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2005年01月に書かれた日誌

2005年01月04日

明けましたねえ

西條です。
明けまして、おめでとう!
今年も大吉を引いてしまいました。
いやあ、今年もいい年になりそうっすよアハハハ。
そんなわけで久しぶりの東京は暖かいっすね。

 年末帰った実家は丁度雪が降った後で、
元旦は木に乗っかった雪が凍って玉に成り、白い花をつけたようでした。
うぐいすの飛来まではまだまだ遠い。
今回は雪もこんもり降って久々に冬!って感じを満喫。
連日飲みまくって腹もでっぷりであります。
引いたおミクジに付随していたのは大黒さんでした。ふくよかに福よ来い。
さて今年も編集始めますか。微妙に気が重いぜ。

 西條組新作「恋鎖」は
今のところ音楽の打ち合わせをこれからやっていく事になる。はず。
チマチマと微調整もしつつであります。
去年から引いていた風邪もタバコの銘柄を変えたせいか、少し良くなった気がします。
すっとするぜメンソール。
明日からバイトだ〜
今年も皆さんf頑張りましょうぜ頑張り過ぎずに。適度にね。
今年は車の運転が出来るようになるぞー!
というのが今年の目標なのだ。

2005年01月06日

正月ボケだ

西條です。
「ハウルの動く城」を見てきました。
面白かったですよ。わけのわからないところもあり
すごいですね宮崎駿は。いろんなテーマといろんな表現手段がありました。
今までの作品と比較すると簡単になぜ面白いとかつまらないとか出てきますが、
まあそんなことどうでもいいじゃないの。良かったと思うよ僕は。
上映中久しぶりにトイレに行きたくなり、どうしよう、どうしよう、と頭の半分が下半身に行っていたのですがなんとか最後まで席を立たずに見ることが出来た。
そうなのさ、僕はトイレが近いのさ。

 昔からトイレが近い体質で
飲みに行くと他より席を立つ回数が断然多いのだ。
家にいてもどこにいてもトイレの回数は多いねえ。
なので共同トイレのアパートには絶対住めない。面倒だろうし迷惑だろうし。
老人になったらどうなるのやらだ。

 正月ボケで動きの遅い1日を過ごした。
食料を買いに行こうと思っていたがテレビを見てしまい、
コタツからもなかなか出られず。明日は根菜でカレーの定番メニューだ。
掃除もしようかなと思っていたが、せず!明日明日。
とパソコンはつけてみる。
西條組新作「恋鎖」の編集はまあそれなりにした。

 前半の微調整が終わり、
ついに前半を書き出し。一本のクリップにして、
インターレースを除去しつつ16:9に変えて再度書き出し。
2時間あまり書き出しが終わるのを待つ。
見返してみて直す部分を何箇所か発見。やはりWindowsの編集ソフトはスローのエフェクトに弱いですね、いや、もしかしたら僕が良くわかっていないのかもしれない。とブシブシ考えつつ直して再度書き出し。
360GBのハードディスクが満タンになりつつある。「恋鎖」前半書き出し終了。
後半の書き出しも近い。

 スマトラ沖の津波で漂流していた人が救助された記事をYahooで見た。
これはすごいことだ。こんなことがありえるのか。ヤシの木に捕まって6日間漂流し、
ヤシの実ジュースと木の皮を食べて生還したんだって。すごくないか、これは。すごいよ。
僕だったら多分2時間で海の中に沈む。沈まなくても3日目くらいに気が狂うよきっと。
人間の底力、というより、生還した人の精神力に脱帽します。ゆっくり休んでください、おめでとう。

 新年を迎えると上映なんかしたくなってきますね、
毎回気だけは立ち上がるんだけどね。やっぱりそっちの才能は無いんだろうなあ僕は。
これからはプロデュースが出来る監督達の時代だとか言われて早何年か、無理言わんでください。プロデューサーってホント必要だよね。

2005年01月09日

前半の書き出しですが

西條です。
西條組新作「恋鎖」の前半書き出しが
失敗しておりました。
いやあ、音がね、ぐちゃぐちゃでしたね。
すごいことになってました。バックノイズがあがったり下がったり
音量がバラバラですごいことになっておりました。
そんなわけでもう一回書き出し。

