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「恋鎖」でトーク3

西條です。
いよいよ残り2日。
「恋鎖」の上映が残り2日になりました。
今日、と、明日。木曜と、金曜。21日と、22日。
早いもんで。。。
そろそろ「東京失格」の井川さんの楽日状態になりつつある僕。確かにどこかグロッキー。

 水曜日、20日はトークショー。
本日は中村研太郎、鈴木雄一郎、上野昌弘、そして僕。
さらに今回は急遽、司会で黒川さんがついてくれた。黒川さんが気を効かせて司会をかって出てくれた。
今までイベントには司会が付いていない。舞台挨拶以外。
つまり「恋鎖」のトークイベントは全てまったく違う形で進行したのである。
14,18、20日と、何一つ、形すら同じものが無い、ということで。意図したわけじゃないのよ。
僕もトーク3回目と言う事で、緊張ゼロ。まったく緊張しない。
おかげで終わった後彼女に髪型が面白かったと言われる始末。
すっかりかっこつけるのを忘れていた。いかん、緊張しなくても気合は入れなきゃいかんよ!

 若干打ち合わせ、いざ望む、男ばかりのトークショー。
僕の撮影方法とか、制作姿勢などを役者視線で。とか
役をどのように捉えていったか、完成後の感想、関わったシーンの解説など、かしら。
その中で警備員高野の役を演じた中村研太郎さんがはっとする事を言った。
登場人物高野は最後あんな事があって、こんなことになるのだが、それは自分探しに思える。と。
内容書くとネタバレに成るので、書けませんがあんな事があってこんな事になって、ああいった感じになってゆく、と言う事はつまり言葉ではそうはいっても、それが目的ではなく、次の自分を探しに行くつもりなんじゃなかろうか、と。作品を見て感じたらしい。
そんな事を聞いて、僕も「そういえば、そうだな」と。改めてあのシーンの説得力がどこにあるのかを知る。
そのおかげで、他の登場人物の着地点にどんな共通点があるのか、を知る。

 研太郎さん凄く良い事言ったんだよね。
脚本書いた僕が教えられてしまった。
一つの恋愛がその人を成長させる、と考えて完成させた作品。それが言葉を変えるだけで、また違った見方になる。恋愛は=自分探し、と。なるほどぅ。

 トークは和やかに進み、
途中ストーカー役の藤田正則君が飛び入り参加。
タルタルと話をする藤田君がさらに場を盛り上げてくれた。
とにかくストーカー役をお願いされる事が多い藤田君。
藤田君「デスノートでもストーカーやってます」

 上映後、みんなで飲みに行く。
研太郎さんは仕事帰りのため、2日寝ていないことがたたり、
目が空ろ。
融解座で一緒の上馬場さんも参加。
すごく久しぶりに会う、森山さん。
なんと下北沢の小劇場でさっきまで演劇公演をしていたらしく、
劇団員に恋鎖のチラシを渡され、さらに「恋鎖」で音楽を担当した袖岡さんにも「恋鎖」を紹介され、
見に来たら、同じ事務所の藤田君やゆーさんがいて、作品観たら出てんじゃないか!
とビックリした、らしい。
そんな経緯も素敵だけど、5年ぶりくらいに会うんじゃなかろうか森山さん。
雰囲気が少し代わり、自己紹介されるまでわからなかった。
観に来てくれてありがとう。

 夜中に帰ってきて、寝る。
で今起きて日誌を書いています。
書いている最中、鈴木明日香さんから入電。
明日香さん「え恋鎖っていつまでやってんですか?」
西條「明日までです」
明日までで上映は終わります。
で明日は凄く込むので、今日来れる方は今日来ていただいたほうが楽して観れます。
2週間上映期間でガラガラの日もあったのになぁ・・・今日明日溢れちゃったらもう残念でならない。
今日溢れて見れなくてもまだ明日があります。でも明日溢れて見れなかったらもうその次はありません。
まあ、その次の機会を作りたいとも思っていますけんどもね。先の事なんで。

 今日は晴れ。帰り道は星がよく観えそうですぞ。

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2006年09月21日 12:31に投稿されたエントリーのページです。

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