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試写最終日

西條です。
「恋鎖」のプレス試写最終日。
でした。
6月から今まで、この作業に悪戦苦闘しつつ過ごしましたが、
おかげで終わると1段落というよりぽっかりとさびしくなります。
来てくれた方々は皆「恋鎖」を高く評価してくれた。
感想を聞いたときに言われる「面白かったよ」の言葉。
それが普通とは違い、目を見開いて腹の底から言われるもんだから、
実感として確かなものを感じます。

 う~ん、ホント「恋鎖」に褒美をもらっているような感覚。
まだ見ていなかった関係者の方々も皆、スクリーンで見る「恋鎖」に盛り上がってくれた。
そしてブログ等ですでに紹介してくれている人もいる。
同郷の映画人マスラオさんは「恋鎖」のためにDVCAMを貸してくれた。
マスラオの思考
ライターの田中さんがwebサイト「旅シネ」で紹介してくれている。
旅シネ
今回の試写で知り合った人多数。それぞれが恋鎖を持ち帰ってくれたようで、
きっと広めてもらえる。
僕もまだまだ試写が終わったくらいでさびしがることなく、PRしていかねば!

 TAMA CINEMA FORUMの実行委員の方々も沢山来てくれて、
2回見に来てくれた方もいた。
相当気に入ったようで、2回目はまた違った印象を持てると言ってくれた。
そうなのだ。この映画は2回目見ると印象違うのだ。
ていうか、恋鎖に限らず、僕の映画は毎回そう言われるんだけど。。。
構成をすでに把握していると、それ以外の細かい部分が鮮明に頭に入ってくるようで。
ばっちり狙い通りだ!なんつって。

 今回の試写には、
様々な方のアドバイスと手助けがあった。
ホントに名前を列挙して、感謝したいのだが、まだまだ頼る事がありありなので、
ここで感謝の意を表明してしまうと、3日おきくらいに感謝の意を表明するブログになってしまいそうなんす。なので。後日、「恋鎖」の上映が終わったら。

 あ~、「恋鎖」の上映、始まっていないのに、
終わるのかと思うと寂しくなるなあ。宣伝活動はこれから本格化していくのに、
あまりにも試写での手答えが良かったからこの感動が持続しないもんかと。
まあ9月。
9日からの上映に沢山お客さんを呼ばなきゃ、と思うのだ!
そしたら22日までは感動が持続するのだ!

 そんなわけで一段落しましたが、
これからは足と素材で広報していく次第であります。

 シネマアートンお隣のスズナリで、
ゆーさんが芝居をしていたので、試写後に行った。
「tumazuki no isi」
という劇団名。ゆーさんは所属している。
田中要次さんが出演ということで、きっと客席は満杯だろうと思ったら、ホントに満杯。平日昼の会なのに。
すげ~・・・
チケットを買い、席を案内される。
狭い客席の端の階段を上がっていく。
前が見えない。ステージからのスモーク、会場内の照明が落ちており、床も壁も黒かったのだろうか、
なかなか前が見えづらい。
そんな中の壁際の階段。僕は上がって客席へ向かう。
なんとなくあそこらへんか、と席を見定めて一段上がった瞬間、
壁が少し出っ張っていたらしく、そこへ思い切り肩をぶつけた。

 ショルダーアタック。
自爆した僕は態勢を崩し、壁際の席に座っていた女性に倒れ掛かった。
女性「ぬをぁ、大丈夫ですか!?!」
西條「はい」
なんとか席に着き、観劇開始。
肩が気になりだす。
なんか打ち身っぽいな、と。
で演劇は終了。重厚なストーリー。出演者は皆個性を出していてうまい。
途中ナカダルミを感じたが、ラストがとても良かった。
肩の痛みは次第にひいて、僕は家に帰る。
とある編集部から電話があり、スチールを送る事に。
そして仕事へ向かう。

 とんでもなく眠い。
一段落して疲れが出たのか、気を抜くと、一瞬で寝てしまう。
いかん、いかんぞ、カフェラテとか飲むんだ西條。
と夕食時にカフェラテを飲み、さらにコーヒーを飲み、タバコをモクモクと摂取。
カフェインバリバリで仮眠の時間まで頑張る。
仮眠の時間中、仮眠とは思えないくらい爆睡。爆裂睡眠。
7月も大変だったなあ。まだまだやる事があるんだけど。
とにかく毎日得る事が多く、毎日自分から動かないと何も始まらない日で、毎日去年の毎日よりも頑張らないといけない。
それが楽しく感じるのだ。
充実!
野菜取ってないけど充実な日々。8月も頑張っちゃうぞ~

一昨年の今頃は、恋鎖の撮影をしていたんだな。

コメント (5)

ov:

試写会終わったのかと思って
あせっちゃいましたよ。
9月に見に行けるのを楽しみにしてます!

西條:

試写会は終わったんですけど、
上映は9月9日から。もうちょっと先です。
是非是非、お2人で見に来てください!
そして帰りの車中、恋鎖の話で盛り上がってください。
恋愛映画ですからね、相手の恋愛感が聞けますよ、ってもう聞いてるか。
心待ちにしてもらえるが嬉しいですよ!。

aiai:

試写会、お疲れ様でした!
2回も見に行くという暴挙にださせて頂きました。(笑)
ありがとうございました!!
2回目はスパンキングにあまり共感を得ませんでした。
この何週間かで自分の恋愛感が変わった?もしくはS度がなりを潜めた?ということでしょうか?
監督の思惑にばっちりはまっているワタクシです。(笑)
この素晴らしい映画を一人でも多くの人に見てもらいたいですね。
宣伝活動頑張っていきましょう!!

西條:

2回も見に来てくれてほんと嬉しかったですよ。
S度はむしろ、進行した、とか?物足りなくなったといいますか、つまり深まった?なんちゃって。
僕もこの映画を制作している最中、ドンドン恋愛感が変わっていったんですよね、また、自分がどれほど映画ばっかりやって回りを大切にしていなかったかわかったし、恋愛映画って正直それだけでバカにしてたところもあるんですけど、テーマとしてこれほど軸がしっかりするものなのかと知り、いろんな意味で成長させてもらった作品です。
本当に一人でも多くの方に見てもらいたいですね!
楽しみにして見に来てもらいたい!一緒に宣伝動版張りましょう!

aiai:

は~い!頑張りましょう~!

うん。監督のコメントで思い出したけど、「恋鎖はラブストーリーではなく、恋愛映画。」という言葉(チラシに書いてあったんでしたっけ?)に激しく納得しましたよ。
私も「ラブストーリー」は相変らずバカにしていますよ~。特にハリウッドとかのは「なんで、映画にする必要があるんだろう?」と首を傾げたくなります。
恋鎖は「恋愛映画」ですからね!格が違いますから!笑。

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2006年07月28日 11:24に投稿されたエントリーのページです。

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