 書き出しににもいろんな設定があるようで
いろいろ試してみたら結構これが面白い。正直説明書を見ても
何が書いてあるんだか半分は見当がつかないことばかりなんだけんども、
迷わず聞けよ、聞けばわかるさで散々試してみた。
なんでも試すことからはじめなければ、新年だしね。

 風邪もかなり治り出した僕は
すっかりタバコの銘柄も元に戻り、マイルドでセブンな日を過ごしている。
しかし寒いね、僕の家はエアコンがガスエアコンなのだが今月のガス代請求額が
けっこーーーーーいっている。ひえ〜〜〜懐も寒くなりつつある。
まあだからといってカップラーメン生活には陥りたくはないね〜。

 映画は完成に近づきつつある。
後半の編集はもう音楽がないと出来ないやもしれん。
それくらい、特に高野さんのシーンに切り替わるところはムズい。見るたびに納得が行かない。
雨のカット、苦労して撮ったけど、削っちゃおうかなあと思案中さ。
ああ、編集うまくないたいなあ。
ガス代を抑えつつ編集がうまくなる方法って無いですかね、無いですね、またくだらないことを書いてしまったううっ。

2005年01月13日

そろそろやめようかと

西條です。
昨日、研太郎さんに連れられて
取材に行ってきました。不動産関係の人に取材。
研太郎さんと一緒に何か作ろうか、ということになり、
研太郎さんの新作の脚本を書かせてもらえるらしいのですよ西條は。
研太郎さんはすでに作りたい話があるらしく、それが不動産関係のお話。
研太郎さんとしては20分物でイレイサー・ヘッドを作りたいと希望。すげー願望だ。
どう答えるか西條。一緒にやろうと言ってくれる人ってなかなかいませんからね、
また脚本での参加は一番うれしいことなので、もう是非是非ってノリノリなわけですよ。
そんなわけでとりあえず不動産関係の方に取材をしてきた。
取材と言っても一緒に飲んでお話を聴いたって感じなのだ。

 話は最初、賃貸アパートの借り方から始まり、
そのうち酒が回って情熱系な話で盛り上がってしまった。
酒の飲めない研太郎さんそっちのけで僕と不動産関係の人は熱っぽく語り合う。
すっかり話しこけてしまったがこんなことから人間性もわかるし、要はどんな人が不動産関係の仕事をしているのかを感じることが出来る、と踏んでの酔っ払いですんで決してただ飲んでただけではないのですよ決して、でも結構酔ったなあ。

 その後、弟の家に行き、
なにやらパソコンの不具合を直す。
家に帰ると深夜の4時を回っていた。
ああ、今日はすっかり頭が痛いぜ。
そんなわけで西條組新作「恋鎖」の後半編集。

 いまいちうまくいかない高野さんのシーン。
う〜ん
こんなとき、何をすべきか。
それはシナリオを読むことだ。
なぜ、そんな構成をしているのか、の答えはシナリオにある。
シナリオをパラパラめくる。
ほほう、書いた当初の僕はこんなことを考えていたんだ、と思い出す。
それがヒントだ。僕は忘れっぽし、流されっぽいのさ。

 ヒントをきっかけに編集。
1シーン増えた。除外していたシーンを復活させたというか。
でもその分1シーン削除した。いやあ、説明し過ぎると面白くありませんからね。
映画って面白いですよ、繰り返す方が新しいシーンを見せるより良かったりします。
あ、文章じゃわかりませんよね、また今度、完成したら見にきてね。

 そんなわけで西條組新作「恋鎖」は完成にまたしても近づく。
しかしながら近づくにつれて尺が長くなっている。なんかね、短く切ったら
ものすごく臆病な編集になってしまってね。むしろバランスが取れてなくて見づらかったんですよ。
ゆっくり短く見せるためにはシーンをごっそり削らなければいけない、ああ、いけない、カットを短くしたって意味が無いのだ。もうホントすぐに忘れるのう僕は。

