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そして車に乗る

西條です。
この前の土曜日、教習所に行って来ましたが
ひどい雨でした。
僕はその日、午前中から御徒町あたりをブラブラし、上野公園で西郷さんなんか見て、
アクエリアスフリースタイルなんか自販機で買ったりして、
午後になったので教習所に向かったわけです。

 その日、
天気予報は午後から雨。なのに上野は凄まじい晴れ様。雲ひとつ無い。
天気予報がまた外れたか~、と余裕かまして電車で帰宅。
地下鉄の駅を出たら向こうにすさまじく厚く、薄暗い雲。
これはどうみても雨雲としか言いようの無い雨雲だわ・・・
さすが天気予報。今年に入って高性能な衛星をぶっ飛ばしたらしく、かなり当る確立が高くなったらしい天気予報。当ってるね~
で携帯で見ると、降るのは18時くらい。
おお、じゃ教習所に行くまでの道は大丈夫だな。
と自転車で教習所に向かう。

 その道すがら。
雲は予想以上の速さで太陽を覆い隠し、
遠くまで続く雨雲が一気に雨を降らせてきた。
長袖のTシャツに帽子。軽装は一瞬で水浸し。前も見えない土砂降り。
コンビニに駆け込んで傘を買う。
ビニール傘代=504円。
最悪や~、でも立往生している暇は無い。今の時間からはキャンセルが出来ないし、たどり着かなかったら教習代約5000円を損してしまう。う~、飛び出せ青春!

 降りしきる雨の中、車を運転するために、
傘を差して自転車を漕ぐ。途中、予想通り風に傘が破壊される。
先ずベキッと折れて、次にバサッとビニールと骨が分離。
ざばっと濡れる。
こうなるともうどうでも良くなるね。
唯一頼れる帽子が飛ばされないように注意しつつ自転車を漕ぐ。
途中信号で赤信号を無視したらしい僕はすれ違うタオルを巻いた女性に
「なんで赤信号無視してんの?」
と言われたが、無視しているのではなく、認識できなかったのだ。帽子を深く被りすぎたからか、五差路で違う信号を見ていたのかわからんが、とにかく無視ではなく、無意識です。そっちのほうが、やばい。

 信号ってたまに見えない時ありませんか?
特に、五差路。どの信号見ていいんだかわからん、とか。僕だけ?・・・
ペーパードライバー講習に行く理由がわかりますでしょうか?まあ行ったところでそこらへんは教えてはくれないものなんすけど。
そんなわけで教習所に到着。折れた傘を傘立てに入れて
配車手続きを申し込む。
西條「とんでもない雨ですよ」
と配車担当の人に話しかけて気持ちを整理。この日誌でも何度も書いていますが、僕は雨が大嫌い。だって今日みたいに迷惑じゃないか!・・・だれかわかってくれないだろうかこの気持ち。

 教習が始まり、
指定された車に乗り込むと、エアコンが効いていて、寒い。
凄まじく寒いので、即座に切り、持ってきた上着を着ようと探すが、バックの中に見当らない。
忘れてーしまったー・・・雨の日は、ロクな事が無い。
グシャグシャの靴を抜いで靴下をグイッと絞る。服が乾かず防寒も出来ないならこのままバイトに向かうのは無理だ。教習を終えた足でバイトに行こうと思っていたのだ。計画は変更。終わったら家に一旦帰ろう。
バイト遅刻代=約525円。
お金で買えない価値をこの教習で掴みたいです。

 今回の教官はやっつけ的なノリ。
路上講習で雨の中をグルグル回り、僕は幾度かエンストし、幾度か曲がる方向を間違え、幾度か寒さで震える手をさする。
それでも最後のほうはなんとか掴んできたようで、ミラー目視も車間距離もいい具合だった。問題は信号である。やはり信号が苦手だ。矢印とか。いまのところ前方しか見れていない。標識を確認できる余裕が無い。教習時間を追加しようかしら、どう思う?・・・と自問自答。

 帰り。
雨は止み。呆然。
雨を好きになるなんて出来ませんよ、雨が僕の事好きじゃないんだから。

 それはそうとこの前西條組新作「お前に雨は降ってない」にも
出演している石川さんの舞台を見に行った。「恋鎖」であの子はかわいいねえ、と評判の女の子。若いって素晴らしい。
今回の芝居は多人数出演で葬式の時に一匹のネコが居なくなったという設定からスタートする、いい話。
面白かったですね。役者もみんな素晴らしく、脚本もいい。石川さんも石川さんらしい役柄でハッチャけていた。実力のある劇団ていいですよね。面白い演劇だけ見続けて行きたいです。
神楽坂なんて初めていった。かな?
その帰り、一緒に観劇していたレボリューション西山君と島村君とで飲む。
証券マンのレボリューション西山はスロットで設けたらしく、金の羽振りがいい。
西條「今、ペーパードライバー講習受けてるから、終わったら車貸してよ、どこか行こうよ」
レボ「いいっすね、いいっすよ、明日とか」
明日は無理だ。今週の週末にでも誘ってみようと思います。

 教習所を出るとき、俺高さはすでに気を効かしてか、憤慨されてか
すでにどこかへ片付けられていた。傘建てに僕のエピソードは無い。一応感謝します。

 そんなわけで職探しをしていますが、マイカー通勤が出来るものがいいですね、なんつって。
マイカー持てるような仕事がいいなあ。映画じゃ無理か・・・早く天気になれー

コメント (3)

yucky:

映画の世界では、車はむしろ必需品です。
朝が早く、電車が動いてない時間に撮影所集合になったりするので。

yucky:

映画の世界では、車はむしろ必需品です。
朝が早く、電車が動いてない時間に撮影所集合になったりするので。

西條:

車乗れても買えはしないからなあ・・・レンタカーマニアになろうと思うよ。

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2006年05月22日 11:04に投稿されたエントリーのページです。

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