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2005年07月に書かれた日誌

2005年07月02日

クリニックってとこ

西條です。
そんなわけで病院に行ってきました。
ここ最近寝付くのが早く、起きるのも早い僕なのですが
病院の予約時間は午後の4時。
ノタノタと家で過ごし、時間に成り行ってきました。

 診療所と病院と大病院というものがあり、
それぞれで診察に掛かるお金が違うようなので、
なんかのテレビ番組で言ってたんですけどね。ベッド数とかで違うようです。
僕はわざわざ少し離れた診療所を選んで予約しました。診療所は安いらしいので。

 2つ程先の駅にある診療所、クリニックってものが付いた病院名。
マンションの一室、みたいな場所でアットホームな感じ。
待っている最中麦茶なんかくれました。
ほどなくしておばさんの看護婦が血圧を計るためにやってきた。
指になにやら挟んで深呼吸してくれというので深呼吸をする。
おばさん「酸素の数値がわかるんですよ、深呼吸してもうちょっと酸素量を増やしてください」
深呼吸をする僕。なかなか100まであがらず、結局96,7くらいで
おばさん「おっけーです」
と血圧を計るものと指にはめるものを持ち去る。
なんだったんだろう今の検査は。良くわからなかったが多分緊張をほぐす効果があるんだろうな、と解釈。診療所ってこじんまりしてるからいいね。

 呼ばれていくと若い医者がWindowsのモニターを背に座っている。
医者「どうなされました?」
西條「左足に湿疹が出来て、多分じんましんじゃないかと思うんですが、サバは食べてません」
医者「見せてください」
言われてズボンを下ろし、観てもらう。
医者・おばさん看護婦「おーー」
おばさん看護婦はさっと塗り薬を持ってきて足に塗りたくりだした。
医者「じんましんではないですね、おそらく何かのアレルギーかと思われます、肝臓が弱っているのやもしれません」
西條「はあ」
それから医者は延々と説明しだした。しかし何を言ってるのかさっぱり訳がわからない僕はとにかく「はい、はい」と相槌。おばさん看護婦はドンドン湿疹のある場所に塗り薬を塗りたくっていく。
湿疹は背中まで広がっているのでTシャツも捲りあげて塗り捲り。その間医者は延々とカタカナをしゃべり続け、途中違うことを考え始めた僕を察知したかのように質問をし、返事を聞くとにっこりしてまたしゃべりだす。おばさん看護婦はさっき塗った場所にまた同じものを塗っている。
医者「ではステロイドを出しておきますね。あと今日採血していただけませんか?」
西條「はい」

 ズボンをあげてパーテーションで区切られた奥に行くと
麦茶を出してくれた男の看護士が携帯でメールをしていた。
おばさん看護婦がそんなメールマンに手伝いをお願いする。
おばさん看護婦「じゃああたしが血を抜くから分けて頂戴」
おばさん看護婦は僕にハッカ飴をくれた。
おばさん看護婦「肝臓の機能を守るお薬も注射します」
それ太いね、と言われても反論できないであろう注射器を取り出す。だからといって針まで太いわけではなく助かった。
チビッこい針をプスッと刺し、肝臓を助ける薬を注射する。その際なにやら他にやることが出来たらしく、おばさん看護婦はメールマンにもどかしく指示をしていたので、
西條「あの、持ってましょうか」
自分で注射器を持ち、しばらく待つ僕。
おばさん看護婦はコロコロと笑いながら戻ってきて、注射器を変えて採血に入ると自分がダニに食われた体験談などを話してくれた。この診療所は非常に人懐っこい感じだ。

 料金は結局5千円以上取られた。
あんまり大病院と変わらんじゃないか、と憤慨しつつもまあいい感じの病院だったなと、
処方箋を買って変える。
左足の湿疹の原因は今のところ、多分何かのアレルギー、というインディーズバンドのアルバムタイトルみたいな見解。
とりあえず3日くらい薬縫っておれば段々とよくなりますよとのことなので、心配ではなくなった。

 僕はもともと生ものをあんまり食べない人なのだが
体質というものは変わっていくらしい。歳を取って今まで食べていたものが食べられなくなった、
なんてことあるでしょ?そんな味覚の変化みたいな感じで体自体が何かを受け付けなくなっていったりするらしい。まあ早く原因を特定しないと再発しちゃうからなあ、気をつけて飯を食べよう。
あと健康診断を受けたら結果の書かれた紙は絶対捨てないことらしい。
こんな時に比較が出来るから、らしい。
来週また病院に行く。今年二度目の採血からどのようなことがわかるのか、楽しみなのだ。

2005年07月04日

雨の融解座

西條です。
土曜日に某映像コンテンツ配信サイトのイベントに行ってきました。
友達の作品が上映するらしく、観たいぞ、
と銀座まで。
まあしかし、やっぱり複数あるイベントの中の一つとして上映というものがある、場合は
ダメですね。例えば飯食いながら観るとか、街角で見る、とか。
つまり音がまったく考えられていない上映形態だもんで。観たところでセリフが聞こえないから話がわからない。映画の上映って音も含めてやるべきだよ、いやマジで。
そんなわけで上映はギリギリ聞こえるという音量で、というか、他のイベントの音がものすごくうるさくて、やっぱりお話は良くわからなかった。

 バイトの時間が来たので、早々に帰り、
ステロイドをバックに忍ばせて向かう。
さすがは医者がくれた薬である、段々湿疹は消えている、ような気がする。
なかなか面白いもんだ。べったべったするけどね。