 ここ最近は悩むことが多い。
そろそろ限界が来ているようだ。
映画をやめなければいけない、でもやめて何をすればいいのか、
それが問題だ。いや、何してもいいんだけども、何したら僕は安定するんだろう。
う〜ん、おそらく抱え込むとウツ病に成りかねないのであえてここに書く。別にいいじゃん。
すまんね、相談出来る人がいればいいんだけどねえ。
僕はやはり人から認められる生き方をしていないようで、否定されてばかりだ。まあ小さい頃からなんだが。
僕としてはそれなりに頑張っているつもりなのだが、他人からは遊んでいるようにしか見えないらしい。
僕は生き方を間違えているのか?
そんな疑問にぶつかった。いやマジで。これはね、ユユシキモンダイデスヨ。
ひとしきり悩んでも答えは出ない。僕から映画を取ったら何が残るんだよう。
でもこれで生活出来なければやめなきゃいけないしね、でもやめて何で生活するんだよう。
ちょっと韻を踏んでみた。韻を踏むくらいの余裕があるからまだいいものの。
これが韻を踏む余裕も無くなったら大変である。その前に解決しなければ。
ただ僕は、自分の生き方が間違っていたとしても、映画をきっぱりやめた時は、ご褒美にコージーコーナーのケーキでも買おうと思います。まあなんだね、刹那に気落ちしているだけなんじゃん?と思う人もいるでしょうがね、いや、マジ話よ。あ、なんかちょっとスッキリしたな、編集頑張ろ。

2005年01月16日

ミドリなシーン

西條です。
激寒くないっすか?雨降ってます。
シトンシトンと冬の雨ってあったかい印象があったんですけどねえ。
前作「アスリート」では12月から雨待ちになり、全然降らなくて、
結局3月の終わりくらいにやっと降り、大谷さんとセカセカ2人で撮った。
全然雨が写らなくて試行錯誤しつつだった気がする。

 西條組新作「恋鎖」も
雨を相当待った。
雨って、敵だ!と痛感したぜ。

 西條組新作「恋鎖」
はただいま高野さんのシーンを抜けてミドリさんのシーンになっている。
柏木君久々に登場だ。ホント久々に見ても細い。
内臓が無いんじゃないのかしらと思う、そんな胴体。
このシーンは柏木君の独壇場だ。
作品のラストエピソードでもあるので正直言うとかなり今まで気合を入れずに切ったままになっている。
僕はね、たとえばマラソンね、ゴール間近になるとスピードダウンするんですよ、突然気分が惰性になるというかね、ふと、ゴールしたくないような気分・・・なんつって青春だぜー!
しかしお客さんには僕の青春のわめきは関係ないですんで失礼なこったである。
ここまででこの作品の完成形がかなり見えている。
いっちょゴールとは思わずに、スタートなき分で編集しますか。
で編集したら削除したシーンやセリフがドンドン復活。
おお、僕はやっぱり、そうしたかったんだなあう〜〜〜ん、長くなったったよ〜〜〜ん
まあね。。。でも面白いぜやっっぱりこっちの方が、雰囲気出てるし。
まあもう一度、通してみたら違うかもしれないけどね、その時に切ればいいや。
そんなわけで柏木君inミドリシーンはネタバレがひどいので、詳細を書けませんごめんね。見てね。

 音楽の到着を心待ちにしている僕なのですが、
バンドの一つにお願いした新曲がどうなっているか、確認を取りたいのだが、
全然メールの返信が来ない。おお〜。参考にと「恋鎖」編集途中のビデオを渡したのだが、
それ以降メールが返ってこないおお〜。返信しておくれ!ちょっと今回は遠慮したいぜ、だったらそれでいいから返信おくれ!まあここで書いてもしょうがないですが。
BGMの方は下旬にはサンプル的なものが届きそうです。どうもありがとうございます。
腕の立つ方にお願いしているので、胸が膨らむばかりだ。
僕も何か作ろうかな、とね。「そして、一人きり」の時のウネンウネンしたやつみたいなのを。
いやいやリニューアルHP作成を優先せねば。
とても小奇麗なものを作りたいと思ってます。大人っぽく、人にやさしいHPをね、目指しちゃうぜ。

