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「恋鎖」劇場公開決まる

西條です。
「恋鎖」の劇場公開が決まりました!
シネマアートン下北沢でレイトショー、なんと2週間。
2週間ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
最長で2日間しか上映した事の無い僕としては途方も無い長さに感じる。
これは西條組全員のチャンス、沢山の人に見に来てもらえる最高のチャンスだ。
おめでとう!おめでとう!ありがとうございます!
今まで出会った全ての人に感謝し、そしてこれからが本番だと気合が入るわけであります。

 昨日シネマアートンに行ってきた。
1時間前。
プリンターの調子が悪く、この前の雨で自分の名刺を全部ぬらしてしまったので、
プリントアウトするのに必死だった。滲んじゃったりずれちゃったりで四苦八苦であります。
3回くらいプリントアウトしてやっと出来た。
そのままミシン目を切らずに電車に急いで飛び乗る。
時間を計算すると、多少遅れる。
しかし前に某映画館に売り込みに行った時、~時過ぎに来て下さいと言われて
~時調度に行ったら、~時過ぎだって言ったでしょ、と言われた事があるので、ちょっと遅れるくらいがいいだろうなと思っていた。
で下北到着。
劇場までの道でバリバリミシン目を切り、名刺を作る。で劇場の2階に上がると劇場から入電。
いかん!今回は時間調度にいかなければならなかったのかもしれない。う~ん、初心者は心得ようにも何も無いからいきなりの失敗である。おかげでメチャンコに緊張し始めた。せっかく作った名刺もなかなかケースから出せなかったり相手の名刺を落としてしまったりでもう駄目だこりゃ・・・とファーストインパクトに失敗したまま話を進める。
時期は9月。日程は9日から22日まで。レイトショー。よろしくお願いします!
と話が進み、シネマアートンゆかりの監督福島さんや今度公開を控えた井川さんや松田さん、白川さんの話題なんかして、とりあえず連絡を取り合って頑張りましょうとなる。
支配人の方もチーフの方もすごく親切でファーストインパクトには何も触れず、微笑を絶やさない物腰。
下北沢の感覚というものなんだろうか。頑張らなきゃなと真摯に気合が入った。

 そして次に来るのは、
どうしよう・・・本当に決まっちゃったよ・・・という焦り。
売り込んどいてそれはないだろ、ではあるが。勢いだけでは補えない努力がこれからは必要になってくる。残すところ、あと3ヶ月。か・・・短い・・・僕の高校生クイズ予選一回戦敗退並に短く感じる。
まあいい、多分最初にやらなきゃいけないのはみんなでおめでとう祝賀会だ。
と関係者にメールするも、焦ってるし、うれしいしで支離滅裂なメールを送ってしまう。
まあいい。ファーストインパクトよりはリカバーしやすい、はずだ。
運のいい事に、
僕の上映の前に井川さんも松田さんも上映があり、すでに経験ある人もいるし、
心強い先輩がすでに出来ている。と勝手に自負している。
もう頼るしかない。なんせ何にも知らないんだから。
そしてこれを次につなげるかどうかなんてとりあえず考えず、僕はこの上映を成功させる努力を惜しまないつもりだ。もちろん借金とかする気は無いが。少なくともいつもよりも頑張らなければどうやっても成功しない。諸江さんは沢山チケット売ってたなあ・・・と今更ながらあの人かっこいいぜと思う。

 時間の空いていた島村君と
飲む約束をしていたヨッシーと、喜びを分かち合った。
これはでかいイベントですよ。
集客メチャンコ必要だけど、そのメチャンコ必要だからってことでメチャンコ頑張っちゃう自分を楽しんじゃおうかなと思ってます。そうそう無いからねこんな機会。

上映の機会を与えてくれたシネマアートン下北沢様と、今まで西條組に携わってくれた皆さん全員に感謝します。本当にありがとうございます。そしておめでとう。「恋鎖」は僕が監督しましたけども、だからといって僕だけの作品とは思っていません、というか映画作る時は自分だけの作品と思って作ってはいません。だからチャンスは全員で共有したいと思っています。
作りたい人が作りたいものを作るそれが自主映画のスタンス。提示する事が全て。
「恋鎖」は長くてキツイシナリオにも関わらず、多くの人が賛同し、団結した。団結感では西條組始まって以来の強さだった。納得の行く作品に成ったと思う出演者、スタッフ。もちろん細かなところでは散々後悔もあるが、それはいつになっても何作ってもあるはずだ。いつも以上の力を出した俳優人、スタッフ、僕。その結果が今回の上映なのだ。
そして映画自体はこれからがスタートである。お客さんにはこれからが始まりなのだ。映画は観客のものである、そうでなくてはならない。邁進しちゃうぞ!

 西條組作品「恋鎖」ついに劇場公開!9月9日(金)~22日(土)
詳細わかり次第ドンドン報告していきますね。

コメント (7)

飛茶瓶洞主:

オメデトー!よかったね。

早くチケット作って7/1からの俺の新作『クロス・ザ・レンズ』公開を観に来てそのまま飲み会に参加して周りの人に売りまくるのだ!

一試合:

おめでとーございます☆
すごい!!

青春組立式キット井村:

おめでとう!!タイミング合えば是非観にいきたいな。西條君がんばれ!!

teacherコグレ:

おめでとうございます。
すばらしい。

使えない私:

流れに乗っちゃってくださいな恋愛マスター!
おめでたうおめでたう。

西條:

みなさんありがとう~!今まで以上の本気勝負だから恐い反面凄い楽しみです。「恋鎖」は今まで作った作品の中で最も気合入れて作ったし、もっとも納得のいくもので、最も引き付ける人の多かった作品です。だからより多くの人にこの作品を見てもらえる機会を得た事がホントに嬉しいです。
みんな是非見に来てね。このミステリアスな恋愛戯曲を楽しんでいってください。「恋鎖」についてこれから沢山語っていこうと思います。
上映まで大変だけど頑張っちゃうぞ!

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2006年06月08日 17:27に投稿されたエントリーのページです。

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