 森本君に合う予定なので朝、「恋鎖」をダビング。
1時間27分ある作品なので、眠気と戦いながらダビング終了を待つ。
寝て起きたら17時を回っている。
いかん、本日も融解座には最初から参加できません!
電車で向かい、会場のフライングティーポットに入る。
と、
ものすごい人数!
おお、久々の融解座はものすごい人数だ。
なんだか知らんがものすごい人数で補助席がバシバシ出ている。
暗がりの中、これまた久しぶりに井川さんに会う。
井川さんは「マチコのかたち」でおなじみの白川組カメラマン。どこかの映画祭で上映が決まったらしい。その宣伝をしにきたようだ、僕が着いた頃には告知が終わっていたけれど。
上映後井川さんと売り込みの仕方について話し、やっぱ地道だなあパッとしない僕が動こうとすると、地道なことしか出来んなあと。まあ頑張るか。
森本君にビデオを渡し、飲み会に行く。

 本日の融解座は駕籠真太郎さんという漫画家さん
が融解座プロデュースで映画を撮ったのでその上映で沢山人がいたらしい。
駕籠さんの映画は面白かった。グロテクスな内容だがシャレが効いている娯楽作。
来月も新作を上映するらしく楽しみである、行けるかはまだわかんないけどね。

 そんなこんなで飲み会にはマスターも参加し
ネタ屋さんや泉さんや桃太郎の役で一気に壁を突き破った鯛一君やら
血気盛んな若者たちやらで盛り上がった。
融解座に行くときはいつも自転車と決めているが雨が降っていたので、電車で帰る。

 家に帰りつくと真澄さんから連絡が入っていた。
「恋鎖」のHPはどこにあるんだすか、という質問。
まあそうね、日誌からしか行けんからね。そんなわけで星野君どこか目立つところにリンク張ってくれ。
西條組新作「恋鎖」
これね。
融解座には波があるんだけど、新しい波が来ている気がする。
20台そこそこの若者が来ていたことがとてもそんな気にさせた。すごいところだなやっぱし。

2005年07月09日

スターウォーズが見て~

西條です。
さっき金曜ロードショーで「スターウォーズ エピソード2」がやってました。「クローンの攻撃」
この作品は劇場で見たとき、ジャンゴ・フェットが放つミサイルが印象的で、
いん石にぶつかって爆発するする時、一瞬音がなくなる。なくなった瞬間ギターの弦をはじいたような音で爆発するこのミサイルがかなりかっこよかった。
今回見返してみてもやはりかっこいい、というか「エピソード2」は本当に面白い作品だ。
飽きさせないとかいう消極的な感想じゃなく、面白いことが沢山起こるわけで。
クギヅケさ。
「エピソード3」が公開ですね。メチャンコ楽しみなのだ。

 足の湿疹はステロイドのおかげで
みるみる消えている。恐るべしステロイド。
皮膚の炎症を抑える薬、湿疹はつまりは炎症って事らしい。
医者曰く「ステロイドを弱いものに代えましょう」
ステロイドには5種類ほどあるらしく、病気、症状によって代えて使うらしい。
使いすぎても宜しくないものらしく、適度に見合ったものをつかわないといけないんだって。
今回貰ったものはステロイドの中でも一番弱いもの。
あともう1回医者に行って経過を見てもらい、それでまったく消えてたら、それで終わり。
やれやれである。

 採血の結果を見せてもらったが
相変らず尿酸値が高い。。。というか、前に計ったときより少し上がっている。8・2だって。
前は7・8だった。これが9~10になると、痛風になるんだって。普通は6・5くらい。
いやあ、まいった、しかし前に採血したときからなんで上がってるんだろうか。
ビールだってあんまり飲んでいないのに。そのつもりなのに。
まあとにかく今はまだ安心らしいので安心しとこう。

 それはそうと今年の日本映画は
ものすごい勢い。今の興行成績ランキングに5作も入っている。
電車男、真下正義、自衛隊、4日間、Zガンダム。
いや~すごい。そしてこれから妖怪大戦争とか亡国のイージスが来ますしね。
ここ数年、日本映画はものすごい興行成績を飛ばしている。数字で出ている結果。
勢いがあるんだね、電車男なんかかなり短期間で作ったらしく、おかげで通常より儲かっているんだろうから、いい作り方をしたなあ。まだ見てませんが面白そうだしね。
あとプロが小型の映画制作に切り替えつつある。つまりは自主っぽく作っているというわけで。
公開本数も過去最高。勢いあるな、なんとかその波に、僕も混ぜてくれ!混ぜてくれ!

 西條組新作「恋鎖」も出来上がってから
全然公開してないから早く上映したいな、しなければ、
まだ計画を立てていない僕。
しかし考えてみれば再編集終えてから1ヶ月くらいかな、そんなもんか。
まあ、夏だね。リトルシアター等に聞いてみよう。長い作品だから尻が痛くならないところでないと
迷惑かしらと思ってしまうのだ。
そんなわけで新しい夏も来る。
みんな新作の撮影準備してるのかな。
僕も撮れるかわからないがシナリオを書いている。西條組にもそろそろ海が必要だ。
海産物が嫌いな僕は全然海のシナリオを書いたことが無い。海の男でもないし。まあ関係無いか。
海の撮影は大変だという先入観と塩で機材がやられやしないかという不安があるし。まあでも今書きたいものだから流れに任せて書いております。
いや今度はね、何一つ考えなくていい娯楽作を作りたいですよ。スターウォーズみたいな。あ、SFっていいな。

