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エイミー

西條です。
レンタルビデオを借りると、予告編が付いてきますよね。
劇場で見ても付いてきますが、その予告編を見て、あ、次これ借りよう、とよく思うわけです。
一本映画見たら何本も予告編が付いてくるなんて、考えたらいいもんですね。
自主映画でもDVD発売をしている団体多いんだから、みんなで予告編集めて一緒に入れてしまえばいいのに。
そんなわけでこの前借りてきたビデオについてた予告編の一つ。
「エイミー」と言う映画を借りてきました。
オーストラリアの映画で、ストーリーは
ロック歌手の父親が目の前で死んだショックでしゃべれなくなった少女。
が引っ越した向かいに住んでいる歌手崩れの歌に反応して歌で会話をするようになる、というなかなか面白そうな内容の作品。
さわやかな感動を期待させますし、使用している音楽も何かのCMで使われていたらしく聞き覚えのある素敵な音楽。これは借りるしかない。

 で借りてきてみたんですが、
この作品、あのね。
非常に奇妙な映画でした。
あまりの奇妙さにネットで検索し、みんなどんな感想を持っているのかを調べてみたんですが、
いやはやさすが、感の鋭い人はいるもので、その奇妙っぷりがどうして産まれたのかを説明してくれるサイトがありました。
http://www.ywad.com/movies/300.html
ここね。「エイミー」見てからアクセスしてください。見ないと何書いてあるかよくわからんと思いますので。
そんなわけで映画の感想の生理的な範囲ってやっぱり共通しちゃうよね。

 西條組新作「恋鎖」はただいま売り込みの最中。
なんせ出来たばっかりだし賞も取れていないので、全然脈無し。
でも出せる賞も限られるので、やはり劇場での上映は無理か。
でもダメ元で動いているのでどこかでこんなもんだろうと思っている僕。そんなことよりも
業界の人が皆親切で一生懸命話を聞いてくれるというのがかなり意外で驚いている始末だ。
アドバイスも一生懸命してくれる。食い下がり甲斐があるというか。非常に面白いです。大変ご迷惑だと思いますが、ごめんなさいね、この場を借りてお詫びします。
昨日行ってきた劇場の人もすごくいい人であった。

 その劇場はちょっとだけ、その昔、
いや、かなり昔に支配人の方と話をしたことがあり、
まあ、覚えてなくても思い出させよう、と電話した。
そうしたらその支配人の人はトーの昔に移動になり、今は本社でそれなりの役職に付いていると言う。
しょ、昇進ですか!おめでとうございます。
で、今の支配人の人に会わせていただけませんか?と言ったところ、
う~ん、僕でいいすか?
とのことだったので、電話に出ていただいたその人と会うことになった。
劇場でその人に会うと、予想以上に太っていて、また予想以上にいい人で、しっかり且つ真面目そうな雰囲気を持っているのにどこかホッとさせる非常に、後々、それこそ、昇進しちゃいそうな感じの人であった。
いろいろ話、そんならとりあえず、昔話したことのある昔の支配人の人に電話してみたら?
ということになり、来週電話します。土日挟むんでね。

 まあ回ってみてドンドン考え方が変わり、
これ別に劇場で上映を、とか言ってますけど、それよりもまず業界の人達に見てもらいたいな
という気になってきている。、まあまず見ないと上映も決まりませんが。
なんというかビジネスの観点から感想を聞きたくなるというか。
やっぱりウリが全然ありませんし、民生用ビデオカメラで撮ってますからね、劇場で上映したい、の願望だけでは動けませんよね。興味が出ないというか。いやホントね、みなさん話を聞いてくれますよ。
ウチはそういうのやってませんので、とか言われても食い下がると会ってくれるしね。こういう活動をみんなでやっていきましょうよ、そうしたら業界の人はもっと自主映画を知るようになっていきますよ。
少なくとも僕らの作品を見て何かしら考えるわけだから、その後の映画界にも足しになるやもしれん。と偉そうな希望的観測を抱きつつ。

 企画を書いたがまだ出せていない。
ちょっと唐突にプロデューサーの誰かにメールとか送ってみようかな。

コメント (1)

sode:

エイミーかぁ。その昔ギンレイホールでたまたまやってたから
観たんですよねぇ。主題歌が何かのCMに使われてましたね。

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2005年04月25日 01:59に投稿されたエントリーのページです。

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