2005年01月20日

ついに繋がる

西條です。
ここ最近上映シーズンなのか、
みなさん上映準備をしているみたいです。
僕も唐突にやってみようかなあ、と思うだけはいつも思う。
やっぱどこか自信が無いんだろうな作品にも集客にも。
そんなこねえよお客さんなんか、と思ってしまう。
まあ思うなら、思うなりに小さいところでやればいいじゃん、ということか。
まあそんなわけで3月あたりに小さく上映を企画しようと思います。
去年は1月にやろうかなとか言ってたけど、新作の編集もあったんでかこつけてしませんでした。
西條組新作「恋鎖」はなんせ長いんでねえ、いつ終わるのかわからない、先の見えない時って
大丈夫大丈夫とか言ってもどこか、そんなに抱えらんないなあ、と醒めてたりしませんか。
要するに編集を先にやってから考えます、というか、
時間があるようで、うまく切り替えて使えないからやっぱり時間が無くて、
しかし映画って切り替えて出来るほどサバサバしたもんでもないし、でもそれが出来ないとうまい職人芸はつかめないのか、う〜ん、なんかよくよく考えると僕は冬になると気分が落ち着くのか妙に冷静に自分の言動を振り返ったりする。勢いは無くなっちゃうんだな、寒いしね。
あ、寒いといえばさ、いい加減やめてもらいたいんだけど寒いところ出身の人は寒さに強いとか言うの、
やめて。
あとスキーが得意だろう、とか言うの。僕は冬の遊びじゃカルタが一番得意っすよ。出身関係無いでしょ。
まあそんなこんなでギスギスハートの子守唄を歌いつつ、西條組新作「恋鎖」の編集はいよいよ
いよお!
前半と後半に分かれていたシーケンスが一つにまとまった、
つまり全体のエフェクト作業が終了し、前半と後半の書き出しも終了したのである。
あとはテロップ作りと音楽を待ってはめ込み編集をすれば、完成だーー!
あーー、予定通り、2月には完成をすると思われますね。おめでとう、いやありがとう、明けましておめでとう、今年もよろしくね。

 西條組新作「恋鎖」
繋げた尺は1時間45分。
西條組作品としては「ピースサイド」に匹敵する尺だ。
しかし画は8ミリフィルムと違って綺麗ですよ、VX2000てホントすごいよね。
ただ僕はやっぱりインターレースの画面にはコなれないというか、プログレッシブを見るとどうしてもね、
誘惑に駆られますんで今回も前作「アスリート」の54分版みたいにインターレースは除去します。
やっぱアクションのところなんかもう全然違うもんね。
とりあえずね、

 4:3で撮ってたのを16:9にする作業が大変だったよ。
4:3のつもりで撮ってたからさ、16:9にすることになったのは編集に入ってから。
入ってから変更となるともうきついよ、16:9用にカットを上に下に移動させなきゃならない、そうしないとスカンと半端な構図になっちゃうもんで、ああ〜それはそれはホントに1カットごとモーション掛けてゆく作業はつらかったですよ〜ああ〜ホント文章じゃ全然伝わらないよなあこの苦労。こんな時、映像があれば!
西條組リニューアルHPは映像をメインに持ってきますからね、BBにしといて下さいBBに。
21世紀を爆進しちゃうぞ。

2005年01月22日

ショーを見た

西條です。
おはよう。今日もコーヒー片手にパソコンに向かう。
西條組新作「「恋鎖」が一段落し、作業が落ち着いてきた。
ここまで来ると、後は野となれ山となれだ、お、久々に使ったこの言葉。
昨日は西條組新作「恋鎖」でアクション女優の側面を見せた祥子さん役の、
清水美玖さんが出演する舞台を見てきた。
あ、清水美玖、は芸名です。本名は〇〇〇〇〇さんね、ごめんなさいね教える気がなくて。
ウズマキさんも言ってましたが、いろんな問題があるんで、僕はなるべくこんな活動をしている人には
芸名を進めております。まあ、いろんな問題あるじゃない。西條組なんて名前をつけてからではもう遅いですからね。
そんなわけで元々ミュージカル女優さんなのですよ美玖さんは。
歌が激烈にうまい。

 今回のミュージカルはショーな感じ。
それでいてお話もすばらしかった。大正時代の話で日本人初のミュージカル女優のお話だ。
構成もうまく、今までこの劇団の芝居をみると、いつも説明しすぎだったのが残念だったのだが今回は
調度手ごろな感じでこっちが想像出来る楽しさを与えてくれていた、いい感じだった。
しかし踊りはバラバラで体が硬かったなあ、もうちょっと酢を飲むべきである。
とすっぱい批評をしつつも面白いショーだったので満足してそのままの勢いで「カンフーハッスル」を見てきた。