2005年07月13日

橋本がいなくなった

西條です。
先日のニュースでプロレスラー橋本真也が急遽したことを知り、ショック。。。
脳幹出血ということで、血圧やコレステロール値が高い人がなるらしい。
僕は映画以外の趣味といえば、ファブリーズすることとプロレスを見る事。
とりわけ橋本真也は一番好きなレスラーである。
全然マニアックではないのですが、やはり橋本真也の復帰を心待ちにしていた一人なのだ。

 僕がプロレスを好きになったキッカケは
なんとG1クライマックス。中西の優勝を見たときなのだ。
それでよく橋本好きになってんなと思うでしょ。僕もそう思う。
つまり大人に成ってから好きになったってわけ。
それまでプロレスはバカにしていた。あんなもん筋書き通りのランデブーじゃないか、ろくでもない。
そんな感じであった。ジャンボ鶴田の試合も猪木もジャパンプロレスも前田も見てないのだ。
こんなこと書くとなんだにわかファンなんだね。と思うでしょう。それを言っちゃおしまいよ。
プロレスに興味を持ち始めてすぐに小川対橋本な新日本になった。
そんなわけで橋本にはまるのは当然である。いや当然じゃないか。

 バイトに遅刻届を出してテレビ観戦をしたあの日、
負けたショックでバイト先では文句ばかり言ってた。
その後復帰してZERO-ONE創設。歴史的なタッグ戦で三沢のバックドロップをうけ
あっけなく撃沈してもその雄姿に拍手喝采し、OH砲の強さにしびれ、コンビ二のサンクスで発売されたまったく野菜の入っていない破壊王弁当を食いつくし、アミノ酸2倍のスポーツドリンクで胸焼けを起こし、冬木の追悼試合で遺骨を抱いたまま電流金網に突っ込んだ記事を見て感動し、三冠を取った時は僕がチャンピオンになった気がした。プロレスを見ている人はどこかで誰かに感情移入してるんだと思うけど僕にとっては橋本がその対象だったのだ。あと小島ね。

 40歳にして死んでしまった破壊王。
病院に担ぎ困れる8時間前には不調を訴えていたらしい。
難しい、難しいね、気づくって、策を練るって、いつまでも一線で活躍するって、会社の経営って、自分のしたいことするって、難しい。。。
でも彼は自分の力を信じ、失敗しても誰かが必ず待っていてくれた。
生きている最中散々バカにしていた人も、今は何も語ることは無いだろう。やっぱり寂しいよね。
安らかに眠ってください。

 そんなわけで
僕はまだスターウォーズを見に行っていない。
ちょっとダースベーダー見る気にはなれなかった。まあ
見に行きますよすぐに。

2005年07月14日

スカイウォーカーってかっこいい名前だよねホント

西條です。
さっき待ちに待ったスターウォーズエピソード3を見てきました。
面白かったー!
見ました?面白かったですよ~
やっぱね、スターウォーズはすばらしいです、小さい頃から見ていたスターウォーズにこれでつながっていくんだなあと思うと感動であります。

 劇場に着き、チケットを買おうと並んでいたら
なんとバイト仲間がいた。この人物は単純すぎる性格をしていて仕事場ではもっぱらギャグが冴えない男で有名である。思わず肩を叩き挨拶。
西條「お、どうも!」
仲間「お、見に来たんだ、あそうだ、橋本死んだね、俺が殺しといたよ」
こいつはすでに暗黒面に落ちてるな、とヘラヘラ笑ってやり過ごし、タバコを吸いつつ時間を待つ。
う~んやはり楽しみだ、なんせスターウォーズ。子供の頃から何度も見ている作品だ。
それが完結してしまうのだ。とか言ってももともとシリーズ物じゃなかったのに無理やりシリーズ化したハリウッド的映画の代表格だが、僕あ好きだねえこのシリーズ。だって面白いじゃないか!夢があるし。映画って感じがする。僕たちにとって映画らしい映画の一つだよね。

 少し前の席で鑑賞。
CMが始まっていよいよ。
スクリーンの両脇に非常灯があって上映になったら消えるというアナウンス通り、
始まったらゆっくり非常灯はフェイドアウトした。
そのタイミングがタイトルが出て向こうに下がってゆくのにあわせて消えるもんだから劇場の人も楽しがっている。おかげで一気に作品に入ってしまった。
以下はネタバレしてますから見てない人は読まないように。

 いやあ、面白かったですね、今回もまたすごいことに成ってました。
のっけからもう戦闘シーンですがルーカスの頭の中どうなっているのか素晴らしいカメラワークだった、こんなカメラワークを考えるのは正気の沙汰ではない。
またそこから敵艦に突っ込んだ後の戦闘シーンもすごかった。
ライトセーバーの戦闘はシリーズ中一番素晴らしかったです。
R2がまた強い!エピソード2で空飛んだときもビックリしたが
今回は強い。ていうか容赦ない攻撃。でも3POは今回ギャグもあまり飛ばさず目だってなかったなあ。

