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明日はアスリート

西條です。
暑い。灼熱の夏を予感させる6月。
もう7月か。本当に6月の7日からどうやってここまでたどり着いたのか全然覚えていない。
くらい激烈に忙しかった。。。
この模様を逐一この日誌でお伝え出来ればよかったのだが、
この日誌自体書く時間も無く、大体家にいながら飯を食う時間も無かったので、
ここに来て多少余裕が出てきた事が本当に嬉しいんだな。

 「恋鎖」
この度、ついに劇場公開です。
9月9日~22日
シネマアートン下北沢にて、
連日2週間、21:00よりレイトショー!

 僕らは映画を制作することには長けているのかもしれないけど、
長けているってのも凄い言い方ですが、棚においてそんなこと言ってみますけど、
映画が完成し、さあこれから上映、となると思いつく事は手売りでチケットをサバき、
人つてにチラシを巻いて、とかそんなことである。小劇団のような宣伝活動。それ以上が想像付かない。
今回初めてそれ以上の活動が許される状況になると、不幸にも何をしていいのかさっぱり。
だからいろんな人に聞きながら展開させています。なんでもやってます。まだまだやる気。
規模が違う。
試写状一つでもリアクションがあると、1枚送れ、2枚送れ、ではなく、何十枚、何百枚送れの単位。
規模に合わせた宣伝展開をすべき、とよく言われます。
が結局その規模を把握出来ない僕は、一喜一憂をパソコンの前で繰り返さざるおえない。
つまりは一つの映画を一人の見知らぬ方にお届けする事が、これほどに骨が折れ、
これほどに個人ではどうする事も出来ず、これほどにダイナミックであることを痛感しています。
凄く大変だけど、一つの作品を作る気持ちで一つの作品の宣伝をしていますと、
【充実】
極まりない。

 宣伝・配給、なめちゃいかんね。
クリエイチブな場所は、執行部と現場で意見の相違が度々問題になりますが、
お互いの立場がありますし、現場の方も、もうちょっと営業とか企画とかの人を立場を理解したほうがいいと。感じるのだ。 まあ、もちろん執行部もね。
両方出来る僕の立場は非常にありがたい、ために成る。激烈に大変だけども。
映画ってものを何もにも縛られず、最初から最後まで、見守る事が出来るのがこれほどにワクワクするとは。
こうやって僕が見てきた映画達は僕らの手元に届いてきたんだなあと。
実感するたびに今まで映画を支えてきた関係各位、媒体、製作者、クライアントにまで感謝したくなりますね。
まだまだ何も達成していない「恋鎖」ですが、
誠実にアピールできたらと思います。

 みなさん見に来てください。感想を教えてください。家にもって帰ってください。

 そんなわけで明日、
7月2日(日)
江古田フライングティーポットで西條組前作「アスリート」を上映いたします。
「アスリート」は、スポーツマンだけがアスリートじゃないって事を描いた作品です。
働いている人必見、なんつって。
僕は「アスリート」制作時はまだまだビデオの取り扱いが下手でした。
いろんなところがド素人っぽいですが、「恋鎖」に通じる群像劇の運びを学んだ作品。
音楽作成で袖岡さんとsurgelyafroに出会ったキッカケ。
あらゆる登場人物がファーストコンタクトだった作品です。お勧めはキトーくんだね。
彼のセリフにはこの作品の芯が現れているのだ。

 お暇な方は明日2日の日曜日、江古田フライングティーポットへ!
多分、17時か17時半くらいから上映なんじゃないかな、フランクな上映なんで。18時からかもしれない。僕も夜勤明けで寝坊する可能性大。「アスリート」以外にもいろいろ上映すると思います。

 そして、福島拓哉特集が、今日からポレポレ東中野で始まりました!
福島拓哉監督の作品を1週間の間に余すところ無く上映します。
僕はまだ一つも見ていないのですが、公式サイトの予告編を見てもらえれば、気合の入りっぷりが伝わってくると思います。伝わってきますねー。関口さんの音楽がまたかっこよくていいねえ~
http://www.p-kraft.com/
宜しければね。じゃ一緒に行きましょうか。来週の後半なら「恋鎖」のチラシもお渡しできますよん。

で、「恋鎖」の特別鑑賞券のデザインがね、これがまたいいんだな
ジャパンじゃないっすよ このデザイン。デザイナーの才能ってすごいっすよ。

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2006年07月01日 12:43に投稿されたエントリーのページです。

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