 「カンフーハッスル」
「少林サッカー」で一般に広く知られるようになったチャウ・シンチーの新作である。
今回も破天荒な感じで進むも結構いろんなところにアイデア満載で面白かった。
「シャイニング」のパロディが突然出てくるのがなんとも時代に合ってなかったが、
往年のスターと共にレトロな設定で押した作品ということで、年配の世代も楽しめる、んだろうと思うきっと香港では。
チャウ・シンチー自身が監督を務めている。
出来ればもっとチャウ・シンチー本人を見たかったのだが、まあ兼任なのでしょうがないか。
しかしもっともっと出てきてほしかったなあ。
アクションはメインにユエン・ウーピンを据えて回転空中アクションを軸に構成しているが、
もう一人の武術指導者サモ・ハン・キンポーの力が絶大だったと思う。
というか僕が好きなカンフーの運びをちゃんとしてくれていたので引き込まれました。
いつも出てくるテーブル落下アクションも撮り方、もしくは撮る人が番うだけで真新しく感じてしまうから映画ってーものは面白いね。
圧巻だったのは琴で戦う刺客のシーンだ。これはものすごい、というより、すばらしい。
すばらしいよ、これはすばらしい、音と、画と、マーシャルアーツが一体になったシーンだ、なおかつコメディ、こんなことが贅沢にも出来てしまうから香港の映画ってーものは可能性に満ち溢れているのだ。
いやこのシーンはほんとにすばらしい。
ユン・ワーとブルース・リャンの対決ももっと見たかったなあ
いろんな意味で夢の競演映画だったが全ての共通点はブルース・リーだ。
すごいよね、ブルース・リーって。。。すごい人物だったんだなあ。彼が残したものはどれほどのものなんだろう。

 そんな感じでこの日は終わった。
家に帰るとバイト明けであんまり寝ていなかったせいか、ご飯を仕掛けたままコタツで熟睡。
気づいたら今日さ。
さっきテレビ見てたらコンタさんが出てて、お、仕事してる、俺もやんなきゃ、と具沢山な味噌汁を飲みつつ気合が入った。そういや、コンタさんのシーンは音が少しデカめだ、ちょっと修正するか。
ミュージカルを見に行く時、由美ちゃんがみんなに連絡し、段取って見に行った、
ミュージカル内容共々女の時代だ。僕も頼りねえな、引っ張る人にならなきゃね。

2005年01月26日

HEATHENの聴く

西條です。 ほしのくんに 「日誌を書く時に文字が小さくてなかなか大変なんだ、なんとかしてくれ」 と年末懇願したところ、日誌を書くフォームからの更新でなく、メールで更新す ればいいんじゃないか、という案を貰い、今日は初めてメールで書いています。 メールで日誌を書いて送れば瞬間的に更新してくれるらしい。世の中便利になっ たものだ。 あの手この手でオレオレ詐欺も振り込め詐欺になるし、やりようはいくらでもあ るようで。

 さてさて西條組新作「恋鎖」は
ただいま音楽を待っている最中なのですが、
昨日、サンプルが届いた。聴いてみて、つけてみて、なるほど、
と納得するも、すいませんもう一回作って下さいと返信。
さすがに生業にしているだけあってフィットするんだがフィットしすぎというか、
タイトルの曲なので何が始まるんだ感がもうちょっと出ていた方がいいかとも思
うし、安心して見られるようなリラックス感があったほうがいいと思うしで
せっかく作って貰ったのだが僕もこだわりやさんだなあ、とちょっと反省。
しかしこの作品はもうこだわってなんぼだろうなあとも思うし。
これ以上長編を作れるかというとそれも難しいので
やっぱりしっかりこだわろうという気になる。
ああ、つながったなりに編集も変わってきているしなあ。