 ヘイデン・クリステンセンもすごく頑張って演技をしている。
暗黒面に落ちてゆくのが可哀想でならない。そして最後にあんな壮絶なことになるなんて可哀想でならない。もう可哀想でならない。どうしてもこんなことになっちまったのさジェダイ。
ヨーダは相変らず強い、今回もメチャンコ飛び跳ねている。CG技術というのはすごいね、もう何にも違和感ないよ。ヨーダが本当に存在しているようだ。効果音もやっぱりすごい。機械の将軍とマクレガーが戦うところの効果音は素晴らしい、何をどのくらい足したのか、すごいすごい。まあ映画の最高峰の技術が全てそろってるわけだもんなあ。力が終結するとこんなにすごいものが出来るのか、すげ~っす!!!
ナタリー・ポートマンが命を落とす理由が、結局のところ「暗黒面」なのかもしれんね。
ここはとっても観念的。なんか非常に考えさせられる。

 話はところどころまだわかんない部分もあったが
それがある分旧作も見返す楽しみがあるってもんだ。
僕はマニアックマンではないので最後にクワイ=ガンとの交信の仕方を教えようとか
言われても何につながるのかよくわからんかった。
いやあ、しかしアナキンとオビ=ワンの決戦はすごかったなあ。はらはらしたもんね、滝が近くなったときなんかさ。

 そんなわけでユアン・マクレガーの映画をビデオ屋で借りてから
家に帰りネットで検索検索。スターウォーズサイトを読みふける。ネットってすばらしい。
もうパンフレットを買わない僕である。
そうしたらさ、
あれなの?
13日に「ジェダイの復讐」が放映されたの?
でその最後の守護霊になった3人が出るところはあれなの?
差し替えられてヘイデン・クリステンセンになってたの?
えマジかよ。見てねえよ!見てえよ!
そんなわけで13日の「ジェダイの復讐」をビデオに撮った方、いらっしゃいましたら貸してください。
メチャンコ見たい、あ、奴撮ってないかな柏木君。スターウォーズ大好きらしいから聞いてみよう。

 腹が減ったので梅スパゲティを作り食す。いい日だ。

2005年07月16日

夏だから熟睡

西條です。
ドロドロに溶けそうだ!今日は暑い日でした。
久しぶりの暑さに心踊り、部屋干し洗濯物を外に出す。そして寝る。バイト明けなんで。
昨日バイト先でスターウォーズマニアの方に、
マニア「ヘイデンに差し替えられているのはDVDで出てますよ」
との情報を得た。さっそくDVDを借りてこようと思います。
バイトに行く前に医者に行き、症状を見せた。

 医者曰く、かなりよくなっている。
ほとんど治っているといっても過言ではない。しかし背中の部分にまだ隆起があるので
もう一回、時間を開けてきてください、と言われ、今度は2週間後に行くことになった。
最初、医者はこの前の診察で結構よくなっていたので今回はもう治っているだろうと踏んでいたようだ。
とても真面目なお医者さんである。あとは薬塗っとけばいいですよ、とは言わないのだからすばらしい。
診察料も380円で済んだ。ここの医者いいねえ。ついでにマメ知識も教えてもらった。
僕はうるさいことに尿酸値が高い。
西條「あのー尿酸値が高いのは、どうやって下げればいいんでしょうね、痛風になりたくないんで」
医者「尿酸値、というのはなんらかの理由で代謝しずらくなり段々塩の結晶みたいになってどういうわけか、間接に溜まるんです。それが痛風です。そして偽痛風というのがあるんですよ」
西條「偽痛風。嘘をつく痛風ですか?」
医者「痛風みたいな症状になるんですけどそうではないものです、ひざ、なんかに出ますね」
西條「そうですか、尿酸値はどうやって下げるんですか?」
医者「まあ痛風になったらそれようの薬がありますんで大丈夫です。ちなみに種無しスイカを作る薬なんですよ、痛風の薬って。知ってます?種無しスイカ」
西條「種無しスイカなら知っています、種の無いスイカで食べたこともあります」
医者「理科を勉強なさっていたのならわかると思いますが遺伝子は2Nとか4Nとかありますよね、それをその薬で3Nにしてしまうんです、そうすると割り切れないからタネが出来ないんですよ」
西條「はあ。なるほど、割り切れないと何も生まれないんですね」
医者「痛風の薬は種無しスイカ作る薬と同じなんですよ。なぜか。トリビアですね」
西條「トリビアですね」
結局尿酸値を下げる方法は教えくれなかったが植物も動物も何かが同じらしいと思えるタネ知識をくれた。
僕の家の近くの医者はなぜこうも話し好きが多いのやら。
ワールドカップが開催されている最中通っていた歯医者は歯の話から飛躍してピロリ菌の話になり、最終的には飲み会では胃に膜を張ってくれるからカラアゲ食べるといいよねとかいう話になっていた。
意外と僕が聞き上手なのかもしれないなあ、なんつって。

 そんなわけで今日もステロイドを塗り、
昨日マスミさんに誘われた映画イベントに行ってきた。
バイト明けということもあり、起きたのは18時。19時目指して六本木に向かう。
夜の六本木のまあ外人の多いこと、大人の町っぽくってこの雰囲気もまんざらではないね。
ネクストフレームニッポンというイベントで
外国の学生のインディーズムービーを中心にした映画祭だ。
見ている最中郷愁にも駆られるくらい懐かしい若々しい映像。
みんなジョーク、皮肉、ユーモアたっぷりに自己表現をしている。やっぱこういうの面白いね。
いろんな発見もあったし、僕らが大学の頃と今とでは相変らず日本のバックアップ体制は変わっていないことも再確認し、でも僕は僕で成長してきたじゃないかと密かにうなずいてみたり。
ゲストの方のトークもストレートで良かった。質疑応答で質問した外人もストレートな発言で結構面白かった。変化球好きな人もいれば直球が好きな人もいる。それしか投げられない人もいればそれだけは投げたいくない人もいる、そんな感じで今日のイベントは終わり、帰宅。
八荻屋のラーメンが今日もおいしい。

