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LとMとローレライ

西條です。
0号も終わり、まったく頭から「恋鎖」のことがすっぽり抜けた僕ですが
そろそろ再編集に着手しようかなと思っております。まあちょっとなんで
すぐに出来るとは思うのですが、カットしなきゃいけないシーンがあると、その分どんな帳尻をつけなきゃいけないかというのが難しく、「国民的フリーター」のシーンが無くなるとすれば、じゃあそこに何を入れるのか、何も入れないのか、何も入れないと宜しくないんじゃないか、じゃやっぱり何か入れるのか、アレアレ〜とどうしよっかなあとね。
とりあえずこの前途中の作業だったDVDに焼く、作業をちゃんとしようと、ビットレートを変えて書き出し、DVDに書き込み、を繰り返す。相変らずものすごく時間の掛かる作業だ。1時間31分の西條組新作「恋鎖」を市販の4.7GBDVDに書き込むにはビットレート6000でエンコーダー品質50でやってみるのが一番いいようだ。音声は48.000であるがこれはよくわからない。48.000で書き込んでいいのかどうか。とりあえずパソコンではちゃんと再生する。プレーヤーではどうなのかしら。
ドンキホーテあたりではプレーヤーだけだと7000円くらいで売っているそうだ。すごいねえ世の中移り変わりが速い。

 そんなわけでノタノタとゆっくり作業をしつつ
服でも買いに行くかと自転車を走らせて久々に服を買いに行った。
春ですからね、春らしく、この前レボリューション西山がなかなかナイスな服を着ており
いつものダランダランとした雰囲気を一掃するかのようにピシッと決まっていた。やはりカッコは大事だ。
ピシッとしていてまるでちゃんとしている人なのかと間違うほどであった。
僕もそれを狙ってみたい。たまにはちゃんとしている人に見えてもらいたいからね。
ピシッとした服を買おう。

 行った服屋は
カジュアルなものを取り揃えたそうね、ジーンズメイトみたいな、でもそれほど大量生産はしていなそうな、そんな服屋さん。ユニクロほど無難なものを扱っているわけでもないので買った後の空しさは無いだろう。手に取った服は麻っぽいジャケットっぽい服。僕はあまり詳しくないので、っぽい、としかいえないのんだが。そんな服を試着。なかなか、、、決まってるぜ!
しかしサイズはL。
僕はMだ。昔はLを着ていたのだが手が短いことに気づき、Mに変えた。Mに変えると今度は丈が若干短い。僕の服選びは常に難航を極める。まさに一長一短である。
とりあえず同じものでMを探す。。。無い!無いってことは今回はLを買わなければいけないのだなと。
ついでにシマシマのシャツを買い清潔感を手に入れようとした。これはMがあったのでMを買う。
レジに持って行き、入ったばかりの給料から四捨五入して福沢諭吉を出す。
レジの人「すいませんあの、こっちがLでこっちがMなんですけど、よろしいですか?」
西條「ええ、だってこっちM無いでしょ」
レジの人「ええそうですね、でもこっちがLでこっちがMなんですけどよろしいでしょうか?」
西條「だってM無いじゃないですか」
レジの人「そうですね。これはMが無いんですよね、よろしいですか?」
もう一回M無いじゃないのと言おうかとも思ったが、店員はよろしいですの言葉がほしいのだから言ったところでドウドウ巡りだ。
西條「こっちがLでこっちがMでよろしいです」

 家に帰りもう一度試着してみたがやはり腕の長さは合わない。
手が短いってのも大変なのよ。まあ捲ればいいか。
そして次の日。久々に彼女と会い、裾上げ的に腕の長さが調整できないものか聞いてみた。
彼女「出来るわけが無い」
まあ出来るわけが無いね。そんなに不便でもないからこの春はこれで過ごそう。
彼女と会う前に、楽しみにしていた「ローレライ」を見た。
この作品は監督樋口真嗣の今年始めの大ヒット話題作。
非常に楽しみにしていた作品である。樋口真嗣はガメラでその名を知り、すげー人だ、この人は日本映画を変える人だろうなと思った人だ。そんな人が今回は監督である。製作資金もかなりのものをつぎ込んだらしく、聞くところによるとガンダムやヤマトをモチーフにしたものになっているらしい。これはかなり期待できる。
で見に行ったんだが、これはビデオ出るまで待ってもいい作品だった。。。

 第2次大戦の最中に起きた架空の話なのだが
これほどまでにリアリティーが無いとちょっとどうやって入り込んでいいのだがさっぱりつかめない。
僕は映画にリアリティなんて必要ないと思っている派なんだがそれでも今回はもうちょっとほしかったよ。
音もスカイウォーカーっす!とか言ってるけど、あんまり、、、それは見た劇場が悪かったのかもしれないね。これね、せめて設定を第2次大戦にしなければもっといい作品になっていたかもしれないよ、ここまでファンタジーならば。第2次大戦にする必要はなかったんじゃないかな。原作はそうかもしれないけど映画になったらその設定を変えてもいいのではないかとさ。「フェイスオフ」だってもともとは近未来のお話を現代に変えたんだし。思い切ってそうしてくれた方が何事にも説得力が生まれたのではなかろうか。
たださすが白組である。それはそれはすごい。そしてギバちゃんが死ぬ時はもうかわいそうでならない。
戦争で人々が死んでいく様がどれほど理不尽で残酷なものがはなんとかギリギリ伝わってきた。あんな死に方無いよ〜、僕がギバちゃんの演じた木崎の家族なら納得行かないよ〜、戦争ってひどいよホントさあ、ふざけんなよ〜。
と愚痴りつつラストへ向かう。まあ白組はすごい。それはそれはすごい。
アニメ風味の作品だがハリウッドを意識した作品として挑んでいる心意気は伝わってきた。
今後樋口監督の作品は多く見られるんだろう。次回作も期待は出来るね。今回はビデオでいいんじゃないかな。

 新宿のメガネ屋に行き、視力を測ってもらった。
0.04から0,05らしい。リアルだ。現実ほどリアルのいらないものは無い、なんつって。

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2005年03月24日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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