 一本につながった「恋鎖」は
1時間45分。当初の予定を20分ばかし過ぎている。
前作「アスリート」は当初の予定を過ぎて完成させた分、長い、と
思われるところもあり、やはり反省としていかしたい。
シナリオ換算枚数で尺を合わせたほうがいい作品になるのだ僕のバヤイ。
監督が編集をするデメリットとしてどのシーンにも愛着があり、どのキャラクター
にも愛着があるのでどうしても、切れない!だっていい芝居してるじゃない!と
いうことになって長々と1カット、また、テンポいい!とかいって無駄な1カッ
ト、なんてことになりドンドン尺が伸びてゆく。世の中ディレクターズカット版
が面白かったことがあまり無いのと一緒で監督が切る場合はそこに注意していか
ないと駄目なのだ。とわかっていても出来ないのよね〜だから編集担当者が職と
してあるわけで。
よし、自戒の文章はこれでいいや。編集ガンバろ。
書かないと忘れちゃうんだよね。
 インターレースを削除して16:9にすると
非常に映画的になった気がする。単純でよかった僕の感性が。

 世の中ハイビジョンになって行きますが、どうなんでしょうね、
今回はさすがにブルーレイが行くんじゃないかと思うんですよね、
僕なんかのニーズを考えれば正直HDDVDの方がいいんでしょうけど、
僕の本音はVHSでいいんじゃないの?大して考えてないし、不便でもない。そう
なるとどうせならって気分になりますからね。
そんなわけでブルーレイとなればまだまだパソコンのスペックも必要になってい
くわけだし、世の中面白くなりますよキット。
そういえば今日はインフェスからメールがあり、
「アスリート」の敗者復活戦の放送日が決まったようでそれを書こうと思ってい
たんだったった。
長くなったのでまた次回ね。BS入っている人、「アスリート」見てね!面白いか
ら!いや、マジで面白いから!いやホントだってば!勇ましい話なんす。
あ、全然HEATHENの事も書いてないや。いいCDなんす!
--
nishijo

--
No virus found in this outgoing message.
Checked by AVG Anti-Virus.
Version: 7.0.300 / Virus Database: 265.7.3 - Release Date: 2005/01/24

2005年01月28日

まさかの失敗

西條です。
書き出しを失敗しているところがあった!
4:3から16:9に強制的に変換するためにモーションをカットごとに掛けているのですが、
ちょっと失敗して黒帯の上にうっすら白が見えている。
おお、この白い部分はカットの端っこでして、
つまり構図を整えるためにカットを微妙に上昇させているわけですね。
それがちょっと上昇させすぎたところがあったわけだ。
ハードディスク360GBとはいえやはり2時間近い作品を書き出したわけなので
素材は捨てている。
取り込んで書き出してインターレース取ってなんてやらにゃいかんことになってしまった。
まあ失敗しているカットだけだからそれほどの労力ではないが、
なんだよ〜〜なんて気分になりますね。
まあしょうがないや。

 ということでとりあえず取り込み。
編集、エフェクト。やれやれ。
ただいま西條組新作「恋鎖」はミドリシーンを編集しています。
僕はね、マラソンではゴール手前で失速する性質。なんなら止まろうか、くらいまで失速する性分なんだ。なんでかね、ろくでなしなのかしら、とちょっと悩んだことがある。まあしかし受験勉強でも試験の前日は突っ走らず早寝をしなさいとのことである。いい方向にだって行く性分だ。
しかし編集に関しては最後に手を抜くとああ、もう少しだったねと悔いが残るっす必死。
わかっているさ、でも映画は別だ、とか思っているわけではないので同じ用に失速。
失速状況がよくわかる。再編集してみるとね。
あれよあれよ、よ、よ、とミドリシーンからラストシーンまで、5分切れた。。。
まあ切るべきところを切ったのではなく、切れると思えるところを切ったんですけど。
でも5分切れたんだからまあ、すごいね、ある意味贅沢に切っていかないとね映画はね。
そんなわけで編集が一段落する度に、実はラストシーンから切るようにしている。今回から。
これが自分とうまく無理なく付き合うコツだ。前作「アスリート」の再編集でしっかり学んだ。

 その「アスリート」ですが
2月7日と、3月11日にBSやCSで放送される、らしい!
インフェスのルーザースラウンドつまり敗者復活戦という枠でねん。
http://www.ch999.co.jp/newprogram/IndiesGuide.html
知球チャンネル
http://www.ch999.co.jp/
の深夜0;00〜放送だ。
投票してくれると「アスリート」が次回のインフェスで入選作になるらしい!これは投票するしかない!
そんなわけでリニューアルページが間に合えばよかったのだが、到底そんな状態ではないのだ。
全然ボタンのデザインがうまくいかない。算数もっとやっとけば良かったですよ。