 「アンブレイカブル」を見た。
面白かったが評価されずらいのが良くわかる映画だ。
例えばこれがVシネだとか、黒沢清が撮ったとかいったら評価させるのかな、
まあ単調は単調だからレビューはそれぞれ良くわかる。
シャマランが短編を撮ったらどうなるんだろう。展開速くなるんあろうか、いやそんなことはない。きっとあのテンポに見合ったシナリオを書くはずだ。
僕も自分のテンポを崩さずに書くべきだな。今日の映画祭で結構タメに成ったことが多かったから、きっと上手いものが書けるはずだ。

 西條組新作「恋鎖」の上映ももちろん考えてますよ。客50人は呼べる自信無いからなあ、半分が限界でしょう。9月くらいになっちゃうのかなやっぱし。

2005年07月21日

物腰と髪型はいつも変わらない

西條です。
昨日久しぶりにヨッシーに会った。
ヨッシーは西條組新作「恋鎖」で佐久間君役をやってくれた役者さんだ。
引っ張りだこマンで先週の土日も撮影、今日以降7月末まで泊り込みでどこかに行って撮影と
夏を謳歌している。物腰はゆるやかだ。
会う前に石川さんの芝居を見に行ってこようと思ったのだが
なんとチケット完売ということで、見れなかった。
いつもより公演回数が多いし平日だということもあり、なめていたがすごい人気だ。
その分ヨッシーに合う時間は早くなった。

 久しぶりに僕に会いたかったらしい。
そうね、ほんと久しぶりよね。何事にも真剣なヨッシーは
どんな話題になっても真剣だ。真剣すぎてリアクションにこっちがビックリするときがあるくらい真剣に僕の話を聞いたりする。情熱が固まるとこんなにマイペースになるのか、とも思う。意外だ。
そんな物腰のやわらなかヨッシーもやはりやることはやってるようで、
事務所にプロフィールをバンバン送っているらしい。
僕も売り込みをして耳にタコが出来るくらい、
会社同士で話がしたいと言われるもんですから、
せめて役者はどこぞのオフィスに所属していないと世に出られん。微妙にちくしょうと思っちゃうけどね、まあそこは大人に成って成って。
頑張れヨッシー。

 もちろんのこと西條組新作「恋鎖」の上映
をどうするか、の話になる。どうしようねえ。
お互い目指すキャパシティが全然違う。
情熱の男はどう考えても50席は埋まると言うが、僕はどう考えても50人は来ないと
2人でヒ~トな会話になった。
西條組前作「アスリート」は20人来た。それ以上来ると思っていたが来なかった
のですから。そこはね、いかんよシビアに考えないと。と言うと、
ここまで役者がいるんだからそんなことは無いとヨッシーが反論し、
そんなこといったって保障は無いじゃないの、と言うと
保障というか当たり前に呼ぶからちゃんと場を作らないと頑張れないでしょと言うし、
一般の人をどうやって呼び寄せるを試行錯誤し。熱意に差のある人と話をすると、
間違いなく熱意の劣る人は押されてゆく。
でも会場費考えてくれよ会場費。採算の取れない上映は結構空しいもんなんだぞ、ついでに
この作品は1時間30分だ。入りハケ考えると3時間は取らないといけないし、大変なんだぞ~

 まあ僕だって情熱が無いわけじゃない。
沢山の人に見てもらいたい気持ちは負けてはいない。
そのために何をするのが一番得策なのかを考えてからでないとイマイチ動く気にならんのだ。
ついでに生活があるからそう易々と自己満足に終わらせるわけにもいかんのだ。40万以上掛かってるしねこの作品。難しいぜ。しかし一応結論が出た。なんとか沢山の人に見せ、なおかつ自分らも楽しめ、
そして上映で損しないように出来るかもしれない、そんな方法に到達。それでも全てが推測だから保障は無いね。保障。そんなこと言ってたら何にも出来ないぞ、わかるんだけんどもさ。
結構きついんだぞ、スカスカの劇場で上映するって。次作る気無くなるんだよね。

 そんなわけで暑い最中熱いトークを交わし、
せっかくだから映画でも見て帰ろうか?とコマ劇まで向かうも
今一番見たいものは、Zガンダムだな。。。と映画を見るのを止めてラーメン屋に向かう。
途中何人かにメールで飲みに行かんか夏だし。と誘ってみたりしたが、
ノリのいい返事は帰ってこなかった。う~ん、やはり客足はすでに伸びないんじゃないかなあと後ろ向き。
ヨッシーはニコニコしながら「そんなことないですよ」と励ましてくれる。
自分でも予想外に前回の上映であんまり人が来なかったことがトラウマになっているようだ。
いかんいかん・・・トラウマボーイを決め込むほど幼くはない。

