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床屋

西條です。
その通り!床屋に行って来ました。
夏ですから、夏らしく短く切っておくんなまし。
昔住んでいた練馬の床屋に行ってきた。
僕はどういうわけかこの床屋がお気に入りである。
なんでかはよくわからないのよね。
カリスマ美容師なわけでもないし、有名店でもないし、
こじんまりしていて店員は店長さんだけ。要するにこの店長さんがお気に入りなのだ。
人がいい訳でもなく話が面白いわけデモのない。
なんとなくである。なんとなくお気に入り。

 今回は夏なので、
夏っぽくお願いします、と注文。
沖縄出身の店長さんは、わかりました、とガシガシ切ってゆく。
僕は目が悪いのでメガネを取ると何にも見えない。
目の前に鏡があっても僕にとってはあまり意味の無いものなのだ。
横のテレビもこっちを向いてくれているが見えない。なんか光ってはいるらしい、くらいの認識。
でも音を聞きつつ店長の話しかける言葉を聴きつつ髪を切ってもらう。
やっぱりこの前の地震の話にはなった。みんなあの地震には驚いたようだ。
程なく切り終わる。
ものすごく短い。いい感じ。もっと短くてもいい感じですね。
シャンプーし、ヒゲを剃り、マッサージをしてもらう。
背中もマッサージしてもらうために前かがみになると鏡が一気に近くなった。
う~ん、今回も髪の毛がうすなったような気がしないでもないのう。。。
西條「ハゲるの何とかしてもらえませんか?」
店長「それは無理ですよ西條さん、でも今回も根性入れときましたから」
店長は来るたびにハゲハゲ言っている僕を知ってか発毛薬を塗ってくれる。そして赤外線を5分ほど当ててくれるのだ。赤外線は体に浸透する光で僕の電気ストーブも赤外線使用のもの。ハロゲンと比べると付きは遅いが骨からあったまるのだ。
依然聞いたことがある。
西條「店長、赤外線で照射すると、発毛剤の威力もやっぱ増すんですか?」
店長「わかんないね」
といいつつタバコをふかしつつ貧乏ゆすりをする店長。床屋だってお客の髪の毛が無くなるのは死活問題なんだって。納得だ。

 髪を切った後フライングティーポットに行って
駕籠真太郎さんの漫画を読んだ。読んだこと無かったので読んでみた。
エログロだと聞いていたので、強烈なものを連想していたんだが、意外と普通。
普通って言うか読みやすい。そしてたまに熱い話もあったりする。おお、そしておそらく僕はどこかで見たことあるねこの画。知らぬ間に読んでいたんだろうな。
そんな漫画であった。次回の融解座には駕籠真太郎監督作品「駅前花嫁」が上映されるそうです。
吉村君が主演だ。小指を切断する話らしい。

 家に帰りシナリオを作成。
次回作は会話劇だ。会話が途切れない構成である。
寝て起きて、スーパーに米を買いに行った。
入ってすぐの果物売り場を一瞥し、ビックリ。
真っ黒いスイカが4つ、デンデンデンデンと置かれている。
ボーリングのタマか!と思った。商品名「ダイナマイトスイカ」
ダイナマイトスイカねえ。。。
ダイナマイトって筒状になって導火線がホロッと出ているイメージなんだけどな。
爆弾スイカって感じか。何にせよ夏を感じさせるアイテムが今年も無難に並んだ。
今週末は天気が芳しくないそうです。
来週からまた熱くなる。洗濯は来週にしましょう。
あそうそう、今度映画化する「嫌われ松子の一生」という本を読んだんですが
面白かったですよ。いい構成の仕方をしているし、難しい話でもない。ついでに設定になっている場所が住んでるところに非常に近いので楽しかった。そしてひどいことする人はその人が思っている以上にひどい人だよと思った。いい本であった。僕は本が苦手なので評価するなんて珍しいですぜ。夏、布団に寝そべりながら是非読んでみてください。

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2005年07月30日 16:21に投稿されたエントリーのページです。

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