« 雨が降る様子。 | メイン | ゆっくりとする »

ご来場ありがとうございました!

西條です。
西條組新作「恋鎖」
9月24日、25日の2日間、
八丁堀リトルシアターでの上映にお越しくださいましてありがとうございました!
2日目の初回は満席となり、嬉しさ半分、焦り半分でてんやわんや。
補助席のとくに後ろに座った方は多少見づらかったかもしれません。
無理やり前に椅子を作ればよかったなあと後悔しています。ごめんなさい!
関係者の方は自主的に立ち見になってくれたりといろいろ気遣わせてしまいました。
感謝しています。どうもありがとうございました。

 24日、
僕ら西條組は劇場入り時刻の2時間前に駅前のデニーズに集合。
練った計画で運営を滞らせないように伝達と備品の確認をしていざ、向かう。
到着し、リトルシアターの方と共にIN
準備の時間があまり無いのでいっせいに分担場所に散らばる。
大学の先輩である飯野さんが織り込みに来て
松田さんや石出さんとともに企画した映画の宣伝チラシを織り込んでゆく。
島村君があれよこれよと考えた上映運営は滞りなく、いい感じで進んでいきました。
まったくトラブルが無い。あるとすれば、僕の心境が穏やかでないことくらいか。
ドキドキであります。
もうお客さん来てるよとか言われ、開場開始。
トントンと入ってくるお客さん。
そして上映開始。

 西條組新作「恋鎖」は
1時間30分位の作品で自主映画としては結構長い。
劇場の空調があまり効いてないな、これはやばいぞ。と奥のほうからなんとか風を送る術をあれよこれよと考えては音を立てないように試したり、したんだけどなかなか上手くいかない。弱った~
上映後、お詫びをして舞台挨拶に入った。後で聞いたらそんなに熱くは無かったと言われて良かったんだけど。僕らの気持ちが焦っていて余計に暑さを感じてしまったんだろうかしら。
しどろもどろもで終えた舞台挨拶。
続いて2回目が始まる。
この日はそこまでお客さんが来なかったので、スカスカな感じだったがその分来てくれた方々にはゆったりと見てもらえたと思う。スカスカなワリには西條組作品の上映では新記録を樹立。樹立ってのもどうなんだろうね。でもそれだけでかなり僕はうれしかったのだ。盛り上がったまま帰る。スポンと寝て起きた次の日、早起き。スポンと目が覚めた。
PCメールを開いたら昨日来てくれた大学の同期が「すごく面白かった」と。
感動ですよ。感動してグッと来てしまう。この映画作ってよかったなあと。

 25日の初回。
関係者の関係者が結構来る情報は掴んでいたのだが
それでも満席にはならんだろう、とどこかで思っていた。が、満席になった。
一応補助席を最初から設置しておいたことが功を奏し、出演者やスタッフで見に来てくれた人が
自主的に席を開けてくれたりしてまたグッと来た。コンタさん日比野君ありがとう。
主要出演者の面々はすでに舞台挨拶に慣れて流暢にしゃべりやがる。いいなあ・・・僕は結局最後まで慣れなかった。舞台慣れってのは全然出来ないよねえ。
2回目の上映もそれなりに入ってもらえた。意外な人が観に来てくれたり。
最後の舞台挨拶とあって少し長めに話した。
がしかし
何話したかあんまり覚えていない。初恋のエピソードだった、かな?
僕は最後まで緊張しまくっていたが出演者、スタッフは落ち着いていて助かった。
いやあ、ほんとに皆さんお疲れ様でした。リトルシアター様ありがとうございました。
そして劇場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました!
「恋鎖」はやっと第一歩を踏み込むことが出来ました。これからも「恋鎖」をよろしくお願いいたします!

 上映後、飲み会を終え、
祭りの後のような寂しさを感じつつ、僕らはそれぞれ家路に。
上映用の備品、アンプやら看板やらミキサーやら手に持ってでかいリュックを背に。飲んだあとなので重い!
終電はギリギリ。やばいなあと駅員に聞く。
西條「荻窪まで行きたいんですけど」
駅員「えっとね、これに乗るとダメだね。だから反対方面に乗って東西線に乗り換えて中野まで行ってJRで帰ってください」
西條「JRはまだ電車あるんですか?」
駅員「あるでしょ」
乗り換えるためになるべく前の方にいた方がいいよ。と親切に教えてくれた駅員さん。
みんな親切だなあ。今日はみんな親切だわさ。
終電は穏やかで座席に座った僕はアンケートなんぞ見た。
この作品はなるべく端的に感じてもらいたかったので感想を書き込める用のスペースは作らなかったのだが、裏面に書いてくれた人もいて、こうやって読むと、作品がその人の今日の出来事の一端に成ってくれてるようで。明日あたり見てくれた人それぞれの話のネタになってくれないだろうかと思ったり。
皆さんとても真摯にアンケートに答えてくれて、余計はお世辞も気遣いも何一つ感じられない。すごくタメに成る、今後に繋がる、いいアンケートだった。またそれをもたらせたのは作品以外の何者でもないなとつくづく、挑戦的なものを作ると真剣に向き合ってくれるんだなと実感。これは間違ってなかったなとね。
中野で乗り換え、アンプが重いが足取りは軽い、久しぶりに履いたブーツも痛くない。
上映初日より荷物が増えているけど、僕らはそれぞれの「恋鎖」を土産に持ち帰ったらしく、
今後の足取りを支える力を手に入れた。
「恋鎖」はこれからも機会を作って上映をしていきます。見るたびに面白くなってゆくこと請け合い!
いやホントなんですよ~
是非また見てください。今度は他の作品と同時上映したいと考えていまする!

トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: ご来場ありがとうございました!:

» 『恋鎖』とドロシーズ2nd 送信元 paradise city
俺はとても忙しい。肉体的にも精神的にも忙しい。忙しいっていうやつは大抵仕事できないとか思われそうだが本当に忙しい。と言いつつ昨日はイベントのハシゴ。楽しかった。... [詳しくはこちら]

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2005年09月26日 11:04に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「雨が降る様子。」です。

次の投稿は「ゆっくりとする」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.