されて余計焦ってたり、といった感じにハツラツとしていない人が多い、いや、多くはない、目立つ。目立ちだしたと言うか。段々信じるものが少なくなって自分の芯を保てなくなっているのかもしれない。僕もそうだな~、と思いつつ。

 自信が無くなって切羽詰ると、
どうしても枠にはまった意見に流される。
これはしょうがないことだけど、決まって「まあ決めるのは君だけどね」と言われる。
じゃあ、やっぱりやりたいことしていたいんだけど、と言うと、ホントにそれでいいの?となって。
いい!と言ってしばらくするとまた同じ話をされる。レールから外れた人々を批判するのはいとも簡単だけど、年金貰うために仕事するわけじゃないでしょ、どうせ僕の世代は貰う前に死ぬ可能性大なんだし。とかなんとか。そんな会話をしたり耳にしたり。結局何をどうすれば皆満足なんだろうね。
そんなこんなで猫背にブツブツ言う人や、自分より得をしている人を僻んだり、無意味にイライラしている人。飛び出せ青春。
「あなたのやりたいことはナンデスカ?」
しゃべり場的なかっこ悪い言葉を確かに信じた君がいたのだ。
2007年、ハツラツとしよう

 というわけで来日した後輩とは1時間しか話が出来なかったけど、
すごく元気をもらえた。今回の字幕付け作業は大変で、あんまり寝ずに取り組む2週間だったが
海外上映以前に、この感覚と元気をもらえたことだけである意味満足。いや、絶対海外で上映しないとホントに満足じゃないんだけどね。なんとか、なってくれーー!

 一段落。付いたので、
「バベル」見てきました。イニャリトゥってあんまり好きじゃないんだけども。
気になる作品だもんね。映画館に行くのも久しぶりだった。「バベル」は面白かったです。
理解できないのは理解できないって事を描いているからじゃなかろうか。
しかし話題のてんかん起こしそうになるシーンはもったいない。非常に重要な場面だし、すごくアグレッシブな演出なのに、あのシーンが健康上の理由で目を逸らさなきゃ成らないなんて。う~ん、もったいない!僕も光の演出を考える際は気をつけよう。

 梅雨入りが早そうだ。
個性的な傘よりも僕はポロシャツを買うことにした。なぜなら買ったことが無いから。
夏に向かっていきますなぁ。

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2007年05月23日 01:18に投稿されたエントリーのページです。

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