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箱根に行って来ました

西條です。
箱根に行って来ました。
箱根ってのはあれですよ、神奈川県にある温泉場です。
一泊旅行。
準備って言うより温泉入るだけなのはもったいなから他何しようかどうか、
とあれこれ調べるとまたすごく面白そうな場所だったもんで箱根。ロマンスカーに乗りました。

 箱根湯本の駅に着き、
すぐにバスに乗って、まずは仙石原というススキのたくさん生えているところへ行く。
すでに旬は過ぎているのだが、ポツポツと穂をゆらししているススキもなかなかいいもんで、
一直線に伸びた道をテクテク歩きながらススキを眺めていると
一気に歳取った気にもなりますが、すっかり頭から東京が抜け落ちても行く。
なんでこんなあたり一面ススキなんだろう。

 で再びバスに乗り、今度はラリック美術館へ。
ラリックというフランス人が作ったガラス工芸品美術館です。
期待以上に面白いところで1時間くらいで帰ろうと思っていたが、2時間以上いた。
ありがちなポストカードを買ってしまうまでに至る。4枚も。自分用に。
小さいブローチとかすごい。どんでもなく細かい。かなり綺麗。
5センチにいかないブローチのデザインに、ちゃんと奥行きを出している。
こんなの作る人がいるのかと。自分に出来ないことしている人に出会うと興味がわきますよね。

 それから宿に入り、室内温泉につかり、食事。
箱根って温泉街ですけど、僕が泊まったのは、こじんまりとした宿で木造の古い作り。
落ち着いた部屋に川の流れと露天風呂ではしゃぐカップルの声が薄く聞こえる風情ある宿。
卓球とかあったってどうせやらない僕である。何にも無いに越したことはなかったりする。
チェックインが遅かったので食事をしてから貸切露天風呂に入る。
さすがにコンタクトレンズして入った。見たいもんね雰囲気。
小さいな滝や、カエルの置物があったりして。ずっと浸かっていたかったが時間制ですんで、
すんなり上がり。次の日起きて、また入った。

 ヘルシーな朝食後、バスに乗ってガラスの森美術館へ。
いたるところに喫煙所があり、喫煙者には居やすい環境。
おみやげ物が激高。なものから手に届きそうなものまで充実。
ラリック美術館でも思ったけど、ガラスって不思議ですね。綺麗で、妙に妖艶である。
そんでガラスとはまったく関係ないんだけど、
この日はヴェネチアの仮面祭りの写真展をしていた。
仮面をつけておどけたり、ポーズとったりの人達。なんだかすごくかっこいいし。雰囲気あるし。異世界というんですかね、異人というか、宇宙人じゃなく。顔を覆っている仮面は無表情なんだけど、目が人間の目をしているのでそう思うのかな。
お土産屋に売っている仮面の値段を見ると、4万円とか。
都の決める宿泊料には若干足らない。芸術のためならすぐに買えるはずだ公費で。僕にもください。
デイル・チフーリというリビングトレジャーが作った作品も展示されていた。
展示品より写真のチフーリさんのはっちゃけっぷりに目を奪われる。チフーリさんがカメハメ波を撃っていた。芸術家ってその人自体が絵になりますね。

 それから強羅公園までバス。
箱根美術館の隣。箱根美術館が一番紅葉がすごいと聞いていたのだが、時間も無かったので、
隣の強羅公園を散歩することしたのだ。
ここの紅葉もすばらしかったが、とにかく寒い。寒い、寒い、えらやっちゃ寒い。
息が白い。
紅葉が向こうにそびえる山々の紅葉とも相俟ってすばらしい秋。
バラ味のソフトクリームとか食べた。バラの味がした。バラ食べたことないんだけど。

 坂道をくだり、強羅駅から登山電車に乗って箱根湯本へ。
再びロマンスカーに乗り、新宿に着くと速攻でバイトへ向かう。
そんな小旅行。とても充実していた。今度は兼六園とか見に行きたい。
この時期に行って良かったです。
雪の季節はそれはそれで楽しめるけど多分移動が思うように行かなかっただろう。
秋の色。今年も満喫でした。
そんであと1ヶ月でクリスマスですな。

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2006年11月25日 01:01に投稿されたエントリーのページです。

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