 新宿ぺぺの前の安いラーメン屋に入る。
この前浜田さんやゆーさんと飲んだときに入ったラーメン屋で
その時にサービス券を貰い、餃子1枚タダに出来るのだ。
僕は味噌チャーシューを頼み、ヨッシーはとろろご飯&味噌ラーメンセットを頼んだ。
思えば~小さい頃はチャーシューメンを頼むなんて出来なかったなあ~。
せっかく頼める身分になったんだから、上映も豪快に行ってみるか!そんな気分で餃子のタレを作る。
思えば~餃子のタレにどうしてこんなにラー油を入れるようになったかといえば、地元仲間の西澤君とラーメンを食べに行ったときに西澤君が「辛くないとうまくないぞ」と言ってラー油をドカドカ入れていた光景を見たときからだ~。
醤油と酢とラー油で一番割合を多くしてしまうのはラー油。そんなラー油メインのタレを作ること自体が結構楽しいのだ。
ヨッシーが注文したのはとろろご飯&味噌ラーメンだったがとろろではなく高菜ご飯が出された。
ヨッシー「これ、とろろじゃないですよね」
西條「そうだね」
ヨッシー「まあいいんですけどね。これなんでしょうね」
西條「食べてみたら?」
ヨッシー「え?いいんですか?」
西條「へったくれもない」
ヨッシー「うん。美味しいですよ」
ヨッシーが大人気なのはわかる気がする。

 電車に乗って家に帰り、
修理に出していたMDを引き取りに電気屋に行った。
修理は6月末に出している、しかし未だに連絡が来ない。
その旨伝えたが、やはりまだ店にはMDが帰ってきていないらしい。
これはおかしいので明日朝市で連絡をくれる、とのこと。
思えば~昔はウォークマンなんて買ってもらえなかったなあ~
しかし買ってもらっても当時、メインで聞いていた音楽はオフコースだったのであまり街中で聞くには適していない。

 やれやれと帰宅してk-1見るぜ!
と寝転がったら寝てしまった!!!あ~
しょうがないので朝、みのもんた司会の番組で結果を見る。
う~ん、来年頑張れ!

 それにしても「恋鎖」の撮影から
そろそろ1年になる。毎回思うが早いもんだね。
思えば~   暑かったなあ~   熱かったぜ~

2005年07月25日

花火チケット

西條です。
ものすごく暑いです、今日はムシムシで蒸し焼だ。
そんな最中作るカレー。カレーは季節を選ばない。暑かろうと寒かろうと、うまいもんはうまいね。
去年の7月はもうずっと恋に鎖にテンヤワンヤで何も出来ず、撮影以外は撮影から逃げることだけしか考えられなかった。
なのですっかり彼女は置き去り状態。それでも日々写メールをくれて励ましてくれたのだが
報いることが出来てないのう、
なんて考えて、ようし今年は花火に連れて行ってやるかと
神宮球場の花火大会チケットを入手した。
花火ばかりがメインではない大会でナンチャラカンチャラゲストも来るらしい。
最初から席が決まっているのがいいね。場所取りとかしなくて済みますから。
そんなわけで日刊スポーツに電話。ここで取れ、とチケットぴあを紹介され、電話。
最近はなんでもコンピューターだ。
音声に沿って電話のボタンを押し、予約を取る。
結構長い時間掛かった。やれやれ。これでチケットはコンビ二等で買えるらしい。

 でしばらくしてコンビニに行った。
コンビニに設置された末端機械。予約番号を打ち込み、電話番号を打ち込む。
が、
買えない。
おかしい。
トライアゲイン。
買えない。
なんだおおうい!
文句言ってやる!とチケットぴあに電話したが
一向につながらない。もしかして不具合が生じて今チケットびあはテンヤワンヤなんじゃないか?
まあいいやしつこく掛ければいつかつながるだろう。
1時間経過、2時間経過、しても全然つながらない。なんだ、、、武装勢力に占拠とかされてるんじゃなかろうか、これはむしろ警察に電話した方が良いかもしれない。
程なくして会うことになっていた彼女が家にやってくる。
事情を説明し、2人でコンビニへ。再度試してみようとのこと。

 で試してみた。
やっぱりダメだ。
彼女「携帯の番号は?」
で試してみた。
やっぱりダメだ。
文句の電話を掛けよう!
しかしチケットぴあは今武装勢力に占拠されているかもしれない!
これはどうしたものか、チケットは何もぴあだけで発売しているわけではない。
こんなことをしているうちにナイスな席が全部売れてしまったら、どうするんだ。ちくしょう!テロリストの野郎!
しかし落ち着いて考えてみた。。。
もしかしたら。。。
と試してみた。
 
 買えた・・・
買えてうれしかったが軽くショックでもある。
なんと自分の家の電話番号を登録する時、間違えて打ってしまったらしい。
そう、以前の家に住んでいた時の番号。
ゴロが良いので未だに覚えている。瞬間的に打ってしまったようだ。アイヤ~
まいったのう。どのタイミングでも未だに一瞬間違えそうになるのだ。
だから一応意識していたつもりなんだが、こんなところで間違えてしまった~

 そんなわけで軽いショックをハロハロで癒そうと
ミニストップに出向いたが、久しぶりに行くミニストップは影も形も無く、駐車場になっていた。
軽くショック!家に帰ると地震!うお!
家でくつろいでいる最中、軽く揺れた、揺れはドンドン大きくなり、ゴッサゴッサ揺れ始め、ついに来たか!と思った瞬間、鎮静。家のビデオは全部倒れ、髭剃りは落下し、お土産のブーメランが壁に挟まった。
おお~怖~!思わず叫んだ。おおおお!~!と叫んでしまったよ。
ソロソロ公開の妖怪大戦争で主人公の少年が何かに遭遇するたびに、おおお~と言ってますが
あんな感じ。よくよく考えれば僕は良く叫ぶ。獅子座流星雨見たときも荒川で花火見た時も、
意に反しておおおおー!と叫んでいた。叫ぶ体質なんだな僕は。

 そんなわけで無事、花火を楽しむことが出来るんであろうと思われる。
東京湾の花火も今年は見たいと思っているのですよ。みんな、花火見に行こう、花火はいいぞ、でかくて、迫力、ビールも旨い!

