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ブルース

西條です。
売り込みは未だ連絡取れず、といってもゴールデンウィークだから
あんまり電話も出来ずでとりあえず一休み。しかし避けられてるんじゃないかなあ、との懸念。
電話しつこいですからね僕は。
番組編成の仕事もかなり忙しいのでコトヅテ頼んだら絶対折り返してはくれないだろう、なので
とにかく電話電話であります。
西條「あのーインディーズで映画を製作している西條というものなのですが番組編成の方は」
会社の人「あ、今ね、試写してるから12時頃に電話ください」
12時になる。
西條「あのーインディーズで映画を製作している西條というものなのですが番組編成の方は」
会社の人「あ、今ね、出てるから、1時前に電話ください」
1時になる。
西條「あのーインディーズで映画を製作している西條というものなのですが番組編成の方は」
会社の人「あ、今ね、出てるから、3時頃電話下さい」
3時になる
西條「あのーインディーズで映画を製作している西條というものなのですが番組編成の方は」
会社の人「あ、あのね、今出てて終日になりそうです」
こんな感じだ今のところ。
まあ夏休みの上映作品を決めなきゃいかんのだろうからあんまりいい時期に売り込んでいるとは僕も思えないんだ。しょうがない。休もう。
そんなわけでこの前彼女の上司がライブをやるらしいので見に行かないかと誘われ行ってきた。

 家から近い場所でのライブだったので
テクテクと2人並んで歩き、会場へ。なんでもブルースやるらしい。
いつも行っているスーパーの近くにその会場はあった。相変らずこういった会場は見つけにくい場所にある、というか、あんまり大々的に表に看板が無い。
でもフランクに騒げる空間。こういうの好きだね、出来れはもっと若い頃に来たかったなあと、いつも思うのだ。田舎にはあんまり無いのさ。
行ったときにはすでに演奏が始まっており、満員の観客で僕らはドアの近くで立ち見。
ブルースと聞いていたもんだからアコースティックにハープであろうと勝手に想像。しかし4人編成のバンドで思った以上に年齢が高い。40代か。しかしものすごく演奏が上手い。上手い~。
若者や同年代のライブに行ったときとはちょっと違う落ち着きのある何でもありのブルースで、
レゲエやフュージョンも取り入れたすごく経験値が豊富な印象だ。
上司の人はバッキングに命を掛けているかのようなシャウトっぷりで、ものすごくかっこよかった
演奏が終わり、彼女の会社仲間の方々の輪になぜか違和感無く入ってしまった僕は
WEB制作会社の人と話をしたり、イカが何より大好きな人と話をしたり、
バッキングに命を掛ける上司の熱さに圧倒されたりと、かなり面白い時間を過ごす。
で、その会場なんだが、

 演奏が終わった後、
ステージの後ろにスクリーンが出てきて、民放を投影していた。
意味は無く、ただ投影しているだけの雰囲気作りなんだけどさ、僕、自主映画作ってます。
こういう空間は、好きっすよ。

 バイトがそんなに忙しくなく、
久しぶりに本を読破してしまった。
僕は本が苦手だ。文章がね、活字ってモノがあんまり馴染まないんだな。
しかしそんな僕が何年か前に3日で読破してしまった本がある。
それは馳星周の「不夜城」という本だ。映画にもなった。ついでに「馳星周」はチャウ・シンチーの名前を反対から読んだものでもちろん芸名である、ついでにチャウ・シンチーの英語名はステファンだ、ほんとにありえねー。
まあそんなわけで「不夜城」は暗黒小説なんですが、その文体といい、内容といい、僕にとっては素晴らしい出会いであった。それから馳星周の本はよく読む。
今回読んだものは「不夜城」の完結編「長恨歌」弟が貸してくれた。弟も否定しつつハマっているようだ。
面白かったね~バイオレンスなんだがね、主人公の弱さというか、希望が打ち砕かれても、なんとかしがみつきたいと思うのに、しがみつくことも限界が近づいて、う、う、う、浮かばれない!ううう。
女性にはお勧めしないです。

 で韓国ブームに乗りたい!と
「猟奇的な彼女」を借りてきて観た。乗れなかった!
この映画、面白いんだろうけど、面白くない。
展開が早いんだろうけど、早くない。なんだこれは!?
いいシーンがいっぱいあったんだけど、なんか感情移入は出来なかった。
これはもしや。。。ここ最近自分自身映画の趣味が変わってきているんじゃないだろうか、
と懸念を抱いている。もしや僕は映画の趣味が変わったのではなかろうか。。。大したことじゃないっすけどね。「ローレライ」観ても、「エイミー」観ても、
西條「もうちょっとリアリテーが有るべきなんじゃなあい?」
とか言ってるし。
昔はリアリテーなんて映画に一番いらないと思っていたんだけどね。いや、それは未だに思っているなあ。なんだ僕の言っているリアリテーって。リアリティか。
とちょっと自問自答。
でもジャッキーだけは依然最高の映画を作っていると感じるんだよね。
わかんない時は、誰かに聞こう。手っ取り早いからね。飲むぞ~
生野君に彼女が出来たらしいし。

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2005年05月03日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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