 BS入っている人、BS入っている人を知っている人、BSに勤めている人、「アスリート」見てね!面白いから。この作品、なかなか気合入っててすごいんですよ。
フリーターの映画ではなくサラリーマンの映画です。
世の中スポーツマンだけが、アスリートじゃないってことを描いた作品ですので、大人の方、そしてこれから大人になる方、子供に戻りたい方、そしてマルチ商法やってる方、自分の力を信じている方、超かっこいい音楽が聞きたい方、必見!必見!であります。見て損は絶対無いぜ。損したと思ったら騙されたと思ってもう一回見てくれ、面白いから、それでも面白くない人は投票して次回のインフェスでもう一回見よう、面白いから!見終わった後はサラリーマンをバカにすんじゃねえぞって気分になりますよ。

 そんなわけでドンドン宣伝しようっと。

2005年01月30日

メダリオン

西條です。
アロハ!
昨年公開されたジャッキー・チェンの映画「メダリオン」
僕は自分の撮影が大変で見にいけなかった。そんな僕の心を察知してかどうだか
バイト仲間が「メダリオンのDVD」を貸してくれたのだ。
貸してくれたのも買ってくれたのも、いいね!ダブルで素敵。
そんなわけで「メダリオン」見た。
いや〜面白いですよ。
面白かった。監督がゴードン・チャンだからつまらなくはないだろうと思っていましたが、
面白かったですよ。この前見た「カンフーハッスル」も突き抜けていましたけど、
この映画も突き抜けていましたね。特に、ラストなんか、ほんとに、突き抜けちゃうんだから、すごいねえ。
DVDってのは何が言いかというと、僕としては特典映像だ。
気合の入っていないDVDほど特典映像は未公開シーンである。
今回も「ハリーポッター」と比べたら注目度がまるで無かっただけに未公開シーンのオンパレードだ。
僕はこっちの方が好き。
メイキングやインタビューやCGの解説とかもいいけどね、未公開シーンはタメにもなるのだ。
なぜ、カットされたのか。
今回の特典映像は全然カットされるべきではないだろう、と思えるものばかりで「くたばれハリウッド」と若干思ってしまった。特にホームズで口紅を塗るところとか、ジュリアン・サンズがジャッキーがブッ飛ばした敵を受け止めて登場するところとか、なんでこんなイカしたシーンがカットなんだよー!とケタタマシク吠えたくなる、ワンワン!
まあしょうがない。90分以内で収めなきゃいけなかったんだろう。

 西條組新作「恋鎖」も出来れば、せめて
90分以内で収めたい。もうバシバシ切ってますよ。かっとを短く、ではなく、カットを無くす。
てな感じでね。音楽も新しいものが届いた。もう一回作ってくださいとお願いしてもオッケオッケで更にいいものを作ってくれちゃんだからやっぱりいいモノ作りは大人な人とでないと出来ないなあ、と実感。
新しく来たオープニング用の曲は僕のツボであった。
聴いた瞬間「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」や「チャイニーズゴーストストーリー」のオープニングが思い浮かび、すげー人と知り合っちまったなあといまさらながら融解座に感謝する。しかし今回の狙いはウォン・カーワイのパクリだ、あ、いけねえ、手が滑った、ウォン・カーワイの作品にインスパイアされたものだ。しっとりしたいね。
そんなわけで西條組新作「恋鎖」
いい作品になりますよきっと!う〜ん、後はホントに僕次第だなあ。。。がんばりやす。
「アスリート」も見てね、そして宣伝してね!面白いから、いやこれホント。面白いから!
http://www.ch999.co.jp/newprogram/IndiesGuide.html
知球チャンネル
http://www.ch999.co.jp/
の深夜0;00〜放送。
投票してくれると「アスリート」が次回のインフェスで入選作になるらしい!これは投票するしかない!
いい役者といい音楽がそこにありますから。 あ、あといい演出も。たまには演出力もほめて!ワンワン!

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