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田井芝居を鑑賞

西條です。
夏本番。夏らしい空、夏らしい雲、夏になってきましたね~
7月最後の日。ゆっくりとこの日誌なんぞ書いております。
試写が終わり、演劇を見て、仕事へ向かい、寝て起きて、
ウズマキマキオ主催のぎんなん会と言う飲み会にお邪魔。
オーグロさんや砂さんにも「恋鎖」のチラシを渡し、
連絡をくれた山本さんと話し、飲みに飲んで1500円。
このおでん屋は本当に安い。

 そんで帰ってきて、次の日、
恋鎖でも録音スタッフを担当した田井ちゃんの芝居を見に行った。
もともと、というか、最初に田井ちゃんと会った時、田井ちゃんは「花画」という団体で自主映画の監督をしていた。それから交流があり、そのうち映画を作る事をやめて、役者一本で旅立った田井ちゃんは
パフォーマンスという領域で現在新しい事にチャレンジしている。
そんな田井ちゃんのパフォーマンス舞台が彩の国で開催されるというので、
土曜日、埼京線に乗ってドンブラコと向かったのだ。

 ドンブラコと向かった与野本町。
そういえば、この前は浮間舟渡に行ったな。何しに行ったんだっけか。
与野本町に着くと、非常にわかりやすく道案内の看板がどこかしこにも立っている。
彩の国さいたま劇場。
SOUKIというパントマイム団体で「パーフェクトファントム」という芝居だ。
会場の中に入ると変わった造りで、ドデカイ時計のセットが舞台ど真ん中に据えてある。
芝居が始まると、ドデカイ時計が開き、沢山の人数が飛び出してきた。

 全編パントマイムの芝居というのは見た事が無く
凄く面白かった。とくに最後らへんでメンバー全員で演じていた
スローモーションで映画「卒業」をパロディ化した芝居は非常に高度で唸った。
何がどう高度なのかは説明出来ないんだけどパントマイムのなんたるかをよくわかってないから。
まあとにかく高度な感じに見えたのだ。
そんなわけで上演後、タバコを吸いつつ、メールしたりしていると、
どうやら一緒に見ていた生野君に声を掛けられ、田井ちゃんに会いに行く。

 運動ですっかりやせて、
なんだか若返ったように見える田井ちゃん。
テンション高く、明るい笑顔を見ると、こちらもうれしくなるのだ。
その場にいた内田さんと潮さん。
メチャンコ久しぶり。潮さん!
帰りの電車でアレコレと話し、もちろん恋鎖の宣伝もし、楽しく帰る。
内田さんはカメラマンのアシスタントをしていたのだが、金銭トラブルでやめたらしい。
非常に共感する内容の話であった。そんなところやめるべきである。
業界は、好きなことやってるんだからお金は少なくてもいいだろ、という風潮にブチ当るときがあるのだが、これは絶対やめたほうがいい。だって仕事なんだから。ちゃんとしないといかん。
それに一度そうやって受けてしまうと、後に続く人たちに迷惑だ。
先輩は安くてもやったのにお前はやらんのか、とか言われてしまう場合がある。
そうやってあらゆる現場のアシスタントの賃金が安くなっていったのだ。というのは言いすぎか。
でも原因の一つである事は間違いない。
そんなわけでもちろんしっかりしている現場も多数ある。みんな頑張っていこうぜ。

 という話を僕が延々話し、
内田さんと分かれた後、生野君の友達の小沢君と西武線内で話す。
小沢君は背が小さいが心がでかい(と本人も思っている)立教大学の経済学部生。
恋鎖についても興味津々になってくれた。はやり興味持って楽しみにしてくれると嬉しいね。
ユーモアセンスバリバリの小沢君とは取り留めの無い話で大盛り上がり、生野君も多少引いていた。かな?

 その夜、
仕事の休憩中に星野君現る。
恋鎖のチケットとチラシを受け取りに来たのだ。
かっこよくバイクにまたがる星野君はニコニコしながら駐車場で待っている。
多少眠い僕だったが、チラシとチケットを渡し、長い間宣伝における姿勢を話す。
上映を楽しみにしてもらえるように頑張ろうと締めくくる。
自主映画制作開始以降ずっと星野君とは一緒に映画を制作しているのだが、
今回ほど作品の展開がデカく成る事は今まで無かった。楽しんでくれ。今までで一番盛り上がれる場所なのだ、9月のシネマアートンは!

 ポスターの増刷を考えている。
が、悩んでしまい、どうするか答えが出ない。
やるべき?
残り8枚。プラス100枚?まあ余ったら物販すればいいのかな。増刷するならA2です。

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2006年07月31日 12:59に投稿されたエントリーのページです。

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