 西條組新作「恋鎖」もさることながら
次回作のことで制作協力してくれる友達と会う。
今回はシンプルな作品で、シナリオの妙よりキャラクター重視の会話劇を考えている。
そろそろウッディ・アレンにアプローチしたい。自分では結構気に入っている企画なので、まあ毎回気に入ってますが、自信を持って話を詰めていった。
そして話し合いで友達のくれたアイデアがものすごく面白く、そんな映画見てー、と設定を覆すアイデアにも関わらず採用。只今プロットを書き直し中であります。
次回作はね、ロックだぜ。

 修理に出したMDも戻ってきた。
時間かかりすぎだ、おそらくメーカーが忘れていたに違いない、いやこれはホントにそうだと思う。
1ヶ月も掛かるわけ無いんだから
帰ってきたMDを見ると完全に同じ形の別物、所謂新品であった。
その証拠に修理によって取り返られた部品は、そのまんま分解された以前のMDがそっくりそのまま同封されている。う~ん、得してるんだろうけどね、感想はなんとも言えない。愛着って保障されないからねえ

2005年07月27日

台風がソれた

西條です。
ボンボヤージュ!台風が旅立っていった東京。
逸れた様で暴風雨にはならなかった。良かった良かった。
多少期待してバッチシ家でくつろぐようにポテトチップスとか買ってきていたのだが、
食べることも無く、この前の金曜ロードショーで放映した「ルパン三世」を見ることもなく、
麻婆豆腐を作って食べた。

 雨を警戒し、少し早めに写真屋に行くか。
映画祭応募用に作品からの抜粋写真をプリントしなければいけない。
はてはて、どうしようかなあ。
編集ソフトからの書き出しで、ビットマップで書き出した静止画がある。それでいいや。
とDVD-Rをセット。いや、待てよ、どうせ写真屋に持っていくだけなのに、
なんで400円もするこの光円盤を使わなければいけないんだ、しかもほんのちょっとしか容量使わないのに、尚且、写真が出来たら返される代物じゃないか、これはDVDに焼くのは、損だ。
じゃあどうしようかなあ、と考え思いついた。
メモリースティックだ。
僕の持っているビデオカメラはTRVー18K。
ちなみにKはアクセサリーキットのKらしいのだが、そんならAなんじゃないかなと思いつつ買った。
その18Kについていたメモリースティック。今まで一度たりとも使ったことが無い。大体何に使うのか良くわからない。しかしスマートメディアと同じように、僕のカスタマイズしたパソコンにはブッ刺すことが可能なメディア。これは試しに使ってみるか。

 でブッ刺して見ると
記憶できるのは4M。まさにうってつけじゃないのさ!
そんなわけで写真屋に持っていける形式はビットマップでも大丈夫なのかしら
と調べてからビットマップで持っていった。3枚必要で、4Mギリギリ使う。
駅前の写真屋に行くと、小ぶりなおばさんが接客していた。
とりあえずメモリースティックでも大丈夫ですか?と聞くと、
パソコンが読んでくれれば大丈夫です、と言われ、渡す。
読んではくれたようだが、どうも画面が暗いらしい。ゲインをあげれば大丈夫かもしれないがかなり荒くなりますよ。とのこと。
う~ん、そんなはずはないんじゃないかな!だってうちのパソコンやテレビで見る分には至って大丈夫だモン!と素人くさい文句が浮かびつつ、写真屋がそういってるんだからそうなんだろう、と納得。
もうちょっとでかく書き出せば大丈夫なのかな、そうなると4Mギリギリ使ってるからメモリースティックでは無理だ。DVDに焼いて持ってきます。
といったら、うちはDVDは読めないんですよ、CD-Rでお願いします、と言われた。
ホントかよ~
それホントかよ~
しょうがないので家電のコジマに向かう。
CD-R、CD-Rはどこじゃ。

 CD-Rも使ったことが無い僕。
なんせ去年まで使っていたMacにはCDに焼く機能なんか付いてなかった。
新しいパソコンを手に入れてからなのだ、フライパン以外に焼ける道具を手に入れたのは。
これでもどうせ写真できたら返されるんだからCD-RよりもCD-RWの方が良いよな、
とCD-RWを購入。
この前BHAの新しいDVDオーサリングソフトをキャンペーン中ということで購入したばかりなのに、
買ってるものはCD-RWかよ、上手くいかないタイミング。
う~ん、でも待てよ、うちのプリンターで出来るんじゃないか?写真なんか。
もちろん店に出したものと比べたら比にならないが、そんな比はあまり問題でないのかもしれない。
と考え、もう一度家電のコジマに行き、印画紙を買った。印画紙も始めて買う、どれがいいのやら。
とにかく試せ試せだ。

 そうそうさっき書いたBHAの新しいDVD作成ソフト
なんですがログインするときのバスワードを忘れちゃっててもう大変だったですよ。
パスワードって忘れた時のタメにヒントを書いたりしますね、
パスワードを忘れましたか?と書かれてある文章をクリックし、ヒントをだすも、
出たヒントは「健康」
健康?。。。
全然思いつかない。。。
あれこれと試したが結局出来なかった。
しょうがないのでなんとか昔のメールを調べてパスワードを確認。時間掛かった~
みなさんヒントもちゃんと書かないと、いざというとき困ります。ヒントは大切にしましょうね。
そんなわけでこれから写真を作ってみます。

