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カニ玉をこぼした

西條です。
今日カニ玉作ったんですがね、こたつの上に持っていく時こぼしちゃったんですよ
タレを。
あんかけをね。
台所で作ったカニ玉を持ち180度体を回転して部屋に向かう時にヨソ見しちゃったんですよね、
あ、お湯入れなきゃと電気ポット見たわけです。で気が付いたら放物線上にタレが床に落ちている。
マジかよ~と、しょうがないので床を拭くわけです。腹が減っているのでイライラ。
腹が減って腹が立ってカニ玉なんか二度と作るか!と。
でも出来上がったカニ玉をやっと口に運んだら美味かったのでタレがこぼれたのは僕のせいだなと正気に戻りました。
焦ってたり余裕が無いと自分が知らぬ間にいろんなものや人に当り散らすようになりガチですね。
この時カニ玉食べたら日のあるうちにロケハンせねばならなかったので。
そんなわけで今日も土手をロケハン。
がその前に昨日の話しをしよう。

 昨日はなんだっけな、なにしたんだっけ
あ、水曜にテスト撮影しようとしたんですが雨でオジャン。昨日に変更になったのだ。
僕は前日夜勤のバイト。おそらく帰って撮影場所に行くには睡眠2時間しか取れない。
まあいいや2時間で。バイト先の仮眠の時間にも眠れるし。
しかし寝れなかった。なんかいろいろ考えすぎて寝れない。
テスト撮影は実現不可能かもしれんと思わせるカットを試しに簡単にやってみよう
ということでやるんだけど、それでもどうやっていいかアイデアが思いつかない。
うんうんうなる。で寝れないし頭も痛く。

 帰ってコタツで2時間寝て
島村君の家に行く。そこで今日何をどうやるかを話し合いアイデアを出し合い、
途中就職話で盛り上がり融解座DVDを見てスゲエスゲエと言ったり香版を直したり確認したり
で夕方近くになって公園に行きテスト撮影開始。
作品出来てから書きますが、うまく行ったものと行かなかったものがあり、ナイスなあきらめも付いた。

 夜になり、桜台の蕎麦屋で大盛りのカツ丼&そばのセットを注文。
食している最中、店員の彼女?かその店の娘?か分からんが若くて黒いセーターの女が入ってきて厨房に顔を突っ込み
若い女「さっきいなり寿司無いって言ったのに、あるし!」
と大声で怒る。いなり寿司なんかメニューに無いじゃないか。
しかし他人の喧嘩に口を挟むほど僕は野暮ではない。メールとかしなきゃいけないし。大盛りが思った以上大盛りで食べられるかどうかのほうが目下関心事である。
店を出て家に帰りスタッフ&キャストに次々と電話。
ブレザーの学生服・男性用×2が全然揃えられないので何とか探してくれと頼む。むずかしいよな~

 その後ホトズカ君の家に行き
機材を貸してもらう。ここでも就職の話で盛り上がる。
トリノはオリンピック。六本木はライブドア。練馬は今就職話で持ちきりだ。

 次の日、あ今日ね。
天気がいい。洗濯日和!起きてすぐコインランドリーへ。
待ち時間に家に戻り、カニ玉を作る。時間になったのでコインランドリーに洗濯物を取りにいく。
洗濯物を干すのが先か、カニ玉を食べるのが先か悩み、洗濯物を干すことに。干した後カニ玉を暖め、皿に移し、180度回転して、とろみのある点の放物線を床に描き、憤慨しながら拭き、ロケハンで川に行き、帰りに島村君の家により、一緒にキタダさんが用意してくれた自転車屋を見に石神井に行き、キタダさんの部屋をロケハン兼打ち合わせで訪れ、ショートプログラムで荒川が3位なのを知り、熊谷取締役の逮捕を知り、家に帰る前に中村屋のインドカレーという高いレトルトカレーを閉店間際の店で買い、食べた。
そんな一日。
メインはもちろん川のロケハンです。静香じゃないよ。

 刻一刻と撮影日が近づいていますが、
制服以外にもまだ揃っていないものが多数あり、車とかドライバーとかね、勇気とか度胸とかね、雨撮は何言われるかわからん。まあいくら気にしてももう遅い。やるしかない。ですわん!犬も出てきます今回。
タイトル「お前に雨は降ってない」
明日は衣装合わせ。
雨対策も試してガっテンだ!
今回は自転車走行中のシーンを行き当たりばったりで撮らざる終えない。
多分決めてしまうとそっちの方がいけないような気もする。まあいつものようにある程度は決めてある程度は現場まかせでね。

 思うに自主映画にとどまらず、プロもセミも
作品に純粋じゃないところ狙うと撮れなくなってしまう、撮影に入れないと思う。
なんにせよ僕は自主って言うグチをこぼさなくていい所に居るのだから無理せず納得の行くものを作るつもりです。
あ~そのためにはもっと芯をしっかり掴まないといけないなあ~
とね。まだウジウジ言ってますが、回りのスタッフ&キャストは張り切って協力的でいつも以上にものすごく頼りになる。
しびれるよね、
やっといた、とか
まかせとけ、とか言われると。これはお前の仕事じゃないと言われた感じに似ている。気合入るわけであります。楽しくなりそうだね、とか。言われるともちろんだぜと返しそうになる。返してるか。毎回感じるけどやっぱりうれしいものですな。仲間に出会えるって。
あ~だから芯をもっとしっかり掴まなきゃね~
解決策はあるもんです。恋鎖の時もそうだったからね。
そんなわけでこれから脚本読み返します。制作ではなく演出にそろそろ戻らんとな。

 土手はツクシが生えそうですよ。撮りきるぞー!

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2006年02月23日 03:40に投稿されたエントリーのページです。

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