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100円ショップの衝撃

西條です。
100円ショップに行ってきました。
バイト先で弁当を食べる用に割り箸を買いに行ったのです。
バイト先は食い物屋ではないので飯は自分で用意する。
もちろん毎回買っていてはお金が続かない。
なのでご飯だけでもと僕は米だけは炊いて持って行き、
向こうで惣菜コーナーに駆け込むわけだ。米を持っていくだけで掛かる食費が半分になるんですよ。
今の100円ショップには何でも売っている。
自転車の空気入れまで100円で売っているのだ。そのうち自転車のそれぞれのパーツが100円で販売にするようになるんじゃないかな。2000円ほど出せば自分で作れちゃうような。

 最近の自主映画事情も小道具はみな
100円ショップで買っている。自主に限ったことではないすけど。
西條組新作「恋鎖」でも散々お世話になった。しかし便利すぎて
「いいやいいや、あそこの100円ショップで買えば、いいやいいや」と考え当日まで小道具を用意しなくて時間をロスしたり。朝早い撮影なのに100円ショップを当てにすると大変なことになる。開店してませんからね10時前だと。
ミドリさんのシーンで森の中の撮影を朝早くからやったのだが
すっかり気が回らず、虫除けを買うのを忘れた。
近くのデパートに買いに行ったが開店まで待ちぼうけを食らう。
まあ何でも用意は早い方がいいわけですよ。

 ミドリさんのシーンの音編集をし終えた。
ここはめちゃめちゃなカットつなぎにわざと、いや技としているのだが
音が付くとすんなり見れてしまう。不思議なものだ。音もめちゃくちゃにしなければ。
そして西條組新作「恋鎖」はついに音編集セリフ部門を終える。アフレコは来週から。
効果アフレコも近日。あとは音楽がどうなるやらである、どうなるやらって全然当てが立ってないので
いつ当てが立つのかって話なんだけどね。

 あ、それで100円ショップの衝撃なんだけどね。
編集には甘いものが必要で、なぜなら甘いものを食べないと脳に糖分がいかないから
集中力が切れてしまうのだ。将棋やチェスの世界では常識になっている甘いもの食べつつ脳を動かそう作戦。しかし僕は基本的に甘いものが好きではない、小さい頃はせんべいばかり食べていて、今もせんべいの方が好きさ。なので甘いものチョイスには全然こだわり無く、安けりゃいいやで買っている。
100円ショップの甘いものは安い。なんせ100円ですもの。
でなるべく量の多いものを・・・お?なんだこのDVDは。
マーロン・ブランド・・・?水野晴朗のDVDだ。カバヤ食品のDVD。しかしパッケージは若い頃のマーロン・ブランドなんだこれ。。。
裏を返してみてみると、なんと水野チョイスの古い映画がカバヤ食品のガムのおまけでついているのだ!なんだあ!!素直にびっくりしてした。ナも知らない作品ばかりではない。デュヴィヴィエの「アンナカレニナ」も名を連ねているカバヤ食品。もしかしたらもう結構有名なのかもしれないけど僕は知らなかったのでえらくびっくりしたのさ。で思わず3作品ほど手に取り買ってしまった。そんなにガムは食べないのに。そういえば「12の眼」がダイソーと契約して自主映画を100円で販売する企画を波に乗せていた。しまった!僕も乗っておけばよかったあああああ!
 今となってはマイナーな作品になっている隠れた名作をなんと100円で購入できる時代だDVDだ。
隠れているからこそ出来る芸当だね。こういったことは僕みたいな人にはかなりありがたいですよホント。映画好きで良かったホント。そういった衝撃。結局600円ほど使ってしまった。いい顧客だ僕は。。。

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2004年11月06日 13:35に投稿されたエントリーのページです。

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