 西條組新作「恋鎖」の上映場所は
段々絞られてきている。しかし1つを除いてどこも行ったことが無い。
あんまりでっかいところでやってもしょうがないから適度なところを探しています。
早く上映したいぜ。

 新作も段々プロットが精密になっている。
成っていくほどにやりたいことが多くなっちゃっていかんね。
今回はシンプルに、絶対1時間を越えない作品にしたい。そして簡単に撮影したい。
今回はそんな目標を持っています。きっと叶えられるね。

 新作にあわせてじゃないけど
ここ最近再びギター熱が沸き、ギターの弦を張り替えて、ギター自体も掃除した。
しばらく放置されていたので埃を被っている。
シュルシュルと磨き、弦を張替えチューニングは結構適当。
新しいギターを手にしたような感覚だ。アンプに繋げるジャックはもう壊れていてエレキの力は出ないけど。修理に出そうかなあ。
ジギースターダストを弾く。おお~懐かしい~
次回は自分でも曲を書こう。

 そんなわけで台風の雨が過ぎたあとの夜、
缶コーヒーを買いに行くと空がところどころ薄明るい。台風って不思議だよね。なんで空があんな風になるんだろうね。生暖かい風も懐かしい匂いを含んでいる。生まれた場所はここじゃないが風と空がつながっていることを実感しますね。
この風を過ぎればいよいよ夏本番!今年は去年の反動があるから遊んじゃうぜ。遊ぶとき遊ばないといいアイデアも生まれないしねん。

2005年07月30日

床屋

西條です。
その通り!床屋に行って来ました。
夏ですから、夏らしく短く切っておくんなまし。
昔住んでいた練馬の床屋に行ってきた。
僕はどういうわけかこの床屋がお気に入りである。
なんでかはよくわからないのよね。
カリスマ美容師なわけでもないし、有名店でもないし、
こじんまりしていて店員は店長さんだけ。要するにこの店長さんがお気に入りなのだ。
人がいい訳でもなく話が面白いわけデモのない。
なんとなくである。なんとなくお気に入り。

 今回は夏なので、
夏っぽくお願いします、と注文。
沖縄出身の店長さんは、わかりました、とガシガシ切ってゆく。
僕は目が悪いのでメガネを取ると何にも見えない。
目の前に鏡があっても僕にとってはあまり意味の無いものなのだ。
横のテレビもこっちを向いてくれているが見えない。なんか光ってはいるらしい、くらいの認識。
でも音を聞きつつ店長の話しかける言葉を聴きつつ髪を切ってもらう。
やっぱりこの前の地震の話にはなった。みんなあの地震には驚いたようだ。
程なく切り終わる。
ものすごく短い。いい感じ。もっと短くてもいい感じですね。
シャンプーし、ヒゲを剃り、マッサージをしてもらう。
背中もマッサージしてもらうために前かがみになると鏡が一気に近くなった。
う~ん、今回も髪の毛がうすなったような気がしないでもないのう。。。
西條「ハゲるの何とかしてもらえませんか?」
店長「それは無理ですよ西條さん、でも今回も根性入れときましたから」
店長は来るたびにハゲハゲ言っている僕を知ってか発毛薬を塗ってくれる。そして赤外線を5分ほど当ててくれるのだ。赤外線は体に浸透する光で僕の電気ストーブも赤外線使用のもの。ハロゲンと比べると付きは遅いが骨からあったまるのだ。
依然聞いたことがある。
西條「店長、赤外線で照射すると、発毛剤の威力もやっぱ増すんですか?」
店長「わかんないね」
といいつつタバコをふかしつつ貧乏ゆすりをする店長。床屋だってお客の髪の毛が無くなるのは死活問題なんだって。納得だ。

 髪を切った後フライングティーポットに行って
駕籠真太郎さんの漫画を読んだ。読んだこと無かったので読んでみた。
エログロだと聞いていたので、強烈なものを連想していたんだが、意外と普通。
普通って言うか読みやすい。そしてたまに熱い話もあったりする。おお、そしておそらく僕はどこかで見たことあるねこの画。知らぬ間に読んでいたんだろうな。
そんな漫画であった。次回の融解座には駕籠真太郎監督作品「駅前花嫁」が上映されるそうです。
吉村君が主演だ。小指を切断する話らしい。

 家に帰りシナリオを作成。
次回作は会話劇だ。会話が途切れない構成である。
寝て起きて、スーパーに米を買いに行った。
入ってすぐの果物売り場を一瞥し、ビックリ。
真っ黒いスイカが4つ、デンデンデンデンと置かれている。
ボーリングのタマか!と思った。商品名「ダイナマイトスイカ」
ダイナマイトスイカねえ。。。
ダイナマイトって筒状になって導火線がホロッと出ているイメージなんだけどな。
爆弾スイカって感じか。何にせよ夏を感じさせるアイテムが今年も無難に並んだ。
今週末は天気が芳しくないそうです。
来週からまた熱くなる。洗濯は来週にしましょう。
あそうそう、今度映画化する「嫌われ松子の一生」という本を読んだんですが
面白かったですよ。いい構成の仕方をしているし、難しい話でもない。ついでに設定になっている場所が住んでるところに非常に近いので楽しかった。そしてひどいことする人はその人が思っている以上にひどい人だよと思った。いい本であった。僕は本が苦手なので評価するなんて珍しいですぜ。夏、布団に寝そべりながら是非読んでみてください。

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